今週もスタート!


今日もそれなりに仕事頑張ってみました!



週末の事。


金曜日は畑中さんと飲みに行ってからのホテル行って深夜に帰宅。


日曜日はコウタと少し遠出してイチゴ狩りに行ってきた。


私、イチゴが大好きなのでコウタが連れて行ってくれた。


コーデもイチゴ色にしてみた笑





金曜日は畑中さんで、日曜日はコウタ。


土曜日はね、小中高の幼なじみの男子のシンジと飲みに行ってきた。


最近去年末に彼女と別れたらしく「タイミング合ったら飲みにでも行こうよ。色々聞いて欲しいわー。」って言われていて、土曜日は空いていたので二人で飲みに行ってきた。





一件目行って、二件目は同じ同級生のリュウゴがやってるお店に行こうってなっていていざ行くと満員で入れない。


リュウゴに、「マジでごめん。今日は勘弁!」って言われて仕方なく違うお店、バーに行ってきた。


まー、そこでシンジと彼女と別れたいきさつなど聞いて。


シンジと彼女が付き合ってた期間は半年。どうやら別れた原因は性の不一致だと。


特に彼女があまりカラダの関係を好まない人だったらしく、付き合ってた期間中、2度しかエッチしなかったらしく。


でもそれ以外は凄いいい女だったみたいで。


でも私は、「んー、でもやっぱりカラダの相性とかエッチは大事だと思うよ。愛を確かめ合う二人きりのスキンシップだし。」って言うとシンジも、


「そうなんだよな。でもエッチだけがスキンシップじゃないって言われた。たまらんよ。」って。


まー、男からするとモヤモヤが続くとは思う。


そんな話をきっかけにソッチ系の話になった。


ちなみに私はシンジと長い幼なじみの関係の中、今まで付き合う事もなかったし、もちろんカラダの関係を持った事もない。


本当に友達関係。


酔ってきたシンジは私に、「なぁ。彩菜。お前は昔からモテていたよな。いい女だもんなー。俺さ、お前の事好きな時期があったんだぜ。でも常にお前には男がいて、入る隙なんかなかったから片想いで終わったわ。」っていきなりの激白。


私そんなの全然知らないし。少しびっくりした。


そんな話とか色々と話し込んでると時計を見るととっくに終電の時間が終わってた。


シンジが、「どうする?タクシーで帰るか?それともホテル行く?もちろん何もしないけど。」って。


私は、「何もしないって当たり前じゃん!でも私明日朝早いのよね。ホテルはないな。」って帰る選択を。


でもシンジが、「帰るのもだけど、もう少し飲みたい。コンビニで酒買ってホテルで飲んで朝早く出ようよ。」って言うのでシンジの提案の通りお酒買ってラブホテルに行くことに。




ホテルに入って二人で再び乾杯。


最初はフツーにお酒飲んでたけど、あるタイミングでシンジがいきなり私に、「ちょっとこっちに座ってよ。」って言ってきて私はシンジの隣に座る。


座ると同時に私に肩に手を回してきた。


即座に、「何やってんの?キモイって。酔ってるただろ〜?」って言うとシンジはいつになくマジな目をして私を見つめる。


なんかヤバイ雰囲気。って思うと同時に私にキス。


それも凄いディープキス。


お互いの唇が離れた時に思わず私は、


「ちょっと。どうしたの?いつものシンジじゃないよ。飲み過ぎだって。」って言うとシンジは、


「酔ってないよ。ちゃんとしてるよ。ごめん。やっぱり俺お前の事ずっと見てて。なんか。ちょっと。ごめん。」


って言いながら私に再びディープキス。


キスをしながらソファに押し倒され胸を揉まれて


思わず私、「あんッ。ハァ。」って発してしまい。


それでも私はシンジに、「ダメ。ダメ。こんな事したらこれから気まずくなるから。」


って言ってもシンジは私のカラダを触りまくる。


長年幼なじみとして、男性として見たことないシンジにこんな事されてる私は罪悪感と違和感と、複雑な気持ちに襲われながらも私の口からは気持ち反して次から次へとエッチな声が出てしまう。


