お疲れさまです!


今日はお昼からの出社。


レディースクリニックに行ってからの仕事。



レディースクリニック??妊娠??ではなく、お薬を処方してもらうのと定期検診。


定期的にレディースクリニックに行って定期検診してカウンセリングして後ピルを処方してもらってます。


いつも私を見てくれる女性の先生。


検診も異常なし!


そしてカウンセリングの時に今日はちょっと先生に相談。


先生に、「恥ずかしい話と言うか…、私的には悩んでるんですけど…。」って切り出したけど凄く言いにくい。


先生に、「大丈夫よ。言って。」って優しくいわれて。


「あの、私凄く濡れやすいと言うか…すぐ濡れちゃうし濡れる量もハンパなくて。おりものとかじゃないんです。何か防ぐ方法とか、体の異常とか?。」って聞いてみた。



先生は、「まぁ俗に興奮液って言うんだけど一般的に出る量やタイミングは人それぞれ個人差あるけど、多いとか、頻繁に出ることは何も異常もないし寧ろ健康な証拠です。踏み込んだ話をすると頭で自分にとって興奮するような内容の事を想像したり、パートナーとのスキンシップによっての脳が刺激され興奮液が出るってしくみで。結論で言うと問題はなしですよ。」って言われて。


防ぐ方法は?って聞いてみると「んー、それは難しいかな。仮に止める方法あっても健康な循環をあえて止めるのもよくない。」って。


あと、この際だから色々聞こうって思って、潮の事も。


「当たり所によってめちゃくちゃ潮出て困る。」って聞いた。


それも個人差で問題はないみたいだけど、やっぱり脱水症状には注意だそう。


最後に先生に恥ずかしいけど聞いておきたい事あった。


「あの…、自慰行為なんですけど…。ほぼ毎日で日によっては長時間しちゃう事もあるんです。あんまり毎日とはよくないのかな?」って。


先生は、「毎日するのは問題ないですよ。それも健康な証なので。さっきも言ったけど長時間はいいけど脱水症状に注意ね。ちなみに何か、いわゆる道具とか使用するの?」って聞かれたので、「あ…まぁ…、日によっては…。」って恥ずかしげに答えた。


先生は、「充てる物ならいいけど挿入するタイプの物の長時間はダメよ。膣に傷がいってそこから炎症起こすこともある。激しく挿入したりとか過度はダメよ。」って言われて。


私、挿入するタイプの物、めちゃくちゃ激しく出し入れして使ってる。


ちょっと気を付けないと…。



色々先生と話して、恥ずかしいけど色々聞けた。


でもなんか遠回しに先生に「アナタはドスケベでド変態ですよ。」って言われた気がした。


そして最後に言われたのは、


「薬ではなく、パートナーとよく相談して、理解してもらってコンドームで避妊する事をお勧めしますよ。」って言われた。


まぁ先生に言われた事はごもっともだ。


いつもちゃんとゴム付けないとって思うけど畑中さんバンバン中で出して来るし、私も中に出されると愛を感じたり…好きな人には中に出されたい…みたいな気持ちになったり。


少し色々考えた今日。


昼から会社に行って畑中さんから、「おー、今出社か?行ってきた?病院?もらった?薬。」って言われて私は、


「うん。もらってきたし体も異常なしだった。」って言うと、畑中さんは


「そっか。じゃあまた中出しいっぱい出来るな-。」ってニヤニヤしながら耳元で言われた。


それから仕事して。


昼からだったので残業しよって思って。


ちょっと気分転換で環境変えようって思って会社の近くのカフェで作業しようって思って行こうとしたら畑中さんが、


「残業するのか?どこ行くの?」って言うから「カフェで仕事しようかなって思って。」


畑中さんも付いてくるって言うので一緒にカフェに。


畑中さんにもちょっと手伝ってもらって仕事ははかどって。



手伝ってもらったお礼に私から、「この後軽く飲みに行く?」って誘ってみた。


畑中さんは、「あー、悪りい。これから○○らと飲みに行く予定なんだわ。」ってあっさり断られて。


カフェ出て二人で会社の前に着いて、いつも怪しまれないように時々だけどビルに入るときは別々の入口から入るので私は、「じゃあね。」って違う方向の入口に向かおうとした時、畑中さんがウチのビルの下の方に指差して、「俺まだ時間あるから地下駐で口でやってよ。」って言うから、私は、「私の飲みの誘い断ったからヤダ。」って言ってビルに入って行った。


私はオフィスに戻り今日の仕事の最終確認して帰ろうとしてる時に畑中さんもオフィスに戻ってきた。


まだ数人いるオフィスに私は、「お先に失礼しまーす。」って言って出ようとするとみんなは「お疲れさまでーす!」って言ってくれたけど、畑中さんだけ無視。


私は別フロアにある更衣室に行き、着替えてから畑中さんにLINEした。


「無視?怒ってるの?」って言った。


畑中さんから即変で、「うん。だって舐めてくれないから。」って子供のような駄々っ子に。


私は仕方ないから「分かった。地下駐でいいの?いつもの所?」って返事すると畑中さんは、


「俺も帰り支度して地下駐行くわ-。」って。


地下駐で合流して畑中さんは、「時間ないから早く、な!」ってワガママ。


そして営業車の中で畑中さんのアレを私が出してあげて。


もうすでにビンビンなアレを私がお口で奉仕。


時間ないって言うから最初から割と激し目に。


奉仕してる私に畑中さんは私がの胸を触って来たりスカートの中に手を入れて感じさせて来る。


パンストの股間部分を指で穴を空けて破き、そこから指を忍ばせて、「もうお前すんげー濡れてるじゃん。」って言いながらパンストをビリビリ破り、時折私が感じて口を離してピクつくと畑中さんは、「離すなよ。」って言うし…、だったらじっとしておけって話なんだけど!


でも…、畑中さんのイタズラな手で私もだんだんと…したくなって来て…。


私は含む口を離して畑中さんに、「…ね?したい。抱いて欲しいよ…。」って言うと畑中さんは、


「マジ時間ないって。今日は勘弁。俺だけ悪いけどイかせて。」って言う。


そして畑中さんは、「あぁ…出る。出る出る!飲んで!」って言いながら大量の液を何度も脈を打ち私の口に注いで来る。


咥えたままゴックンの飲み、そのまま口でお掃除してあげて。


畑中さんは、「はぁ-。気持ち良かった。やっぱり彩菜の口は最高だな!」って言う。


私はすかさず「私以外に最高でない口ってあるの?誰かと比べてるの?」って突っ込んだ。


焦った様子で畑中さんは、「違う違う!そーゆー意味じゃないから。」って。


焦る畑中さんも可愛かったりする。


そして周りを見渡し車から降りその場で解散。


解散するとき畑中さんに、「今日浮気じゃないよね?飲みの席に女いないよね?ダメだからね!」って釘を刺した。


畑中さんは、「いないし分かってるよ。彩菜。愛してるよ!」って。


まぁ、その言葉だけで私は幸せになるんだけどね。



畑中さんと別々に歩き出し私は帰路に。


でも、1度畑中さんにスイッチを入れられた私のカラダ。



悶々したカラダのまま電車に乗り、座席に座ると股間が「ヌルッ」って感覚が敏感に分かる。


帰宅して、昼にクリニックの先生に言われた所なのに…、おもちゃ使って激しく出し入れして…一人で何度も痙攣して…自分の全身を鏡に写し、自分の目と秘密の花園を見て自慰行為。


秘密の花園の奥から止めどなく蜜が溢れ出す。


終わってグッタリ…。でも物足りない…。


凄く誰かに抱かれたい夜。





彩菜。