ごぶさたです。
最近書けてなかったので色々と最近の私の行動を書こうかなと。
まずはタツヤさんとの事。
私、すっかりタツヤさんのドSなところにハマってしまっていて…。
私的には凄くタツヤさんとカラダの相性とドSな行動に何とも言えない興奮をタツヤさんに私のカラダに覚えさせられて…。
初めてタツヤさんとカラダを交えてから何度か会って関係を重ねてます。
初めて関係を持った日からすぐに私から「会えませんか?」って連絡しちゃって…。
行為を持った瞬間から私と彼の間で明確に「SとM」の関係が出来てしまったのでタツヤさんに、
「俺に会いたいのか?ちゃんとハッキリ言えよ。抱かれたいので私に会って下さいって。」
私は素直に気持ちを伝えた。
その日も会って居酒屋行って、ホテル行って抱かれて…。
凄くドSに攻めてくるタツヤさん。
言葉だけでもゾクゾクするほど私を身も心も屈辱的に征服してくる。
前までは私の事を「彩菜ちゃん。」って呼んでたけど、最近は「お前。」とか「テメェ。」とかで呼ばれて、それだけでもゾクゾクする。
そんな私に対して「お前類い希なドMだな。」って言われてしまう始末。
そんなタツヤさんとの関係にどっぷりハマってしまってる。
会う度にタツヤさんのドSっぷりが増していく。
あるとき私は一緒に飲んでる時にタツヤに言った。
「ねー?タツヤさん。私以外に今現在関係を持ってる女の人何人いるの?」って聞いてみた。
するとタツヤさんは、「んーっと、お前入れて5人かな。あ、6人だわ。」ってサラッと答えた。
それを聞いて思わず私は、「なんかそれ聞いたらヤキモチ妬いちゃう…。私だけじゃダメなの?」って聞いた。
その質問が間違えだった。
「じゃあお前は何人いるんだよ!他にもやってるのは分かってんだぞ。お前のマ○コの具合で分かるんだぞ。言えよ。正直に。」
そう言われて私は嘘ついて…、「タツヤさん以外にいないです。」って言ってしまって。
その答えでタツヤさんを怒らせてしまって。
「は?お前俺に嘘つくんだな?分かった。そんな嘘つき女とは今日でお別れだな。今後一切抱いてやらない。」
そう言い放ち飲んでる店から出ようとした。
私はすぐに、「ごめんなさい。ごめんなさい。正直に言います。」となだめてその場にとどまってもらった。
そして、「ごめんなさい。嘘つきました。私は今、3人…くらい…います。ごめんなさい。」
って正直に言って謝った。
タツヤさんは「最初から正直に言えよ。お前もそんなのでよく私だけ見て欲しいとか言えたな。しかしお前ヤリ○ン女だな。クソ女だ。見た目からお前肉○器丸出しだしな。」
私の事をボロクソに言う。
でも…、ボロクソに言われれば言われるほど私はゾクゾクと興奮する気持ちになる。
恐らくタツヤさんもそこを見抜いて私に屈辱的な事を言ってくる。
その夜、私はタツヤさんに「嘘をついたお仕置き。」と言いホテルで荒々しくタツヤさんのおもちゃにされた。
産まれたままの姿にされ、タツヤさんが持参したロープや手錠で私は自由を奪われ、髪の毛を引っ張られたりビンタされたり、蹴られたり…。
「お前こんなことされてなんで濡れてんだ?しかも垂れてるぞ。変態クソ女!」
私はそんな事言われてもそんな事されても鼓動が激しく高ぶり言葉だけでカラダの力が抜けるような興奮度合いが増していく。
そんな私の興奮度合いを察してるタツヤさんは更に私をおもちゃ扱いする。
飲んでたビール瓶を私のアンダーホールに突っ込んで来たり、そのビール瓶を自分で突っ込んで自慰行為をするように言われたり…。
命令通りに従う私。
従う自分に興奮を覚える。
虐められてばかりでなかなかインサートしてくれない。
たまらず私から「お願いします。欲しいです。」って言ってもお預けばかり。
頭がおかしくなるほど欲してる私。
私から勝手にタツヤさんの上に乗り、騎乗位でインサートを試みるが、「何勝手な事してるんだ!」って突き飛ばされ…更にお仕置きされて。
それからやっとインサートをしてくれたがカラダに覚えのないくらいの快感の波が私に激しく襲う。
表現のしようがないほど、恥じらいも関係ないほど私は乱れ狂う。
タツヤさんと会う度にお仕置されたり奴隷のように扱われて無茶苦茶にされる。
でも…私、タツヤさんに抱いて欲しくなる。
「もっと無茶苦茶にされたい。」
そんな気持ちになってしまう。
ご主人さまと奴隷の関係のように。
それからしばらく会えなくて。
私から何度も「会いたい。」って連絡しても「忙しいからムリ。」って断られていて。
やっとこの前会ってくれて。
しかも初めてデートらしいデートしてきた。
タツヤさんが買い物に付き合って欲しいと。
昼間に待ち合わせして買い物して、夜に居酒屋行って。
この日珍しくツーショット撮ってくれた。
夜に居酒屋飲みに行って、楽しく飲んでいてドキドキしてたけど、いざって時にタツヤさんは、「飲んだら帰る。」って言われて。
ドSだから凄く意地悪。
でも私は帰られるのは嫌だからタツヤさんの言うことを聞く事に。
「ここでオ○ニーしろ。」って居酒屋で言われて。
