どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ

 

 

一応、今回でストーリー終わりです!!

 

 

 

 

ここから先ネタバレしていますので、ネタバレが苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  感想

 

前回の感想はこちら↓

 

 

すべてのバッジを集めて、それぞれのルートをクリアするとペパーから電話がかかってきました!
 
エリアゼロに同行してくれる仲間を2人確保できたから、これから出発だー!という内容でした。
 
その2人は絶対あの子たちだなって簡単に想像できて、今からニヤニヤしてます(*´꒳`*)

 

 

ペパーから送られてきたゼロゲートという施設の位置情報を送ってもらいました!
 
とりあえず、ここに向かえばいいっぽいですね(゚ω゚)

 

 

ゼロゲートに着くと、ペパーと合流!!
 
ゼロゲートの中にある大穴に降りるとエリアゼロに行けるそうなんですが、そのエリアゼロはコライドンが生まれた場所らしいです(゚ω゚)
 
え、コライドンって他のポケモンとちょっと違うっぽいので、もしやクローン的な存在??

 

 

どんな展開が待ってるのかなと思ったら、ここにきて最終章と思われる『ザ・ホームウェイ』の文字が表示されました∑(゚Д゚)

 

 

ゼロゲートの中に入ると、既に来ていたネモとボタンと合流!!
 
絶対この2人が来てくれると思いました(((o(*゚▽゚*)o)))
 
オーリム博士の声が聞こえてきて、パルデアの大穴に入ってきてくれと言われたので、コライドンの滑空を使って降りることにしました。

 

 

が、しかしコライドンの様子がなんだかおかしいです( ゚д゚)
 
見てて可哀想になるけど、可愛いと思ってしまう自分もいました( ;´Д`)
 
何か知ってるのか、それとも本気でそう思ってるのかは分かりませんが、ペパーは高いところが怖いんだろと言いながら真っ先にコライドンの背中に乗りました。

 

 

ネモがコライドンを宥めようとして、怖くないよと優しく言葉をかけてあげててキュンとしました(*´Д`*)
 
その後ろにボタンが座ったんですが、落ちないか不安になる体勢だったのでくれぐれも安全運転?で降りてほしいです((((;゚Д゚)))))))

 

 

最後は主人公がペパーの手に捕まって降りましたw
 
主人公がなんで1番危ない降り方なんですかwww
 
少ししたらペパーが引き上げて自分の前に座らせてくれたんですが、意外と力があるペパーにキュンとしてしまった自分がなんだか悔しいです( ゚д゚)

 

 

エリアゼロに着いてもコライドンの様子がおかしいです。
 
高いところが怖かったわけではなさそうです(゚ω゚)
 
そのままコライドンはボールの中に戻っちゃいました。

 

 

ロトムにオーリム博士から電話がかかってきました。
 
最下層にあるゼロラボに来てほしいと言うのですが、ゼロラボに入るためには、行く途中に建造されている観測ユニット4ヶ所を巡ってロックを解除する必要があるそうです。

 

 

ポチッとな!!
 
こんな感じでロックを解除しながら進んでいきました!
 
施設に行く途中で見たことあるけど、ちょっと見た目が違うプリンっぽいのとかに遭遇しましたが、あれは何なんですかね?
 
あと、施設に置いてあるノートを読むと誰かの日記っぽいんですが、ここにいた研究員のものなんですかね?

 

 

そんな疑問を抱いていると、オーリム博士が説明してくれました。
 
エリアゼロ内に生息してる一部の生物は今よりはるか昔、古代のポケモンなんだそうです∑(゚Д゚)
 
オーリム博士がいるゼロラボにタイムマシンがあって、そこから古代のポケモンを呼び出しているんだそうです∑(゚Д゚)
 
オーリム博士は生涯をかけてタイムマシンを完成させたと話してたんですが、生涯をかけて????
 
その言葉ってもう亡くなって……?
 
