ひけ相場雑感

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バーチャルトレード自分用メモ

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追加利上げだけでなく実質金利が深いマイナスだから今後も金利の上げ余地あるよという姿勢を示したところで円高進行160→148が4日ほど。日本利上げ、米国利下げを織り込む。

ここに米国雇用統計など景気後退の数字が出て下落に拍車をかける。植田ショック2日目(8月2日)は暴落といっていい状況。結果、日経は2日で-3000円超え。

 

日銀会合に向けて1週間前からかなり調整していたので、会合直後はリバだったが引け後に見せたタカ姿勢でショックが来る。このパターンは覚えておく必要がある。以前の会見で話が進むほどに円安が進んで、要は利上げ姿勢をなめられた。今回はタカ派の姿勢を見せたが実体経済が耐えられないと市場は判断して下げ。そこに米景気後退が加わった感じ。

この後、利上げが日本の実体経済に影響がなかったとして、それは追加利上げの可能性を示唆するので日銀イベントの前になると必ず調整が入ることになると思われる。実体経済に影響があると当然にデフレ、不況が来る。利下げ余地が0.25しかないのでまた詰んでしまう。

 

個別の動き

ショック1日目は為替関連で円高恩恵はまだ買われた。

2日目は全部売れ。決算期なので決算まで持って決算跨いでから売るという人も多い。決算前も決算後も売りが出て跨ぎの難易度がかなり高くなっている印象。出木杉系の銘柄は跨ぎきつい。

銀行は金利の恩恵を受けるはずが不景気懸念の方が勝ったか2日目は売られた。パニック売りかもしれない。3日目の動き注目。

 

過去の利上げ局面

景気がよければ株価が上がるセクターもあるようで、今なら半導体だが、米テック系の決算が悪く、半導体バブルが終わりそうなタイミングなために難しい。今回は食品、リユースなど円高恩恵内需でシクリカル銘柄は避けていきたいがどうか。