今日は今学期さいしょのぜみでした。
僕は去年と同じ教授のゼミに参加しています。
4年が6人と3年が12人という構成。
あんまり楽しくなりそうにはないです。笑
で、2年目だというのに先生に顔を忘れられているという…。
残念です。
初回ということで特に何もしなかったんですが
小テストをやりました。
その中で知らない判例が1つ。
先生は基本判例だと言われたんですが
はずかしながら、知らない判例でした。
(百選とSシリーズには載っていないようです。)
内田民法には載っていました。
(民法Ⅱ、221ページⅦ-9参照。)
事案は最判H8.10.14です。
Y(法人)はX所有の甲土地を賃借し、同土地上に建物を立てて営業していた。Yの役員はBらであったが全員Cらに変わってしまった。XはBからCへの役員の交代が実質的に賃貸借の譲渡に当たるとして612条による解除を主張した。Xの主張は認められるか。(だいぶ事案いじりました。)
Yはその役員がBからCへ変わったところで人格は同一なので
賃貸借の譲渡は認められない、とするようですね。
ただし、賃借人・賃貸人間の信頼関係を悪化させることはありうるが、そのことは賃貸借の譲渡に当たるかどうかは別問題だとしているようです。
また、法人格が形骸化している場合もその射程に入らない、という留保をつけているようです。
判例はもっと事実が複雑なんですが、あえて簡単にしてみました。
イロイロ事実を付け加えることで結論が変わると思いますねー。
法人格が形骸化する場合なんかは限界事例でしょうね。
判例を勉強するっていうのはこういうように
類似事案に対応できるようにすることが肝要だと思いますね。
しっかり意識して行いたいです。
適性試験まで残り43日。
1部、2部、3部のバランスもしかっりと!
僕は去年と同じ教授のゼミに参加しています。
4年が6人と3年が12人という構成。
あんまり楽しくなりそうにはないです。笑
で、2年目だというのに先生に顔を忘れられているという…。
残念です。
初回ということで特に何もしなかったんですが
小テストをやりました。
その中で知らない判例が1つ。
先生は基本判例だと言われたんですが
はずかしながら、知らない判例でした。
(百選とSシリーズには載っていないようです。)
内田民法には載っていました。
(民法Ⅱ、221ページⅦ-9参照。)
事案は最判H8.10.14です。
Y(法人)はX所有の甲土地を賃借し、同土地上に建物を立てて営業していた。Yの役員はBらであったが全員Cらに変わってしまった。XはBからCへの役員の交代が実質的に賃貸借の譲渡に当たるとして612条による解除を主張した。Xの主張は認められるか。(だいぶ事案いじりました。)
Yはその役員がBからCへ変わったところで人格は同一なので
賃貸借の譲渡は認められない、とするようですね。
ただし、賃借人・賃貸人間の信頼関係を悪化させることはありうるが、そのことは賃貸借の譲渡に当たるかどうかは別問題だとしているようです。
また、法人格が形骸化している場合もその射程に入らない、という留保をつけているようです。
判例はもっと事実が複雑なんですが、あえて簡単にしてみました。
イロイロ事実を付け加えることで結論が変わると思いますねー。
法人格が形骸化する場合なんかは限界事例でしょうね。
判例を勉強するっていうのはこういうように
類似事案に対応できるようにすることが肝要だと思いますね。
しっかり意識して行いたいです。
適性試験まで残り43日。
1部、2部、3部のバランスもしかっりと!