誕生会をやりました。少し早いのですがクリスマス仕様ですチュー。やっぱりクリスマスはキラキラと赤を使ってしまいます。モノトーンやシルバー基調のシックなテーブル、素朴な素材を使ったナチュラルテーブルなんかもやってみたいラブとは思うけど、、目が覚めるような赤は元気が出るので大好きです。


体調は、、
しゃがんだ時の頭痛から副鼻腔炎と診断されまして、抗生剤をたくさん飲むよ!と先生に言われ、ペニシリン系を倍量、三週間飲み今週からニューキノロン系を飲みはじめました。

鼻はもともと詰まってる感じがするだけで、鼻水は片側だけ透明な鼻水。アオッパナは皆無なんです。
ただ数年前からずっと片鼻だけ、明らかに空気の通りが少ない、鼻腔が狭い感じ。
本当に副鼻腔炎なのか?!医療系の身内に相談するとバッサリと鼻の癌では?と言われたため、肺の病の方は忘れてしまうくらい鼻のことばかり考えておりました。

先日の耳鼻科受診でやっと、心配な事があるんです、と切り出せ、鼻の癌じゃないかなーと心配してます、と言えた笑い泣き
信頼していない先生だと、変な事を言ってるって思われないかな?などと邪念が入って、話すのに勇気がいりました。

で先生は、すぐに鼻腔鏡で見てくれました。悪口ばかり書いてごめんねあせる〔ただね、言い方が、、突然「鼻に入るよー」としかいわないの。何が入る?と思うじゃないですか。もうひと声、鼻腔鏡で中を見ましょうとかカメラが入るよーと言ってほしい。この痛みどれくらい我慢するのかとドキドキ。それに画像も見せてくれない。気が効く先生だとやりながら見えるように画面をこちらに向けてくれるのですがね。とこの先生には厳しめ〔内弁慶なのでここだけで笑〕な私です〕

結局、鼻腔鏡は「きれいだったよー」の一言の解説で終わりました。鼻の癌だと「骨を侵食?してくる。血の混じった鼻水がでる。」あと一つ何かおっしゃったけど忘れてしまったあせる。そのような様子はないから大丈夫じゃないかな、とのことでした。とりあえずホッ、、。

でも鼻の閉塞感?はまだあるのですが、、
抗生剤クラビット〔実際にはジェネリックでレポブロキサシンがでました〕をとりあえず1週間飲みます。

薬を決める時も、この先生と、マクロライド系はやめてくれ、と話したところ、薬のウンチク話をされ、マクロライド系低量長期投与はうちの大学が論文を書いて世に出したんだよーとおっしゃる。何回もうちの大学、とおっしゃるので、どちらの大学ですか?と聞いてあげました笑。

薬云々の話をする中で先生が私の目を見て強めの声でおっしゃったこと、それはこれ↓↓

鼻と呼吸器〔の病気)はセットです!

でした。呼吸器の主治医も、それっぽいことを言っていたし、自分でもこの長年の鼻詰まりと肺マックは関係あるのか等々悩んで調べたりして、悶々としていたこともあるので、私も先生の目をシカと見つめて、ウンウンと首を縦に振ってました「知ってます」と。笑。

このやりとりが4回の受診のうち2回は交わしたので、、3回めが出たら吹き出してしまうかも。
でもこの苦手な話しづらい先生〔物言いが唐突で親切ではない〕ともやりとりを重ねるうちに段々と慣れて言いたいこと言える雰囲気になってきました。〔そんな事より鼻詰まり治れーなのですが笑〕

長々と耳鼻科に関する、、、グチですよねこれ(^◇^;)。グチを読んでいただいた皆様申し訳ないです。


さて、自分への誕生日プレゼントにこのセットを購入してしまいました。結婚記念日も今月で丁度うん十年だし、いいよね、いいよね、と自分に言い聞かせてポチり。写真はネットより。
おかげで皿貧民〔と家族に呼ばれています〕です笑い泣き
でも幸せ、、


ロマンチックな古き良き少女漫画のようなプレートたちです。どう使おうか、ナチュラルテーブルの方が合うかも?などと思案するのが楽しいひと時ラブ

最後までお読みくださりありがとうございました!