でも今も会話してるよね?? どういうことだ????
 
ボタンが逆に古代に行くことができるのか質問してましたが、行くことは可能だけど人間ほどの質量だと帰ってこれないという回答が返ってきました。
 
なんだかとても嫌な伏線にしか思えなくて、この先の展開を読むのが憂鬱になってきました_:(´ཀ`」 ∠):
 
何か違和感を覚えたのか、ペパーがオーリム博士に対して誰だと聞きましたが、実物を見せながら説明した方が理解しやすいからまずはゼロラボに来るよう改めて言いました。
 
実物ってタイムマシンを見せながら説明するってことか??(゚ω゚)

 

 

ペパーは何を思ったのか、母親に期待されてない自分が持ってるよりも主人公が持ってた方が良いと言ってスカーレットブックを託してきました。
 
え、この空気の後にスカーレットブック渡されても気まずい!!
 
お母さんに頼まれたんだし、ペパーが持ってればいいのに( ゚д゚)

 

 

3つ目の施設に到着した時に、ボタンがコライドンが古代のポケモンなんじゃないかと仮説を立てました。
 
すると、ネモがペパーと出会った時にコライドンのフォルムについて知ってたり、コライドンのボールを持ってたりしたから何か知ってるんじゃないかと問い詰めました。
 
渋々といった感じで、ペパーの知ってるコライドンについてのことを教えてくれました。
 
コライドンはオーリム博士がタイムマシンの研究中に見つけたポケモンなんだそうです∑(゚Д゚)
 
そこから先は、スクショにあるようにオーリム博士から説明してくれました。
 
コライドンはオーリム博士がタイムマシン研究で初めて古代から転移できたポケモンなんだそうです!
 
その遺伝子データや行動パターンを分析したところ、一般的なライドポケモン『モトトカゲ』の古代の姿ということが分かってるそうです(゚ω゚)

 

ほかにもたくさんのポケモンがやって来たそうですが、今までの施設に行く途中で出会ったプリンに似たポケモンとか見覚えあるけどちょっと違うポケモンたちのことを言ってるんでしょうね(゚ω゚)

 

あとヌシともバトルしたんですが、ヌシはイダイナキバって名前で表示されてたし古代から来たポケモンだったんですね∑(゚Д゚)

 

コライドンの種族は全部で2匹転移できたって言ってますが、これはもう1匹はミライドンって事なのか??

 

ネモたちは、もう1匹はコライドンの家族だろうから、再会させてあげたいと話してました。

 

コライドンの様子を見るにあまり会いたくなさそうな感じがしますけど、会わせて大丈夫なんですかね?(゚ω゚)

 

 

すべての施設でロックを解除し、エリアゼロの最深部にあるゼロラボを目指しました!

 

 

ゼロラボに辿り着きました!!

 

ゼロラボのゲートを開けると中にいる危険なポケモン達が一気に外に飛び出すと警告されたので、連戦くるのかなと身構えておきました!

 

コライドンも出しておきましたが、ネモが「コライドンが戦えなくってもわたしが守るから!ね!」って言うのがとても優しくて強くて頼り甲斐のある姿にキュンとしました(*´Д`*)

 

 

ゲートを開けると別アングルの視点∑(゚Д゚)
 
え、もう1匹のコライドン……??((((;゚Д゚)))))))

 

 

さっき上にいたコライドンが降りてきました((((;゚Д゚)))))))
 
家族との感動的な再会……というわけじゃなさそう((((;゚Д゚)))))))

 

 

いやあああああああ、コライドンをいじめないでえええええええっ!!!!
 
ここに来るまでにライドさせてもらってたコライドンに愛着湧きすぎて、こんな可哀想な表情見るのが耐えられない(´;Д;`)

 

 

コライドンを威嚇(?)した後、ゼロラボの中に入っていきました(゚ω゚)
 
これは追いかければいいのかな?

