お疲れさまです!


今週はあっという間に終わったって感じ。


仕事もわりとゆったりとしてバタバタ感なく終われた。


昨日同僚のみっちゃんとランチした後に今年初の畑中さんとのツーショット。



私達はまったりと仕事してるのに対して畑中さんはバタバタと客先へと行ってしまった。


今日は仕事終わりに女の子のお友達と軽く飲み行って来ました。



軽くってつもりがやっぱり積もる話がいろいろと…。


「え?もうこんな時間??」みたいな。


帰宅してお風呂入ってまったりしながら書いてる。




今日は木田さんの事を…。


初めてカラダを交えてから本性を出してきたのは木田さん。


普段はとても紳士的で雰囲気もある58歳。


出会ってから手を出して来るまで期間があったけど、1度カラダを交えてからと言うと木田さんはとてもエロエロな人であっちの方も年齢を感じさせないくらいの元気モリモリな人。



この前の時もそうだった。


年が明けてからのある日、木田さんとのデートでドライブに行って来ました。


ドライブデートが始まってすぐに助手席に座る私にセクハラ放題。


ハンドル片手に私の胸や脚をエロい手つきでさわさわと。


「昼間っからダメですよ。」って言ってもずっと止めない。


触られてるうちに私もモゾモゾとしちゃう。


「気持ち良くなってきたかい?本当に敏感な女の子だね。」っていやらしく言ってくる。


ふと、木田さんの股間に目が留まる。


凄くテント張ってる。


「木田さんも大っきくなってるんですね?元気なお方ですね?」って言い返すと次の信号で止まった時、木田さんは何も言わず私のデルタゾーンに手を入れて下着、パンストの上から栗を激しく刺激してくる。


「あー、ダメ…ダメです。」と思わず喘ぎもがくと木田さんは、「変態だね?昼間っからこんなに感じてこんなに濡らせて。」と言われて運転する木田さんは口で奉仕を要求。


それに応えて私は運転する木田さんのアレを口で奉仕。


でも運転中は危ないから「後でゆっくりと…。」と言い少しだけで抑えておいた。


目的地であるとある施設に到着。


そこで買い物したりお茶したり。


いろいろと買い物したり楽しく過ごせた。


そろそろ帰ろうってなり、駐車場に行き車に乗り込んだ。


木田さんも乗り込むといきなりのキス。


舌を激しく絡めてきて激しくキス。


「一日彩菜ちゃん見てると我慢出来ないよ。」


と言いながら胸を揉み、そしてスカートの中に手を忍ばせてくる。


思わず「ハァ…、あ…あぁ…ん。」と喘いでしまう私。


「ずっとこんなに濡らせて歩いてたの?悪い子だね?」って意地悪を言う。


私がスーッと木田さんの股間に手をやると本気のビンビンに。


「木田さんもエッチなお方ですよ。」って言うと火が付いたのか私を押し倒す。


更に激しくキスをしてコトを始めようとする。


私は、「…ダメです。こんなじゃ。今から飲みに行くんでしょ?」って言うと木田さんは、


「じゃあ口でいい?」って言われて。


木田さんの欲情を抑える為にも私は本気で口で奉仕。


「うぅ…ん。あーぁ!ハァ。」と木田さんの気持ちいい声が聞こえる。


そして、「出るよ。いい?」って言うので私は無言で構えた。


お口の中に大量の液が注がれる。


何度も何度も脈を打ち。


出切った時に私の目の前に木田さんはそっとティッシュを出して来てくれた。


ティッシュに木田さんのドロドロの液を出しそして再びアレを口でお掃除してあげた。


「終わった後に掃除してくれるこんなエロくていい女の子本当にいないよ。最高だよ。」って言ってくれる。


落ち着きを取り戻した木田さんと都内へと戻る。


車中、手を繋いでいたりと何かしら私のカラダのどこかを触ってる木田さん。


都内に戻り、木田さんのマンションの駐車場に車を止めてから飲みに行った。


木田さんのマンションから少し離れた初めて行くお店で乾杯。


個室ではないけど、プライベート空間が保たれたお洒落なお店。





飲みながら「今日は楽しかったね。」とかいろいろ会話を楽しむ私達。


そのうち木田さんは、「やっぱり口だけじゃ満足出来ないな。もちろん今日泊まれるんだろ?後でたっぷり…な?」って言う。


この人年齢の割にどれだけ元気なの?っていつも感心しちゃう。


店を出て木田さんのマンションに。


まずは一緒にお風呂に。


ガラス張りのバスルームからは綺麗な夜景が見え、しかもとても広い。


バスルームに入るともう既に木田さんのアレはビンビン。


本当に元気!


