今日はNHK仕事学のすすめのテキストを
紹介させていただきたいと思います。

“司法試験流” 知的生産術 2012年2月 (仕事学のすすめ)/著者不明

¥550
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結構いいことが書かれているので
トピックとその中に書かれていることを
大事だと思ったことをなるべくそのまま
挙げて行きたいと思います。
読みにくいかもしれませんがご容赦ください。

第1回:最短最速学習法
1.能力不足は勉強方法でカバーできる!
・勉強しなければいけない量が山ほどあるときこそチャンス
・「能力×気力×方法論」
2.ゴールからの発想で最短距離を目指せ
・学問と勉強の違いはゴールがあるかないか
・最短ルートを見つける上で一番大切なのはゴールを明確にすること
・そして今やらければいけないことだけを確実に行う
3.基礎基本を徹底して理解しろ
・問題を解く上で重要なのは自分が解ける問題と誰もが解ける問題を見抜く力
・どうせ解けない問題なら5分で間違えずに5秒で間違えろ
・試験は相対的に高い点数が求められている
・みんなができない問題はやる必要がないしみんなができる問題を確実にとることが何よりも大切
・司法試験で難問、奇問を出したらまぐれで受かる危険があるので基本的な問題しか出ない
・難しそうに見えても基本から考えれば答がだせる
4.司法試験失敗からの気づき
・試験には2種類の問題しか出ない
・自分が知っている問題としらないもんだい
・どう対処するかという方法論さえ確立しておけばよい
5.盤石の基礎は未知なる問題に対処する力となる
・未知の問題に対して自分の価値判断に基づいて自分の頭で考えて決断する
・その結果を事実と論理と言葉で説得する
6.基本とはそもそも何か?
7.全体像を常に意識しここの関連性を学べ
・勉強するときはまず広く浅く全体像を見渡しておくことが重要
・全体像を意識しながらそれぞれの関係に着目した方が圧倒的に理解しやすく応用が効く
・理解することは関係性を学ぶこと
8.勉強の基本は螺旋階段をイメージすること
・法学の勉では1つの問題に正確性、精度が100%になって1点ゲットできる
・80%90%でも0点
・力はついていても点数につながらない
・これを100^にすることが目標
9.本を効率的に使いこなせ
・1冊目に見えないとに薄いものを
・2冊目指せは必要後は手を広げすげず繰り返す
・目次をコピーし全体の中の位置付けを理解しながら読む
・索引の言葉を説明してみる
・索引から言葉を2つ選んでその関係を考える
10.思考は鍛えられる!
・大切なのは「なぜだろう」ともう一度深く問いかけるクセをつけること
11.アウトプットを意識した「記憶」を心がけろ
・想像したり意識したりすることによって経験記憶つまり引き出しやすい、アウトプットしやすい記憶になる
・忘れることを前提に記憶の作業をすればいい
・記憶力というのはやっぱり繰り返し
第2回:“部品”で作るプレゼン術
1.「目的」と「読み手」を意識した文書を作れ
・文書の目的を意識し目的にあったものを書く
・常に読み手を意識する
2.文書の基本は「IRAC」
・I:何が問題なのか、何を議論するのか、何を解決しなければいけないのか(Issue)
・R:ルール、原理原則(Rule)
・A:具体的な場面での事実、出来事を事実にあてはめ、実証する(Application)
・C:結論(Conclusion)
3.相手の共感を得ることからスタートせよ
4.過去問の答案例を検証①②
5.「確かに」「しかし」で合意ポイントを提示せよ
6.「話す力」は「聞く力」
7.伝えることは1つに絞れ
第3回:確実に成果をあげる時間術
1.ゴールの日を記入しろ
・ゴールを明確にしてそこにいくまでの過程を目に見えるようにすることが計画を立てることの意味
2.あらかじめ「休日」と「予備日」を記入しろ
・休日とは別に予備日を作っておく
3.時間の幸福度を高めろ
4.可処分時間を有効に使え
5.寝る前から1日ははじまる
6.時間の制約を課して集中力を高めろ
・自分が時間をコントロールするという意識をもつ
・◯問を何分、何時間で解くのかを意識するのかによって集中力も高まり勉強の質が上がる
7.在宅受講生を支える「スケジューリング制度」
8.困ったときの「オールリセットボタン」
第4回:スランプを味方にする自己管理
1.スランプが訪れたらまず喜べ!
・自分を客観視したり相対化して見る
2.不安を紙に書き出し客観的に見つめろ
・書き出して可視化
・あきらめればいい
3.世界から色が消えた司法試験合格発表日
4.生き方を変えた1冊の本
5.ポジティブ思考を身につけろ
6.30代半ばに得た人生のミッション
7.解釈しだいで人生も変わる

以上気になったところだけを箇条書で書いて見ました。
固定観念を持つべきではない、とはわかっていますが
それが難しい、というのを実感しましたね。

抽象的なものなど一言だけではわかりにくいものもあると思うので
コメントをいただければもう少し詳しく書きたいと思います。
昨日は芦部憲法を読んでいたんですが
薄いと言っても時間はかかりましたね。
結局丸一日かけて読み終わりました。
芦部は統治が薄いと言われますが
僕はあれくらいで十分ではないかなと思います。
というかあまり重要性を感じていないので。
判例は目を通したいですけどね~。
でも人権部分とかぶるところも多いし。
どうなんでしょうかね。