 

追いかける前に最初に忠告されてたようにゼロラボの中にいた古代ポケモン達がいっぱい出てきました((((;゚Д゚)))))))

 

ネモとボタンが古代ポケモン達と戦いに行ってくれて、主人公はペパーと一緒に戦って数を減らすと、あとはペパーとマフティフで大丈夫だから後は任せろと言ってくれました!!

 

コライドンが行きたがらない様子に対し、言葉をかけてくれるペパー。

 

「オマエには すげえ力が ある!

オレたちも ついてる! だから……

あんなヤツに 負けんな!」

 

ペパーかっこいいいいいいいいい(´;Д;`)
 
本当は自分が真っ先にお母さんに会いたいだろうに、コライドンが近所に騒がれたことによってコライドンとお母さんがゼロラボに篭っちゃって親と過ごせなかったことを恨んだりもしてたのにコライドンに言葉をかけて先に行かせてあげようとする優しさに惚れる(´;Д;`)

 

 

ネモとボタン、ペパーとマフティフに後を任せてコライドンと一緒にゼロラボの中に入るとオーリム博士らしき人が寝てました。

 

 

近づくと、スリープモードが解除されたっぽいけど、この博士はロボットなのか??(゚ω゚)

 

やっぱりさっき話のあった生涯をかけたってことは……うぅ、嫌な予感がする_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

スリープモードが解除されると、先に入ってたコライドンをマスターボールに戻すオーリム博士らしきロボット。
 
コライドンをマスターボールに戻すと、今戻したコライドンは凶暴だと教えてくれました。
 
ちなみに、主人公が連れてるコライドンは縄張り争いに負けて逃げ出したからだそうです。
 
コライドンについての前置きを話し終えると、オーリム博士は自分が本物のオーリム博士ではないことを告げました。

 

 

このオーリム博士はAIで動くロボットなんだそうです∑(゚Д゚)
 
途中でペパーがオーリム博士を怪しむ場面があったんですが、オーリム博士っぽさがなかったって事を息子が見抜いてたって事ですかね?(´;Д;`)
 
本物のオーリム博士は第4観測ユニットでの事故で亡くなってしまったらしいです(´;Д;`)
 
その事故で博士はコライドンを身をていして守ってくれたそうです。
 
ペパーが知ったら、幼少期の母親との時間だけでなく母親の存在そのものを奪ったと思ってしまわないかなととても心苦しく思いました(´;ω;`)
 
オーリムAIという名前に表記が変わったので、ロボットのオーリム博士は『オーリムAI』と書くことにします。
 
オーリムAIはエリアゼロでの研究の最後の手伝いを頼みたくて呼んだんだと言います。

 

 

その内容は、タイムマシンを止めることだそうです∑(゚Д゚)
 
質問はエレベーターで聞いてくれるそうなので、一旦場所を移動しました。
 

 

改めて博士が亡くなったことを話してくれました。
 
ユニットの事故で負った怪我が原因で亡くなってしまったそうです。
 
ペパーにとっては受け入れ難い事実だろうなと言ってましたが、絶対すぐには受け入れられないよ(´;Д;`)
 
博士亡き後、オーリムAIがゼロラボを管理者として維持してくれてます。
 
タイムマシンは博士とオーリムAIの2人で開発したらしく、モンスターボールを転送して異なる時間軸のポケモンを捕まえて現代へ呼び戻してたらしいです(゚ω゚)
 
エリアゼロ内の古代ポケモンたち捕まえられたんですけど、エリアゼロ内に逃してるのかな?とちょっと疑問に思いました(゚ω゚)
 
オーリム博士たちが作ったタイムマシンは生前から亡くなった今も自動的に古代からポケモンを呼び出し続けているそうです∑(゚Д゚)
 