それでも私は必死に何度も「もうやめよう。おかしいよシンジ。これから私達気まずくなるから。」


シンジは無視。耳を愛撫されながら手は徐々に下に行き、そして太もも、そして下着の上から局部を



「そこはダメ。」


凄い指の動きで私の栗を執拗に攻めてくる。


そして下着の中に手を入れて来て生で私の栗を。


「もうダメーー!おかしくなるからやめて-。」


私が喘ぎ叫ぶとシンジは、


「彩菜。スッゴい濡れてるよ。カラダは受け入れてるから彩菜の気持ちも今日は受け入れて欲しい。」


その時の私の心境は覚えてないけど、私は受け入れた。


胸や耳を愛撫しながら生で栗を攻めてくる。


シンジの指の動きが


何度も何度も指でイカされて、何度も何度も腰が浮き痙攣。


知らない間に私は全裸にされていて、シンジも全裸になってた。


シンジが私の脚を持ち、開脚させク〇ニをしてくる。


私は感じた事のない気持ちに。


小中高の幼なじみの男子に局部を舐められる今まで感じた事のない恥ずかしさに強烈に襲われる。


「恥ずかしいからやめて。それはダメ。」


聞く耳持たないシンジ。


凄い舌の動きで私はまた何度もイカされて


もう抵抗すら出来ないカラダになってしまった私。


そこにシンジが、「俺のも舐めて。」と言いながら私の顔の前にチ〇チ〇を持ってくる。


もちろん初めて見るシンジの


正直びっくりした。


太くて長くて凄い硬い。


口に含むと唇の端が痛くなるほど太い。


それでも私はシンジのを舐めてあげた。


私の頭の上で「彩菜。凄い気持ちいいよ。もっと奥に入れてみて。」


そう言われても奥へと入りきれないほど大きさ。


しばらくするとシンジが、


「我慢出来ない。入れていい?」って言ってきた。


私は、「うん。いいけど。入るかな?これ。全部入れないでね。優しくゆっくりで。」


シンジはゴムを付けて私の両足をもって開脚。


そしてゆっくりと


ゆっくりだけど言ってたのに全部奥まで入れてきた。


私は思わず、「ダメー!いやー!」って叫んでしまった。


シンジは、「入るよ。フツーに。」


そう言いながら最初はゆっくり、徐々にスピードをあげて。


シンジのが、私の奥の気持ちいい所に充たりまくって


無意識に、「ダメー!そこダメー!おかしくなるから。やめて。気持ち良すぎるから。」


それでもシンジは力いっぱい突いてくる。


その度に私はカラダ中に電流が走るくらいの気持ちよさが襲う。


何度も痙攣しても止めないシンジ。


恥ずかしさと気持ちよさ。


訳の分からない心境の中、私はシンジに数え切れないほど絶頂の快感へと導かれて


お腹の底から突き上げてくるモノが。


「ダメー!止めて。出ちゃう-!」


私が叫んだと同時に恥ずかしながら大量の潮が噴き出して。


それでも私への攻撃をやめないシンジ。



そんな激しいのが続き。そしてシンジが「イキそう。イクよ。」


ゴムを付けたまま、中でイッたシンジ。


シンジが私のから抜いても私の痙攣は止まらない。


しばらく落ち着くまでシンジはずっと見守ってた。


私が落ち着くとシンジは私に優しくキス。


そして、「めちゃくちゃ気持ち良かった。ありがとう。凄いよかった。」


いつになくマジな顔で私に語りかけてきた。


ふと、私も我に返り急激に恥ずかしさに襲われてシーツでカラダを隠した。


そしてシンジがいつものようにふざけた言い方で、


「今更隠しても遅いよ。たっぷり彩菜の裸足見たし。ってか、やっぱお前いいカラダしてんなぁー。ずっと思ってたけど、やっぱり凄い。しかも彩菜、エロいわ。」って言われて更に強烈に恥ずかしくなって。


とにかく私はすごく罪悪感のような複雑な気持ちになった。


私は、「シンジ。今日の事は言ったらダメよ。もう忘れて。」


って言った。


シンジも「忘れはしないけど。でもみんなにはもちろん言わない。言ったらみんなからハブられるわ。」


って。


その夜はその一度だけ。


朝早くラブホテルを出てお互い帰宅。


照れくさいから朝はできるだけフツーにした。


シンジに別れ際に、「なぁ?彩菜。俺達カラダの相性めちゃ合うと思わない??」って。


私は、「バカじゃないの?」って言った。


でもそれからお互いまた会おうって言って駅で別れた。


帰宅してシャワー浴びてバタバタとコウタとのデートの用意して。


それからシンジとLINEでやり取りした。


フツーに。


でも私の中では凄い複雑な想いが



してはいけない幼なじみの男性とそーゆー関係になったこと。


いいのかな?ダメだよね。


でも。私。最後のシンジの言葉が頭から離れない。




そんな色々あったお休みだった。





彩菜。