予定が前倒しになっているので
今日は突発的に行政法をやっています。
「行政法」っていう法律はないんですね(そこから
櫻井先生の「行政法のエッセンス」を読んでいます。
行政法は学校の授業をとっていないので(無謀)
本当に0からのスタートになります。
一通り読み終わって
ぼんやりとイメージは湧いてきました。
ただ、口語体で書かれているので好き嫌いは分かれそうですね。
僕は嫌いではないです。

さて、本題ですが「読む」ことについてです。
当たり前のことかもしれませんが
最近特に気にしていることなので。
(そしてその当然ができていません。)

「May God with you.」という一文があったとします。
これを見た瞬間に「気をつけて!」と訳す人もいるでしょう。
この過程の話をしたいと思います。
まず「May God with you.」という文を見て
「m」「a」「y」「g」「o」…「u」というように
(無意識かでかもしれませんが)文字を認識します。
そして「May」「God」「with」「you」というように
単語として認識をします。
それからひとつひとつの単語の意味を日本語に変換します。
で、日本語文に直訳をする。→「神があなたと共にありますように。」
意訳をして「気をつけて!」となります。
英語(外国語)を読むときは頭の中で
このような過程を踏むと思います。

これは基本書などを読むときも同じだと思います。
ただ字面だけを追っていてもそれは読んでいることにはなりません。
一文一文に対してこの単語はどういう意味なのか、
しっかり理解をしなくてはならないと思います。
噛み砕いて自分の言葉で理解する、
そういう読み方をしていくべきでしょう。

とは言うものの読んでいるときに
ひとつ前のパラグラフに何を書いてあったか
とんでいるときがあります。
これは集中していない証拠だと思います。
今更ですが、ここを気をつけながら勉強をしています。
法律は日本語なんですが、
外国語に似た部分もあると思います。
知らない単語が出てくる、
そしてその単語も一義でないことも多い。
日本語で書かれているから、といって
何も意識することなく読んでいても仕方ないと思います。

「今何をしているのか」
しっかり意識しなくてはいけないと思います。
勉強全般に言えることですよね。

と言うことで今日の記事は
自分の戒めということで(^^;;
先週の勉強の記録です。
120213(Mon)560'49"
120214(Tue)563'32"
120215(Wed)382'04"
120216(Thu)411'11"
120217(Fri)609'24"
120218(Sat)218'10"
120219(Sun)365'10"
1週間合計3110'20"(約51h=7.4h/日)

なんとか目標は達成でしょうか。
内容としてはアルマ憲法→長谷部憲法という感じ。
芦部をするつもりだったのですが、
図書館でついかりてしまいました。
今日で長谷部は終わるはずなので
芦部に入ろうと思います。
芦部は最後まで(新試まで)使おうと思っているので
とりあえず今回は通読にとどめるつもりです。
それから毎回言っている法検のやり直し(憲法)。
後半は神田会社法に入ろうかなと。
これは新版が出次第買うつもりなので
図書館で借りて見ました。

先週は勉強時間を確保した割には
いろいろなことができました。
まず、部屋の掃除。笑
それから、昨日は予備日だったので
(キャッチアップできてませんが)
予定の立て直しもしました。
一応の展望は見えた、気がします。

今週から土曜日は弁護士の先生にしていただく
ゼミ(?)形式の授業に参加することにしました。
大学の講座の一環でやっています。
これからほぼ毎週行われるので
できるだけ参加したいと思います。
隔週で刑法・憲法と債権・総則&物権
各2コマ(180分)づつ行われます。
今回は刑法・憲法だったんですが、
刑法は先生の受験生時代に使っていた
教材を用いて答案構成→解説という感じ。
憲法は百選を事実と判旨だけ15こほど。
雑談もあったりしてとても楽しかったですね(^^)
内容もとても濃いものでした。
これからは土曜日が楽しみですね。

それから、午前中は同じく講座の一環で
某予備校をよんで適性対策をやっています。
昨日はそのテストが行われる予定だったのに、
突然中止になってしまいました。
というか、月1回づつある予定が、全て5月に行うようです。
と、いうのも教室がわからなかったので前日に問い合わせたところ
そのように変更になったと。
それを前日までだれも知らなかったというのは
大問題だと思いましたね。
すぐ後にメールがきましたが、遅い、と思います。
大学の講座の一環とはいえ、お金はしっかり払っているので
ちゃんとやって欲しいです。
加えて僕はこの模試をペースメーカーにして
適性の勉強を進めて行こうと思っていたので
完全に予定が狂いました。

閑話休題。

ふと思ったので今年の問題を予想したいと思います。
当たりません、間違いなく。笑
参考にしないでください。
憲法の問題で「パブリシティー権」が出るのではないでしょうか。
いわゆる「ピンクレディー訴訟」ですね。
僕はあんまり理解してないので(新聞で読んだ程度)
詳しいことを書くのはやめておきます。
判例ぐらいは読んどきたいですね。
雑誌とかに載らないかな。
法律の勉強って難しいですよね。

