お疲れさまです!


今日も一日無事終了!


今日は比較的ノンビリと時間が経つほどの仕事内容。


こんな時もある。



そうそう。今日はお得意様からウチの部署に差し入れ頂いて。


ブンタン。


あまり普段食べないからどんな感じかなって思い早速頂いてみるとほどよい酸味があり、サッパリしてめちゃ美味しかった。


ウチの部署みんなに人気で夕方には売り切れ状態で人気でした。



さてさて、この前の週末の事でも書こうかなと。


土曜日は夕方くらいから弟が私の家に来るって予定で。


日曜日に弟がこっちで用事があるから前乗りで私の家から日曜日に出掛けるって事で。


私はこの日昼は畑中さんとデートで、弟には、


「私は昼は用事で出掛けてるから。19時くらいまでには帰る予定だけど、もし私の帰り遅くなったら…だからメールボックスに一応鍵入れておくね。その時は家で待ってて。」って暗証番号も一緒に伝えていた。


そして私はこの日の昼は畑中さんとデート。


畑中さんにも事前に弟が来るってのを伝えていて、畑中さんも夜は用事があるって事での予定でのデート。


ブラブラしてお茶して…ラブホテル行ってカラダを重ね合い…。


この日は時間に限りがあったので2回戦。


畑中さんにいつものように激しく、熱く愛してくれた。


2回戦目が終わって時計を見ると18時前。まだ余裕。


ふとスマホを見ると鬼のように弟からの着信履歴。


「なになに?何かあった?」って思い畑中さんに、「ちょっと電話していい?」って言って弟に電話してみた。


すぐに電話に出る弟。


「姉貴!メールボックスに鍵ねーよ!どこいるんだよ!」ってお怒りの様子。


私はベッドの上で産まれたままの姿のまま、「は?ちゃんと見たの?間違ってるんじゃないの?」って私逆ギレ…した…瞬間、


「あ、ヤバい。私…メールボックスに入れてない。鍵入れ忘れてる。」


私は弟に「ごめん!私入れるの忘れてるわ。」って言ったけどすぐに、「○○(弟の名前)さ、まだ言ってた時間より早いじゃん!19時くらいって言ったよね?早いのよ。来るのが。どっかで時間潰して待ってて!」って私もキレ気味に言って電話切った。


電話を切ると畑中さんが、「何怒ってんだよ。」って心配顔。


事情を話すと、「ハハハ。仲いい姉弟だな。」って私に微笑む表情で少し怒りも消えた。


畑中さんが、「早く帰る準備して待ってる弟の為に急げよ。可哀想だろ?せっかくこっちに出て来てるんだし。」って言われるけど、「いいのいいの。待たせておけば。」


って言いながら帰り支度してラブホテルを出て。


駅の改札まで畑中さんに見送ってもらい電車で帰路に。


ホームで電車待ってる時に再びスマホの着信履歴を見ると鬼のようにかけてきた弟の中に紛れていたシンジからの1件の着信履歴。


すぐにシンジにかけ直した。


「ごめん。気付かなかった。どうしたの?」って聞くとシンジは、


「何してる暇?今から会わない?」って。


シンジに、「今日私の家に弟来るの。」って言うとシンジは、


「え?そうなんだ。じゃあ俺も行っていい?久しぶりに俺も会いたいわ。」って。


そう。もちろんシンジも私の弟とは顔見知り。


顔見知りどころかシンジと私の弟は小学校、中学校と同じ野球のチームで、それ以外もよくシンジを含めて何人かと弟と遊んでたり、昔シンジと弟、万引きで捕まってたり…みたいな仲。