ゼロラボに搭載されたテラスタルの結晶体が実現可能にしてくれてるそうです。
 
オーリムAIが動けているのも結晶体のおかげらしく、そのせいでゼロラボから出られないそうです。
 
オーリム博士は古代のポケモンと今のポケモンが仲良く生きる世界を夢見ていたそうですが、はるか古代の原始的かつ根源たる力はあまりにも強暴過ぎたそうです。
 
古代のポケモンたちの生命力は現代の生態系を壊してしまいますが、オーリム博士はそれも自然のひとつの形だと言ってたそうです。
 
いやいやいやいや、それはオーリム博士の言い分であって、元々存在してなかったポケモンを勝手に呼び出して生態系を狂わせてるだけでしょ(゚ω゚)
 
なんか今の外来種問題にちょっと近いのかなと少し思いました。
 
新しい種が入ってきて、元いた生態系が壊れてくのが現実とゲームでリンクしてると感じました。
 
今はエリアゼロに張り巡らせているバリアで古代のポケモンがパルデアに出て行かないように制御してくれてるそうですが、今回のヌシとして登場したイダイナキバのようにバリアを突破するポケモンも現れたそうです(゚ω゚)
 
このままだと古代ポケモンたちはエリアゼロを飛び出してパルデア地方に蔓延って、パルデアの生態系が破壊されてしまうことをオーリムAIは危惧してるそうです。
 
オーリム博士のコピーとして生み出されたオーリムAIですが、そのような惨劇が起きることを合理的と思わないため、最強のAIを倒す必要があると話しました。
 
ん…? 最強のAIを倒す??
 
オーリムAI以外に最強のAIがいるって信じていいかな?(T ^ T)

 

 

話がひと段落つくと、最下層に着いたそうでエレベーターを降りました。
 
なんか目がおかしくなるううううううう((((;゚Д゚)))))))

 

 

これがタイムマシン……!!∑(゚Д゚)
 
タイムマシンを止めるには博士のIDが搭載されたスカーレットブックが必要だそうです。
 
なるほど、タイムマシンを止めるためにスカーレットブックを持ってきて欲しかったんですね!
 
オーリムAIはゼロラボから出られず、エリアゼロに来てもらうにはコライドンの滑空が必要だったからスパイス集めでコライドンの能力が戻ってからエリアゼロに来るように言ったんですね。
 
オーリム博士は子供の頃からスカーレットブックが大好きだったらしく、最後のキーを本の中に入れてたらしいという話を聞くと、ちょっとお茶目な一面があったんだなぁと本物の博士を知りたくなりました(´;ω;`)
 
スカーレットブックを台座に置くとタイムマシンを止めることができるそうですが、問題が1つだけあるっぽいです(゚ω゚)

 

 

マシンを止めようとするとプログラムに乗っ取られたオーリムAIが襲いかかってくるそうです((((;゚Д゚)))))))

 

 

倒してくれると信じてくれるというオーリムAIのこの笑顔が悲しい(´;Д;`)

 

覚悟を決めて、いざスカーレットブックを台座に置きました(´;ω;`)

 

 

あああああああああ、オーリムAIが乗っ取られちゃうううううううう(´;Д;`)

 

 

完全に乗っ取られる直前「どうか ワタシを 倒してくれ」という頼みを聞くため、容赦なくテツノカイナでワンパンしまくりました!

 

 

オーリムAIを倒すと意識が戻ったっぽいです!

 

 

そこへ古代ポケモンたちを倒し終えた3人が合流!
 
よくここがすぐに分かったな(゚ω゚)
 
オーリムAIはタイムマシンを止めてくれた主人公に対し、お礼を言ってくれました。

 

 

ここからはコピーされたとはいえ、オーリム博士がペパーを大切に想ってる気持ちが出てきたんだなと涙が止まらなくなりました(´;Д;`)

 

 

感動的な再会かと思いきや、何やら異常が発生しました∑(゚Д゚)
 
タイムマシンの活動に障害が発生したことにより、障害を取り除くためのプログラムが作動してオーリムAIのモンスターボール以外がロックされてしまいました((((;゚Д゚)))))))

