評価されるべき指標 鹿島アントラーズ | トンタのブログ

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鹿島アントラーズの生きる道として

 

以前から考えていることはプロビンチャ

 

ビッククラブを目指すのはどうかな

 

人口に比例するものでもあるので

 

それは難しい

 

一方で人口が少ないからこそできる小回りの利く運営が良い

 

人材育成をサッカーチーム主体で行う

 

サッカーはあくまでもツール

 

それに付随するサービスという形ではなく

 

鹿嶋という町全体をビジネスとして取り込んでいき

 

脱工業化

 

高齢化の街のスマートシティーとしても先駆者になってほしい

 

待っていなくてもやってくる大企業の撤退や高炉の閉鎖

 

今まだある遺産から新たな産業を生み出したい

 

そのためには人材に圧倒的な投資を

 

お金、機会、夢

 

多くの可能性を秘めているのは過疎化が進みつつある地方ではないか

 

小泉文明社長の前向きさにいつも感心させられるが

 

彼が野心を持ち続けてくれているうちに

 

みんなが気が付かなければ

 

昔に戻れ的な発想は解決にならない

 

メルカリ批判もやめよう

 

みんなで前向きに構築しよう

 

スマートシティと圧倒的な生活感のあるスタジアム構想

 

役所、病院、学校、老人施設併設

 

老人施設からは毎試合毎試合観戦しに来てもらう

 

幼稚園からもいつも来てもらう

 

彼らの前で選手はプレーする

 

お互いにリスペクトをもって

 

 

 

 

話を元に戻しますが

 

若手選手は一刻も早く市場価値を上げる努力を

 

そして、一円でも高く海外に行こう

 

言葉は悪いが

 

Mr.アントラーズ的な発言は美しいけれどつまらない

 

みんなもっと大きな舞台を目指して羽ばたいてほしい

 

そのチャレンジを我々は見たいんだ!