お疲れさまでーす。
週の始まり月曜日。
連休明けで仕事量も多くて何とか頑張って乗り切らないと!
その連休の私は…。
連休初日はあるお世話になった方の企業のパーティーに参加させて頂きました。
大学生の時にあるアルバイトをしていて、そこの女性社長にお世話になって会社創立10周年のパーティーにお誘い頂きました。
写真の上の人が社長で下の写真の人は私と同時期に活動していた女の子。
今でもずっと付き合いがあり、頻繁に連絡を取り合ってる人。
その会社はモデル事務所。
実は私、大学時代にキャンペーンガールとかイベントコンパニオンとか撮影会モデルとか色々としていたの。
きっかけはベタなんだけど、私が一人で買い物してる時にその女性社長にスカウトと言うか…声かけてもらって。
当時私は「興味はあるけど学生なんで…。」って言ったら社長は「全然大丈夫。空いてる時間に出来る事やってくれたらいいから。顔も可愛いしスタイルいいから需要あると思うから。」
って言葉につられてしまって大学時代の3年間くらいやってました。
でも本当にその社長には凄くお世話になって。
その仕事の事以外にプライベートの相談や友達みたいに飲みに行ったり買い物行ったり。
今でも連絡は取り合ってるけど合うのはちょい久々でした。
では、ここで特別に当時の私が活動していた時の写真の一部を…!
需要があればまた載せられる範囲で当時活動してた時の写真載せようかな。
私がコスプレが好きになったきっかけはこのアルバイトがきっかけって言っても過言ではないですね。
実は私が持ってるバニーちゃんの衣装、この時に着ていた物を買い取って今でも使ってるって訳なのです。
黒のバニーちゃんもピンクのバニーちゃんも当時イベントで着ていたのを買い取った物です。
可愛い衣装で買い取れるのはよく買い取ってました。
バニーちゃんの衣装は私のサイズのオーダー品なの。
当時はそんな活動していたせいもあってめちゃくちゃモテて、そしてめちゃくちゃ男とやってました 笑
就職活動に入る時期にその社長さんから「大学卒業後もそのまま専任でウチの仕事をして欲しい。」って誘って頂いて悩んだけど、結局今の会社に就職を決めました。
当時本当に悩みました。就職するかそのまま活動するか。
母親や父親にも相談して両親とも、「彩菜の人生だから好きな方に進んだらいいと思うよ。」って言われて…余計悩んだり。
でも就職を選んだのは、やっぱりあっちの道は厳しい世界って思って。
可愛い女の子いっぱいいるし、仕事も波があったり女同士の見えない戦いとかあったり、見た目は華やかだけど色々大変だったりしたので。
でも私が所属してた時は社長も事務所立ち上げからまだ年月が浅くて大変だったりしてたの見てたから10周年を迎えた…って思うと私も感慨深く思えた。
そのパーティーで社長から「彩菜ちゃん。相変わらず綺麗だしスタイル当時のままで抜群!よかったら空いてる時間にまたやってみない?」
なんて誘って頂いて。
実は社長からこの時以外でも頻繁に今でも「やらない?」って連絡をくれる。
ちょっとまた空いてる時間にやってみたいなぁって気持ちはあるけど…、ま、忙しい身なので丁重にお断りして。
そのパーティーには色々な方々が来ていた。
色んな方とお話する事も出来て有意義な時間でした。
そのお話した中である方と連絡先を交換した方がいて。
広告代理店の代表の人で木田さんって方。
年齢は58歳の人。
お話する前から「凄くダンディーな人がいるなぁ。」って見てたんだけど、いざお話するとやはり大人の雰囲気ムンムンなダンディーな人。
話題も豊富で楽しくて。
色々話し込んでしまったほど。
その木田さんから「今度お食事でもどうですか?」ってお誘い受けた。
もちろん快諾してその場は別れて。
そのパーティーのすぐ後、木田さんから早速連絡が。
「先ほどは楽しい時間をありがとう御座います。もしよければスケジュール空きあれば近々お会い出来ませんか?」って連絡が。
私、その後の連休もスケジュールが埋まっていたので次週末に会うことに…。
フットワークが軽い58歳の男性。さてさてどんな感じになるのかな…。
