今日も仕事頑張って来ました。


ちゃんと仕事もしてます!



畑中さんと外回り。


一緒に営業車乗って移動中は決まって畑中さんの左手は私のカラダのどこかを触ってる。


最初は太もも。それがエスカレートしてだんだんとスカートの中へ中へ…。


畑中さんは私に意地悪な事ばかり言ってきたり意地悪な事ばかりしてくる。


「ヤダヤダって言う割にカラダがピクピクしちってるねー?しかもお前仕事中なのに、パンストまで濡れてるじやねーか?」


私も負けず畑中さんの股間を触って、


「畑中さんも仕事中にこんなに大きくなっていいの?」


って言ってやった。


そんなイケナイ事をしながら得意先到着前に途中コンビニに寄ってから得意先に。


得意先でスムーズに仕事を済ませて会社に向かって帰路に。


また同じようにお互い障り合いしてたり…。


会社に帰る前、少しの時間だけラブホテルに。


時間がないので私はスーツを着たまま、スカートをたくし上げてパンスト、下着をずらされての格好で畑中さんに襲われた。


畑中さんも下は脱いでるけど、上はワイシャツ着たまま。


短時間で…なので最初から畑中さんはハイペース。


勤務中、悪いことしてるって思いながらも上司の畑中さんの指示だからいいっかーって思いながら…。


ほんの少しの時間、二人で悪いことして会社に戻って通常業務。


すぐに畑中さんからLINEがあり、


「お前ついさっきまで乱れまくってたクセに、よくおすまし顔でデスクで仕事してるよなぁ〜?」って。


私からしても畑中さんもさっきまで野獣だったのに、「何フツーに部下に指示してんの??」って思ったり。


お互い様だけど。





まぁ、そんな事より。話は変わって。この前、凄く最悪な事あって。とんでもなく。


最近コウタは仕事のパターンが変わって、土日も仕事の時があって平日が休みって感じになって。


なかなか休みが合わない日が続いていて。


なので平日に私が仕事終わって会ったり、私が休みの時は私がコウタの家に行ったりとか。


この前の日曜。コウタは仕事って日。


コウタの仕事が昼過ぎまでって時。


カフェ行って買い物でも行こうって私達言っていて。


あらかじめコウタが、「先に来て俺の家で待っててよ。鍵をポストに入れておくから。」って言われて私はコウタのマンションでコウタの帰りを待つことに。


コウタのマンションのポストの暗証番号で開けて鍵を取ってコウタの部屋に。


コウタから聞いていた帰宅予定の時間までまだまだあったので溜まってる洗い物やら、軽くお掃除したりして時間潰してた。


一通り終わってもまだ時間あったからテレビ見たりゴロゴロと過ごしてた。


ちょっと…自分のカラダを触っていて。


なんとなくちょっと自分のスカートの中に手を入れて…。


「ちょっとだけ。」って思って自慰行為を始めてしまった私。


触ると触るほど気持ち良くなる。


どんどんエスカレートしてしまってパンスト、下着の上から触ってたけど…直に手を入れて…、上も捲ってブラのホック外して…。


右手は下半身。左手は胸を自分で虐めて自分の世界に入り込んでしまった。


何度も何度も自分の手でイッて。


どれくらい時間が経った頃だろうか。


ふと、気配を感じて見てみるとコウタが私の前に立っていた。


一瞬、状況が読めず…。


そして思わず「キャーッ!何でいるのーー?」って叫んで…。


すぐに乱れた服を直して…。


モロに自慰行為を見られてしまった。


今までコウタに何度か「自慰行為しないの?」って聞かれた事あって。


その度に私は、「そんなのしないよ-。」って否定してた。


自分の顔が火を浴びたように熱くなり。


お互い少し無言が続いて。


私から切り出した。「コウタ。なんか…ごめんなさい。」


コウタは私に、「予定より仕事早く終わってさ、エレベーター降りて廊下歩いてたらエロい声が聞こえて来て。どこかの家で大音量でAV見てる人いるのかな?って思ったら俺んちから聞こえて来て。え?って思って玄関開けたら…彩ちゃんが凄い格好して凄い体勢で凄い声出してたから…ずっと見てたよ。」って言うから私は思わず、


「それ以上言わないで。恥ずかしい…。」


それからコウタに色々聞かれた。


コウタ   「自慰行為するんだ?しないって言ってたよね?」


私   「ごめんなさい。コウタがいなくて寂しかったから。つい。」


コウタ   「いつもするの?」


私    「いや…、ホントにたまに。」


コウタ   「えー?ホント?スッゴい触り方とかスッゴいカラダをクネクネさせてやってたよ。いつもやってる感じって思ったし、俺、3分以上見てたけど彩ちゃん没頭して気付かなかったし。」


私    「…。」


コウタ   「彩ちゃん、超エッチだね。」


私   「…。」



凄い気まずい空気でどうしていいか分からなくなり。


その空気の中、コウタは私を押し倒して一気に私の服を脱がせて…私のカラダを見て、


「彩ちゃん。自分でこんなに濡らせてたの?ヤバい事なってるよ。」


そう言いながらコウタの口が私の溢れかえる泉に…。



「ダメーーー。」


そう言ってもコウタは私の泉を舌で虐めて来る。


それだけで何度も絶頂にされて。


すぐにコウタは我慢出来なくなったのか、大きくなったアレを一気に、荒々しくインサート。


日曜の昼下がり、何だかいつもと違う荒々しさで私も狂わすコウタ。


私を抱きながらコウタは、


「どっちがいい?自分でするのが気持ちいい?俺のが気持ちいい?」って。


私は、「コウタのがいいーッ!コウタ。もっとちょうだい!」って叫んだ。



コウタは更に激しく私を抱き続けた。


最後はコウタのアレを私の口の中に。


私の自慰行為へのジェラシーなのか激しすぎたコウタの行為。


それに私は降参するようにグッタリと動けないほどカラダに力が抜けてしまってた。


少ししてお互い起き上がりコウタは、


「シャワー浴びて出掛けようか?」


予定通り言っていたカフェに行き、買い物に行って。


この日私はずっと気まずい気持ち。


コウタはずっと私の自慰行為を冷やかしてくる。


たまらなく恥ずかしい。


私、実は自慰行為を人に見られた事、今回が初めてではない。


だから気を付けないとって思った。


こうやってカフェでいるときも普通に写真撮って貰ってるけど、内心恥ずかしい気持ちが残ったまま。





コウタに「今度俺の前でやってみてよ。また見たい。」


って言われて…。


ハァ…マジでやってしまった私でした。



彩菜。