昨日の事。
昨日は仕事終わって予定ないからスーパーで買い物して帰宅。
料理に取り掛かろうとしたときに電話が鳴る。
タツヤさんからだった。久し振りの連絡。
私から会いたいって言っても「忙しい」とか言われてばかりで、たまに向こうから「何してんだ?」って連絡来る。
昨日もそんな感じで「どこ?何してんだ?」って言われて。
私は、「今家だよ。今から料理しようと思ってたところ。」って答えるとタツヤさんは、
「そんなのいいからちょっと出て来いよ。」って言われて。
着替えてメイク直して再び電車に乗ってタツヤさんの言われた待ち合わせ場所に行った。
待てど暮らせどタツヤさんは来ない。
電話しても出ない。
30分くらい過ぎたあたりにやっとタツヤさんが来た。
「どうしたの?大丈夫ですか?」って心配して聞いてみるとタツヤさんは悪びれる様子もなく、
「あ、人と会ってた。」って一言。
ま、無事に来てくれたからいいっかって思って私は、
「どうする?どこかに飲みに行きます?」
って聞くとタツヤさんは、
「あ、飲みとかいいわ。あのさ、ちょっと金貸してくれない?」って言われて。
いくら?って聞いたら「3万貸して」って言う。
そんなに手持ちないからタツヤさんに、
「ATM行けば降ろせるけど…。」って答えるとコンビニまで歩き出すタツヤさん。
コンビニで3万出してタツヤさんに渡した。
「お、サンキュー。ちゃんと返すわな。」って。
続けて私を下から上まで見て、
「ちょっとやらさろよ?」って言いながらラブホテル街の方に歩き出す。
タツヤさんのあとを着いて行って…ラブホテルの中に入って…入室してすぐに…ブーツも脱がないまま、「咥えろよ。」って一方的に言われて…。
タツヤさんは立った状態。私は床にひざを突き言われた通りに奉仕して。
タツヤさんのアレが出来上がったくらいに私をベッドに寝かし、スカートをまくり上げパンスト、下着をブーツの所まで脱がせて脚を閉じたまま上げて前戯もなくインサート。しかも生で。
「ストッキングとか穿いてくるなよ。面倒くさい。しかしお前今日もはなから濡れてるな。すぐに入れれるから便利だわ。しかし緩いなぁ。入ってる感覚ないわ。」って言いながら激しくピストン。
途中、トップスをまくり上げ、ブラをずらせて胸も露わにされたけど基本服を着たままのプレイで行為は続く。
「あー、いく。」って言うから、
「中はダメ。ダメダメ。ダメですーー!」って言ったのに…。
中におもっきり出された。
タツヤさんは出し切ると自分でアレを拭いて綺麗にしてすぐに服を着直した。
私はグッタリとしてるのに「何やってんだ?出るぞ。俺今から用事あるんだ。忙しいんだわ。」って言う。
私はタツヤさんの液が滴り落ちる花園を自分で拭いて、乱れた服を直して…。
そして、「あ、ここの金出しといて。」って言われて…。
言われた通りラブホテル代は私が払いタツヤさんの後ろをついて行く。
タツヤさんに、「ねー?もう帰るんですか?飲みに行かないですか?」って聞くとキレ気味に、
「俺今から用事あるって言ったよな。」って言われて。
私は最後にタツヤさんに、
「何で中に出したんですか?妊娠したら…。」
って言うと、「そっちで何とかして。お前ヤリ○ンだからそこのところ慣れてるだろ?あそこガバガバだからすぐ液が抜けて出て来るだろ?」って酷く言われた。
そしてタツヤさんは去って行った。
一人になった私。
悲しくなった。
花火大会で出会った時、それから少しの間すごく優しかったのに。
甘えさせてくれたり、一緒に買い物とか遊びに行ったり。
行為も初めは凄く丁寧にしてくれてた。
あるときから凄く私に雑な扱いをされてるって思って。
この日タツヤさんの体は女の香水の匂いがした。
敢えて言わなかったけど。
一人で歩いてるとタツヤさんの液が滴り落ちてくる。
余計に悲しい。
ある場所のトイレで花園の汚れを再び拭き取り…。
悲しく帰宅。
キッチンの食材が目に入った瞬間目から涙が…。
もう会わない方がいいよね。
彩菜。