ちょっと次の週末がドキドキ。
その明くる日の連休2日目。
この日は幼なじみのシンジと会って来ました。
シンジと会うのはちょい久しぶり。
昼前から会ってランチ食べて買い物したりブラブラ。
何だかこの日はシンジと会ってから私の秘密の泉から液が凄くあふれ出して来て…。
それまでシンジにカラダにタッチされたりされた訳ではないのに歩くとめちゃくちゃ股間がヌルヌルしまくって、何度かトイレに行って拭き取っても次から次へと泉からあふれ出して…。
この日久しぶりにシンジのペットボトル級のアレが私の秘密のホールに遠慮なしに攻撃される…と思うと、多分そんな思いがカラダを反応させたみたいで。
買い物とかブラブラしてる時にたまにシンジが私の腰に手を回して来たり、イタズラで胸やお尻を触って来るとカラダが「ピクッ」と反応しちゃって。
夕方から飲みにお店に入って、横並びで座って。
飲みながらシンジが私の脚を弄ってくる。
もう蕩けてしまってる私のカラダ。
思わず、「ハァ…。ダメ〜。あぁ…ん。」って声出てしまって。
シンジも「え?どうしたの?」って言われて。
私正直に、「シンジもうだめ。シンジの大っきいの欲しい…。ずっと昼前から私…凄く濡れてる。」
って言いながらシンジの手を持ち、テーブルの下で私のスカートの中の秘密のゾーンに手をエスコートした。
秘密のゾーンを触り、スカートの中を目視したシンジは、
「凄い濡れてるじゃん。パンストまで凄い範囲シミてるよ。こんなのみたら…俺も我慢出来ねえよ。」
飲むのもそこそこに店を出てラブホテルに。
ホテルに入りシンジは私を抱きしめディープキス。
キスだけでも声が出てしまう。
蕩けてしまってるカラダは熱くなって…。
私から「早く欲しい…。」
シンジのズボンを下ろしてすでにおっきになってる例のシンジのペットボトル級のアレ。
私の口いっぱいいっぱいに含まれた相変わらずのメガ級のアレを一生懸命奉仕してあげてるとシンジは、
「ハァ。気持ち良すぎて出そう…。」って言うので私は即座に、「ダメ!出しちゃダメ!もう入れて…。生でいいから最初から思いっ切り突いて!」
って言うとシンジは私のスカートをまくり上げ、パンストと下着を私の膝くらいまで下ろして服もヒールも着たままのインサート。
私の言うとおり最初から奥まで一気に。
もうすんなり入るシンジのペットボトル級のアレ。
でも入った瞬間何とも言えない痛みと言うか…気持ち良さと言うか…複雑な感覚になってると思った瞬間止まらない痙攣。
アレと私の秘密のホールと液が擦れ合ういやらしい音が部屋中に響く。
事が始まって5分以内で何度も絶頂に導かれ何度も気を失うくらいになって。
しかも鬼のように激しく突きまくってくるシンジ。
「もう完成に俺のサイズになってるな。もっと激しくするぞ!」って言いながら更にペースアップ。
私はカラダが宙に浮き、頭が真っ白になって、記憶にあるのは悲鳴を上げて叫んでいた。
その後の記憶が少し途切れ途切れに。
絶頂の更なる先に到達してしまった私は…、また…、恥ずかしながら尿をお漏らししてしまった。
でもそんな事も構わずシンジは一心不乱に私に攻撃を続けて。
1回戦目は激しくシンジに狂わされた。
1回戦が終わり約10分くらいだろうか、私は動けなかった。
その動けない私のカラダをシンジは両脚を持ち、更に2回戦へと。
もうカラダの感覚がおかしくなってる私。
色んな体位で何度も何度も絶頂にいかされて。
結局この夜3回戦で終了した。
ホテルから出るときも歩くのがやっとなくらい私はフラフラに。
なので少しカフェで休憩してからシンジと解散した。
休憩したとはいえ、まだ浮いてるような感覚の私。
帰宅してその感覚のまますぐに自慰行為。
自分指で触れてるのに凄く敏感ですぐに絶頂に。
何度も何度も自分で絶頂に。途中からおもちゃで絶頂に。
疲れ果てていたのか自慰行為したまま眠っていた。
そんな内容の濃い連休。
連休3日目の事まで書けなかったな。
またその事は機会があればと…。
今回も長々と読んで下さりありがとう御座いました!
また書きますね。
彩菜。