この前の正月休みは弟とシンジは会ってないみたいだし、


「全然いいよ。私の家においでよ。弟に言っておくね。」


って言って帰路に。


駅に着いて弟に電話。「どこ?もうすぐ着くよ。あ、後からシンジも家来るよ。」って伝えてマンションに。


マンションの前で仁王立ちの弟。


弟は、「寒ぃーよ。なんなんだよ?姉貴はよ。」ってお怒りになられてる。


とりあえず家に入れて…。


「どこで待ってたの?」って聞くと、「そこのファミレス。」って答える。


別に「寒い。」とか言う事ないじゃん!って思いながらイライラする弟を落ち着かせる。


弟が、「シンちゃん来るの?久しぶりだなー。楽しみ。ところで姉貴今シンちゃんと付き合ってるの?」って聞いてくる。


私は、「付き合ってなんかないよ。時間合ったら一緒に飲みに行くくらい。」って答えた。


さらにシンジは、「へー?そうなんだ。でも付き合ってないにしても、ヤッてるだろ?」って言ってくる。


即、私は、「は?何言ってんの?幼馴染みなのにあり得ないし。」って言うとかなり疑いの目で私を見てくる弟。


結構鋭い感が働く弟はいつも怖い。


誤魔化すように私は弟に、「そんな事どーでもいいから!買い物いくよ!今夜はみんなで鍋でも食べよ。」って言って弟連れてスーパーに買い出し。


具材やお酒もいっぱい買って。


2人とも両手いっぱいに買って帰宅して私は鍋パーティーの準備。


弟は手伝う事もなくさっさと風呂に入る。


風呂から上がって私に、「姉貴。ロンTとかないの?」とか言ってクローゼットを物色してる。


私めちゃ焦って。


弟が物色してるあたりに私の夜のおもちゃを保管してる場所の近くで…、「ちょっと!勝手に色々触んないで!」ってキレ気味に言うと弟は、


「何キレてんの?姉貴生理かよ!てか、このロンT小さくて使えねー。」とか文句言ってくる。


当たり前だし。レディースのロンT合う訳ないし。


そんなこんなキッチンで準備を続けてるとシンジから連絡が。


「もうちょっとで着くよ。」って。



それから20分後にシンジが家に着いた。


弟とシンジは久々に会うみたいで、「シンちゃん。」「ソーイチ(仮名)」ってお互いの再会に喜んでた。


二人は兄弟みたいに早速私を無視して乾杯しだして色々楽しそうに話をしていた。


ようやく準備も整い私もやっと輪に入り3人で乾杯!



