「400回突破記念」が聞いてあきれる「相棒」の定時再放送 | 脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

怒り、憤りを感じることがあまりにも多い、この世の中。我慢していては精神衛生上、甚だ良くない。
そこで、思うがままのホンネの意見を、ここに主張することにした。
わが青春時代の反骨精神よ蘇れ。
沈黙の子羊、サイレントマジョリティー状態からは、もう卒業だ!

先週から夕方の定時放送「相棒」のタイトルに「400回突破記念」という冠が付き始めた。

 

こういった冠、以前は「相棒祭り」というのもあった。

 

しかし内容はといえば、当然のことながら、これまで何回も再放送してきたものばかり。

 

どこが「記念」だ!

なにが「祭り」だ!

 

こういった、羊頭狗肉的な冠をつけるテレビ人の気が知れない。

 

むしろ、「再放送破竹の5回目」などと、回数を誇ったほうがいさぎよいのではなかろうか?

 

以下に2例のみ提示しておく。