テーブルの自主練に励むリラです(^◇^;)。
必ず現れて邪魔してくるチビ猫♡。食器が割れそうで怖い!!
何にでも興味津々で駆けつけてきます。可愛いけれどお邪魔虫あせる

少し前のことなのですが、初MRIを経験しました。

閉所恐怖症があり、窮屈なところに行くと起こしがちなパニック障害〔自己診断なんですがね、、症状は 動悸発汗がして飛び出して逃げたくなります〕が心配で無理じゃないかと思っていました。

将吉くん〔EXILE THE SECOND〕のライブで初めて発症したのが本当に残念というかいや私らしいというべきか笑い泣き、トホホ。
発症後も、ライブハウスで多人数がぎゅうぎゅうに詰め込まれて〔コロナ禍ではありえない密度ですガーン〕前に行きたい人の波にもまれて、「おかあさーん大丈夫?!」なんて娘の友達に心配されたのがつい先日のようです。娘は私の心配などしてくれずキャーキャー騒いでいた模様。
あー早くライブに行きたいえーんえーん

話しがそれましたあせる

もともと悩みは鼻のことでして、右鼻だけが詰まっており、頭痛も出てきたので耳鼻科へ→副鼻腔炎とのことで抗生物質で1ヶ月治療し完治と言われ、、

耳鼻科の先生に「もし今頭痛がまた出るとしたら原因は鼻ではないからね」と言われて終了。

、、したはずなのですが、やはり身に覚えのない頭痛が出まして、、ゲホゲホ
脳の血管の方が悪いのでは?と気になり始め、知人からクモ膜下は50代中年女性が好発だとか、そう言えば叔母がクモ膜下出血で亡くなっていたことを思い出したり。
1番怖かったのは副鼻腔炎完治と言われたのに相変わらず右だけ鼻が詰まって鼻水がヌルリと出たり右鼻だけ重かったり、副鼻腔炎ではない鼻の病気では?!との不安が増幅し、一気に調べてもらってスッキリしたいと意を決してMRIのあるクリニックに行きました。

結果は、、




眼球が映るとホラーっぽいのでチラッとだけ載せますね。
特に異常なし、Dr.曰く「耳鼻科の先生のおっしゃる通り副鼻腔は大変綺麗」とのことでした。よかったあせる

じゃあこの頭痛は?鼻詰まりは?鼻水は?との疑問は解消されませんでしたが、ロキソニン等とは違うタイプの頭痛薬を処方されて終わりました。


MRIも顔を完全に覆うのではなく上の方が空いているタイプだったので私はなんとかしのげました!
予め、狭いところが苦手です!気持ち悪くなったらどうしたらよいですか?などとしつこく聞いておいたのも安心材料になりました。

鼻に関しては不安は残りますが、MRIをずっと受けたかったので、少し肩の荷がおりました、、。
ミモザの香りは抗うつ作用、鎮静作用もあるんですって。

春は暖かくなって嬉しいけれど不安な気持ちになる事も実は多い季節。ミモザの香りに癒されましょラブ


こんな話しですが、最後までお読みくださりありがとうございました。
コロナ禍もまだまだ油断できないので、皆さまもどうぞお体を大事にされてくださいね。