ただ、法律の勉強には2種類あると思います。
①法律の研究
②法律の解釈論
まあ、①にも解釈論は入っていると思いますが。
つまり、研究職か実務家かってことです。
つまり、法学部大学院(?)か法科大学院かってことです。

で、「難しさ」なんですが、難易度はもちろんです。
僕が今日記事にしようとしているのは
勉強したことが見についているか、わからないということです。

高校受験や大学受験においては偏差値というものがありました。
そしてそれが正確かは別にして、
勉強したことが目に見える形になっていたわけです。
法律の勉強ではこれはありません。
(多分。僕が知らないだけならすみません。)
これは僕が今まで塾・予備校で育ったためか
よくも悪くもこの勉強の結果を反映させたいと思うわけです。

その一つとして今ブログで勉強時間の記録をつけています。
時間が実力に直結するわけではないと思いますが、
指標の一つとして。

勉強って(法律に限らず)塗り絵だと思います。
ひたすら塗って塗って…。
上から塗って塗って。
今まで(大学受験まで)は下絵があったわけです。
法律の勉強は下絵がない。
これが法律の勉強の難しさ(の一つ)。
可視化ができない理由だと思います。

話は変わりますが、毎週水曜日
NHK ETVで仕事学のすすめという番組があっています。
今月は「司法試験流知的生産術」というテーマで
伊藤塾の伊藤真塾長が語りてとして出演されています。

“司法試験流” 知的生産術 2011年9月 (仕事学のすすめ)/著者不明

¥550
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今週で三回目(全四回)なんですが
先日テキストも買って見ました。

で、話は戻ります。
テキストを読んでいると可視化について
書いてありました。
書かれてあったのは「不安の可視化」。
少し引用します。

「不安を神に書き出し、客観的に見つめろ
受験生は…ストレスや不安、悩みを抱える人は多いはずです。そういうときは視野が狭くなりがちですから、まずは視野を広げ、やはり自分を客観視してみることが大切です。
その方法のひとつとしてよく塾生たちに言うのは、「頭のもやもやを、一旦、全部紙に書き出して可視化しなさい」ということです。何がストレスになっているのか、何が怖いのかを全部紙に書き出して目に見えるようにする。そして、なぜそう思うのか、本当にそうなのかと、自らに問いかけ、その疑問に対する答えを論理的に紙に書き出していくんです。…」


幽霊の正体見たり枯れ尾花ということわざがあります。
つまりはそういうことなんです。
不安というのは何かわからないから不安なのであって、
その正体がわかればたいしたことない(場合もある)わけです。

冒頭の法律の勉強の難しさもわからないから(僕には見えないから)
不安なのであって、それがわかれば(見に見えれば)もしかしたら
不安は解消されるかもしれないのです。

需要がないからなのかローの受験情報はあまり世に氾濫していません。
地方にいては本当に正確な情報を入手するのは簡単ではありません。
甘えてはいけないと思いますがあまり勉強以外に気を使いたくない
受験生としてはもっと情報が欲しいとも思うわけです。

なかなか支離滅裂になりましたが
言いたいことは伝わったかなと思います(ダメ?
ちなみに、上記のNHKテキストですが、
結構ためになることが書いてありました。
番組をみなくともテキストだけ読む価値はあると思います。
気が向いたらもう少し中身も紹介してみようと思います(^-^)/
先週の勉強の記録を。
120206(Mon)0'00" 体調が悪かったので(^^;;
120207(Tue)403'34"
120208(Wed)326'42" この日も少し体調崩してました。
120209(Thu)443'12"
120210(Fri)458'24"
120211(Sat)495'41"
120212(Sun)381'18 2hほど作業に没頭したので若干少なめ。
1週間合計2407'61"(m) (約40時間 6時間/日)
このブログを書き始めてから
やっとまともな勉強時間になりました。
バイトをやめたのが大きいですかね。
バイトを悪くいうつもりはありませんが。
それから、朝起きたら勉強できることを知りました(当然
相変わらず睡眠時間は長いままですが
朝早く起きれるようになりたいです。

さて、勉強内容ですが、
家族法(二宮)→憲法って感じでやってます。
憲法面白いかも(^^)
一昨日は『憲法断章』(大石)を読んでみました。
何というか、学者向けかな?って感じです。
でも面白かった。新たな視点?
一院制と二院制の話は本当に感動しました。
憲法改正論議はもう禿同。笑
頷きながら読んでました。
少し古い論文もほぼそのまま入っているようですが
全然新しい論議として読めました。

それから昨日は『日本国憲法の論じ方』を人権まで。
教師と生徒の対話形式になっておりとても読みやすいです。
ただ、判例を読まないといけないと痛感しました。
知らない判例が多すぎですね。

来週の目標ですが、42h=2520mで。
とりあえず『論じ方』をやったあとは
少し予定を変更してアルマ憲法→芦部。
で、問題演習します(法学検定やり直し)。
ここで終わるかな?

来週からは土曜日に講座が始まるので
楽しみです(^^)