キスをしたりイチャイチャしながら私は木田さんのカラダにボディーソープを泡立てて全身に塗るようにしてあげて。



手で全身を優しく、そしてエロく私が洗ってあげる。


次に私も自身のカラダにボディーソープを泡立ててカラダでカラダを洗ってあげる。


これはいつも畑中さんにやってあげてる行為。


初めてこれを木田さんにやってあげたときめちゃくちゃ喜んでくれたのでこの時もやってあげた。


床に木田さんは仰向けになり、上に私が乗りカラダでカラダを洗ってあげる。


ボディーソープがローションのように滑りお互いのカラダが擦れると気持ちいい。


そんな時、ハプニング的に木田さんのアレが私のホールに入ってしまった。


あまりにも気持ちいいのでそのまま私が上のまま激しく腰をくねらせ上下にピストン。


バスルームにエコーのように響く私の喘ぎ声。


途中、上下入れ替わり木田さんのピストンを私が受けたりバスルームプレイでお互いテンションが上がる。


私は何度も絶頂に達するが木田さんはバスルームではフィニッシュはしなかった…と言うか我慢してた。


「出ようか?続きは部屋で。」


木田さんの言葉でバスルームを出てフワフワなバスタオルをカラダに巻いてリビングに。


木田さんも腰にバスタオルを巻いて二人でソファに座る。


「とりあえず何か飲む?何でもいいかな?」


そう言いながら木田さんはワインを持って来た。


お互いバスタオルを纏ったまま乾杯。


少し飲んだ後すぐに木田さんは私のバスタオルを剥ぎ取り産まれたままの姿になった私を抱き寄せる。


力いっぱい抱き寄せ熱いキス。


そして立ち上がり別の部屋に行き、戻って来た木田さんの手には所有している目隠し、手錠、ロープ。


木田さんにこのアイテムを使用されるのは2回目。


この夜再び木田さんに目隠しされ、手を後ろにされ手錠をかけられ、ロープを片方づつ足首に巻かれて開脚の状態で固定された。


見えない、動けない私に木田さんは脚の指先からじっくり舐めてくる。


唯一動ける腰だけがくねる私。


その舌はゆっくりと上に移動してくる。


舌は右の内股、手は左の内股も攻められてる時に私は痙攣しながら絶頂に。


「こんなのでイッちゃうの?いやらしい子だね?これでイッちゃったらここ舐めたらまたどうなるのかな?」


そう言いながら私の栗を凄い動きで舐めてくる。



「もうダメ!またイッちゃうーー!」


その舌で何度も何度もイかされ。


その後もその舌で胸や首、耳など感じるあらゆる場所を攻められて。


「こんなにピクピクして。見た目は綺麗なお姉さんなのに変態だね?」


木田さんのドSな言葉攻め。


目隠しと脚のロープを解かれベッドルームに。


手錠ははめられたままベッドに寝かされ…そしてインサート。


「おもっきりさせてもらうよ。バスルームで中途半端だったし昼間からずっと我慢してた。」


そう言いながらビンビンのアレを思い切り突いてくる。



途中手錠を解かれようやく自由の身になれた私はベッドの上で乱れ狂った。


喘ぎ叫ぶ私は言葉にならない言葉で「またベッドシーツ汚しちゃう!ごめんなさい。ごめんなさい。」って木田さんに訴えた。


木田さんは、「そんなのどうでもいい。気持ちいいか?もっと気持ち良くなりたいか?」


私は思わず「もっと激しく!もっと気持ち良くしてーーー!」って叫んでた。


木田さんのメリハリのあるプレイスタイル。


時に激しく、時にスローで甘えさせてくれるような動き、言葉でも時に罵り、時に囁くような言葉で優しく…いろいろな手段で気持ち良くしてくれる。


経験豊富であろう木田さん特有の雰囲気。


そんなプレイが私はハマってる。


そして木田さんは、「イクよ。出すよ。」


ゴム装着のままホールの中でフィニッシュ!


「短時間でどれだけ製造されてるの?」ってくらい液を出す脈が何度もホールの中で伝わる。


激しさあまり、そのまま二人眠りに就いた。


翌朝、起きてすぐにまたプレイ。


夜程ではないけど、やっぱり熱く激しい。


私は木田さんに聞いた。


「年齢の割には凄く元気ですよね?若い男性顔負けですよ。」


そう言うと木田さんは微笑みながら、


「それは相手が彩菜ちゃんだからだよ。」


そんな何気な言葉が嬉しかったり。


でも、本当に元気な58歳!


これから更にカラダを重ねる度にもっともっと変態を晒して来そうな木田さん。


ドキドキしちゃう。



そんな木田さんとの逢う瀬でした。



また書きたい事あるので改めて…また。



彩菜。