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置いてみただけイヒの器たち。
早く使わないとあせるクリスマスが終わってしまいますね汗。


先日、呼吸器内科に行ってきました。

最初にどうですか?と聞かれた時に、とても元気です、なんて答えてしまったからでしょうか。
レントゲンを見てもらった結果は、意外にも「とても綺麗ですよー」との事でした。

私は自分の画像は沢山の人のレントゲンの中から探し出せる自信があるくらい覚えてるつもりなので
〔白いモクモクが前と変わらずあるじゃないのー!オージロー先生、よーく見てよー!〕と思いましたが、、、

オージロー先生が気持ちよく年末年始を過ごしなさい、と私に授けてくれたプレゼントだと思って黙ってちょうだいしました。〔少しのやりとりはしましたけど、またの機会に書けたら書きますね。〕

特に変わりなし!との事で、次はまた半年後ねと。私のお守り薬のエリスロシンとカルボシステインとアレグラを処方してもらいました。

非結核性抗酸菌症と最初に診断されてから8年が経ちました。
今日も、この1年も、無事過ごせたこと、オージロー先生にも家族や友人にも、そしてここで知り合った皆様にも本当に感謝です照れ


さて、バタバタと〜師も走る12月!ですね。

末っ子もまもなく成人で、子供の用事に追われる事もなくなりましたし、今年はコロナで帰省もやめたので、実家のお正月の心配もしたくてもできずでえーん
それはちょっと気がかりなのですが、それでも私的には人生でもっとも余裕がある師走を迎えている〜

はずだったのですが、、
神の思し召しか、急遽、赤ちゃんニャンコ照れお迎えする事になり、その準備〔主にお片付けあせる〕に追われております。

我が家はもともと保護猫引き取り派ですが、今回は縁あって子猫がたくさん生まれたお宅から譲って頂くことに。
我が家にいる猫たちが家に来た時よりもかなり小さいので、ケージやミルクや離乳食も揃えないとアップ

家を出た次女も楽しみにしていて、毎週のように「子猫はいつ来るの?来たら帰省する!」とのLINEが。
仕事が忙しくて帰省できないのかと思っていたら〜気持ちの問題だったのね。

本人曰くコロナを持ち込んだらいけないから遠慮していたとのこと。でも今はコロナの事、脳内から吹き飛んでるよね真顔

とまあ家族みんなが浮き足だっております。

猫たちのお世話も好きで自分からやっているのですが、、命あるものの宿命で、病気もしますし、身なりを整えれば〔毛繕いをすれば〕毛玉を吐くのは日常茶飯事ですし、爪だって研ぎたいですしね。新居はすでに壁紙が剥けている所も、、笑い泣き
もう一匹増えて、この先どうなることやら、ですあせる

最後までお読みくださり、ありがとうございました。