まぁ急いで用意して作ったからこんなもの。



シンジも弟もいい勢いでお酒を飲む。


私が接客するように2人のお酒を注いであげたり、2人楽しそうにしてるのを見て私も楽しい。


何気にシンジに撮られた私と弟とのツーショット。



途中ウイスキーがなくなり私がパシリさせられてとか、食べて飲んでの時間が遅くまで続いて。


0時過ぎたあたりに弟が床で寝だした。


私が、「こんな所で寝たら風邪ひくからベッドに行きなよ。」って声をかけるが爆睡モードに入り全く反応ない。


シンジが「毛布でもかけてそのまま寝させてあげたら?」って言うので、仕方なく弟に毛布をかけて。


そりゃこれだけ飲んだらバタンキューなるわ…。


それからシンジと2人でソファで飲んで。


シンジが「もっとこっち来いよ。」って私を抱き寄せて…。そしてキス。


私は、「ダメ。ソーイチ起きるから。」って言うとシンジは、


「大丈夫だよ。これだけ寝てるんだから起きないよ。な?」って言いながら再びキス。


そして服の上から胸を揉んで来て…、そしてスカートの中に手を入れて来て…。


「ダメ。今日はダメ…。」って言っても止まらないシンジ。


シンジはよく知っている私の気持ちいい所ばかり攻めてくる。


シンジがパンスト、下着の中、デルタゾーンに直接手を入れて栗を刺激してくる。


「ダメって言う割にはもうこんなに濡れてるよ。」ってネトネトの指を目の前に見せつけてくる意地悪なシンジ。


声を押し殺しても「…ハァ。あッ…あぁ〜ん。」って声が出る。


それでも必死に我慢しようとするけど声が…。


シンジが服を脱がせようとする。


「ダメ。まじでダメだって。」って言うけど言う事聞かないシンジ。


寝てるとは言え弟の前で恥ずかしい格好させれらて。


シンジが口で奉仕の要求に私も応えて。


そしてインサートしてこようとする。


「シンジ。今日はここまでにしよう。ね?ね?まじでソーイチが起きたら私終わりだから。」


そう言ってもシンジは無視をして…。


私が、「せめて向こうの部屋、寝室に行こ。」


そう言っても聞く耳持たず…インサートしてきた。


シンジの意地悪プレイとしか思えない。


シンジのペットボトル級のメガが一気に奥まで。


「あーーー!あぁーー!うーーッ、!」って思いっ切り声が出てしまう。



ふと弟を見ると寝てる。


気付かれてはいないけど、いつ目を覚ますか…。


お構いなしにシンジは激しくピストンしてくる。


次から次へと漏れ出す喘ぎ声をとにかく必死に抑えようとする…けど。


気になり何度も弟の方に目を向けてしまう。


弟の前で産まれたままの素顔で、しかも恥ずかしい格好でシンジのいいようにされてる。


途中、弟が少し動いて。


私もシンジも動きが止まって弟を見る。


目を覚ますことはなかったけど、本当に心臓止まると思った。


本当に目の前に弟が寝てる。


その弟の目の前のソファで激しく何度も絶頂にイかされ。


痙攣して、多分めちゃ声出てたと思う。


それでもシンジは手を緩めない。


まるで弟がいないかのように私に色んな体位をさせて激しくインサートピストン。


どれくらい時間が経った頃だろうか?シンジが、


「イきそう。口でいい?」って言ってくる。


私は何も言わず受け入れ態勢に入り…、そして大量の液が注がれた。


シンジが液を全て出し切り、すぐに私は下着と服を持って廊下に行き、トイレに行き、液を出し、服着てリビングに戻る。


シンジはすでに服を着ていた。


助かった。結局弟はずっと寝たままだった。



シンジに、「ちょっと!ヤバいって。ダメって言ったじゃん。」って言うと、


「なんかドキドキしたね。めちゃ興奮した。彩菜も興奮しただろ?ってか、彩菜フツーにいつも通りエロい声デカかったよ。」って言う。


私は、「マジ?私声我慢してたつもりだったけど…。」って言うとシンジは笑いながら、


「めちゃ声デカかった。ってか、途中から自分で腰振ってたじゃん。ってか、そんな状態でも起きないソーイチが凄いわ。」って呑気に言う。


それからまたシンジと少し飲んでシンジは翌日予定があるため夜中にタクシーを呼んでシンジは帰宅した。


弟はそのまま。


私はシャワーを浴びリビングに横たわるシンジを横目に寝室に。


ちょっとベッドの中で自慰行為して…、眠りに就いた。


早朝、まだ起こしてって言われる時間の前に目が覚めてリビングに行くと弟はソファに移動して寝ていた。


弟の寝顔を見ながら、「本当にバレてないかな?でもこれだけ爆睡してたら大丈夫っか。」って思いながら私は二度寝。


そして言われていた時間に起きて弟を叩き起こして。


「あー、もう朝?めちゃ寝たわー。アタマ痛て。シンちゃんは?帰ったの?」って苦しそうに起きた。


それから弟はシャワーを浴び、弟の用事の時間までまだ余裕があるって言うので外出。


カフェに行って朝ごはん食べて、ちょっとぶらぶらして。



それから弟を駅まで見送り。


弟が、「昨日の夜は楽しかった。また来るわ。シンちゃんにお礼の電話しとかないと。姉貴からもありがとうって言っておいて。あ、姉貴もありがとな。」って言いながら去って行った。


何とかバレてなかったみたいで。


それにしてもドキドキって言うか、マジでヤバかった。


昔私が高校生の時、実家の時に弟に自慰行為何度か見られたり、両親もいなくて当時の彼氏と私の部屋で弟がまだ帰って来ないって思っていた時間帯に知らないうちに帰宅してた弟に真っ最中見られた事があって。


その時結構な期間、弟に冷やかされ、色々バカにしてきて恥ずかしい思いして…ってか今でもたまに当時の事言われる。


だからまたもし真っ最中を弟に見られたら…って思うと。


ま、色々あったけど、弟はワガママでいつも偉そうにしてるけど私にとって可愛い大好きな弟。


弟と過ごした時間は凄く楽しかった。


そんな週末の出来事でした。


彩菜。