「こんな所じゃ出来ない…。」って言うと本当に帰ろうとしたので周りに分からないようにテーブルの下で手を股間に持って行き…自慰行為。
自分で自分の気持ちいいところを触ると私、訳分からなくなってしまうから…、我慢してる声も出てしまって…。
ガヤガヤしてる居酒屋だったから多分周りにはバレてはなかったと思うけど、居酒屋で自慰行為で何度もイッてしまって。
凄くタツヤさんに罵られた。
「お前みたいな変態見たことねー。居酒屋でオ○ニーするとかバカだな。」って。
でもその後は約束通りラブホテルに。
ラブホテルでもめちゃくちゃ焦らされて。
なかなかインサートしてくれない。
いつものように縛られて、髪の毛を引っ張られたり軽くビンタや蹴りされたり…。
でもドキドキが止まらなくて。
インサートしてくれた時には私、おかしくなったくらい狂い感じた。
感じ過ぎてまた…、お漏らししてしまって。
タツヤさんに無茶苦茶罵られた。
恥ずかしいのとドキドキが入り乱れて訳の分からない感情に。
とにかく無茶苦茶な扱いされるけどすぐにタツヤさんのカラダが欲しくなる。
つい先日もまた珍しくタツヤさんから連絡があった。
「どこいるんだ?」って。
私は仕事が終わり家でお風呂も入りゆっくりしてるときだった。
「家にいます。」って言うとタツヤさんは、
「今ツレと○○で飲んでるんだ。ちょっと口で抜いて欲しいから来てくれよ。店の下に着いたら連絡くれ。」って言われて。
私は急いでメイクして、着換えてタツヤさんの飲む店に40分かけて行った。
言われた通り店の前に着いて連絡した。
店からタツヤさんが出てきて「遅ーよ!」と言いながら私の手を引いて店の入るビルの非常階段に連れて行かれた。
「この後まだ飲みに行くから時間ねーんだわ。早く口でやってくれ。」
薄暗い非常階段で私は言われた通りタツヤさんのアレを口で奉仕して…。
「出すぞ。出るぞ。飲めよ。」
生暖かい苦味のある液が私の口に注がれて。
それを出し切るとタツヤさんは、「お疲れ。帰っていいぞ。」って言われて…。
私は「…私も気持ちいいことして欲しいです。」って言うとタツヤさんは私の髪の毛を引っ張りながら、
「だから帰れって言ってんだ!もう会わないぞ。」って怒らせてしまって渋々帰った。
帰り道たまらない感情になった。
寂しさ、そしてなにより欲求が襲ってきた。
そんなタツヤさんも忙しくしてるからなかなか会ってくれない。
タツヤさんのいいようにされて無茶苦茶にされたい…。
更に私をドMに開発してくるタツヤさん。
ドSで行為も上手くて自分自身コントロール出来ない程感じさせてくれるタツヤさん。
あの花火大会の時のタツヤさんとの出会いがこんな風な関係になるとは。
口だけの奉仕に行った時のコーデ。
「エロい格好で来いよ。」と言われて着ていったコーデ。
でも、私が会いたい時にはなかなか会えないタツヤさん。
今度はどんな酷い扱いされるのか…。
考えるとドキドキが止まらない。
そんな逢う瀬をしながら他の男性とも関係は持ち続けてる。
この前は幼馴染みのシンジと一泊旅行行ってきた。
少し都内から離れて初めてのグランピング。
朝早くシンジが車で迎えに来てくれて。
目的地への道中、終始私とシンジは車内でイチャイチャ。
常にシンジの手は私のカラダのどこかを触ってる。
私もそんな事されたら…感じちゃう。
そんな時にシンジが「我慢出来ない!やりたい。どこかでやろうよ。」って言い出して。
私は「向こう着くまで我慢しよ。私も我慢するから。」ってなだめて。
それでもシンジは我慢出来ない感情を剥き出しにするから仕方なく私が口で奉仕して。
まだ午前なのに…出しちゃうシンジ。
少し落ち着きを取り戻したシンジと途中観光とかしてグランピングの現地に到着。
向こうのスタッフさんに設備とかの説明うけて。
凄く綺麗で自然溢れていいところで空気も気持ち良くて。
バーベキューしてお酒も飲んで。
そんな時もシンジは「やりたい。やりたい。」ばかり言う 笑
その夜はシンジの性欲が爆発するかのように何度も何度も抱かれて。
グランピングだから声が漏れそうだから必死に声を我慢。
我慢しきれないからシンジに口を抑えてもらったりタオルを口に縛ったり。
おもっきり行為をするのはグランピングは不向きかも。
朝、隣のカップルにめちゃ見られた。
多分私の声漏れてたのかも。
ジロジロニヤニヤしながら見られた。
夜も入ったけど、朝からも露天風呂に一緒に入ったり。
そこでも行為して。
帰り道、車の中で1回。
その後ラブホテルも行って何度か。
なんかやりまくった旅行だった。
でも、帰宅してまだやり足らない気持ちになり自慰行為して。
そんなシンジと過ごした日も。
他に畑中さんとの事も書きたいけど、今日はこの辺にしようかな。
あ、昨日私の会社の女の子が一人辞めることになって。
最後にツーショット撮ってくれた。
仲良かったから悲しいな。
私の独り言だけど、辞めて欲しくない人は辞めて、辞めて欲しいって思う人は辞めないもんだなぁーって。
そんな事を思った今日この頃でした。
最近のウチの会社でもまたコロナなのか熱出して休む人が多くて。
私も気を付けないと…。
また書きます。
彩菜。