 

 

何が起こったのか戸惑っていると、すまないと謝りながら逃げてくれと言うオーリムAI(´;Д;`)

 

 

また別プログラムに乗っ取られてしまった_:(´ཀ`」 ∠):
 
ペパーの前で母ちゃん倒すの心苦しいからもうやめて欲しい(´;Д;`)

 

 

先ほどの勝負の6匹目にコライドンを出すと思ったら出さなくて不思議だなと思ってたんですが、ここでコライドンを出してきました((((;゚Д゚)))))))

 

 

みんなのボールはロックされてましたが、ボールの中からコライドンの声が聞こえて来ました。
 
そういえば、コライドンが入ってるボールは元はオーリム博士のだからロックされてないのか∑(゚Д゚)

 

 

コライドンが出てくれて、力強い瞳で主人公の方を見てくれました。

 

 

覚悟を決めてくれたらしく、バトルフォルムになってくれました!!!!
 
コライドンンンンンンンンンッ!!!!!!!!!
 
HPギリギリ過ぎてヤバい!!って思ったら『コライドンは 主人公を 悲しませまいと もちこたえた!』のメッセージに泣きました(´;Д;`)
 
その後の攻撃を間違えてしまって、もう一回堪えさせてしまった自分の馬鹿さ加減にさらに泣きました(´;Д;`)
 
いっぱいコライドンが持ち堪えてくれたおかげで、コライドンに勝てました!!

 

 

オーリムAI自身がマシンを復旧するシステムの一部になってるらしいです∑(゚Д゚)

 

 

主人公たちの自由さを見て羨ましく感じていたオーリムAIは自分も何ものにも縛られず、自分だけの宝物を見つけたいと話しました。
 
だから、夢にまで見た古代の世界に旅立とうとします(´;Д;`)
 
ペパーが大事って気持ちもあるんでしょうけど、ゼロラボから出られないし、ゼロラボにいたらタイムマシンが止まらないから、夢にまで見たと言いつつも実は苦渋の決断でペパーと離れる事にしたんだと私は信じてます(´;Д;`)

 

 

オーリムAIは旅立つ前に、今まで真実を言えなかったことを謝りました。
 
オリジナルの感情を受け継いでるから、オーリム博士の感情もわかると言って愛してたんだと伝えるオーリムAI。
 
知らないままなのも辛いけど、このタイミングで知るのも絶対辛い(´;Д;`)
 

 

本当だよ!!
 
今さらずるいよ(´;Д;`)
 
「そうだな すまない」とだけオーリムAIは謝りました。

 

 

「……さらばだ
自由な 冒険者たちよ!
 
ボン・ボヤージュ!」
 
大好きなスカーレットブックを片手に、オーリムAIは古代に旅立ちました(´;Д;`)

 

 

これがペパーとオーリムAIの別れだと思うと現実の残酷さに本当に辛いです(´;Д;`)
 
ちなみにバイオレットだとオーリム博士ボジションがお父さんになるらしいので、両作品をプレイするとペパーの両親がいなくなってしまうというのを知って心が抉られそうです_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

ネモたちが気遣うと、なんとなくわかってたと返すペパー。
 
やっぱりオリジナルのコピーとはいえ、本物と違うのを感じ取ってたんですね。
 
オーリムAIは偽物でも、その気持ちは本物だから…と言い淀んで、よく分からないと言いました。
 
そうだよね、いきなりこんな現実を突きつけられて混乱しないわけがないよね(´;Д;`)
 
ボタンは頑張ってペパーを励まそうとして、「きっと古代で楽しく冒険してるよ」と声をかけてあげる姿が切なかった(´;Д;`)
 
ネモの帰ろう!の言葉に頷き、皆で外に出ました。

 

 

とてもいい天気なのに、どことなく落ち込んだ様子の背中。

 

 

そりゃ、あれだけの事があってワイワイしながら帰れるわけないですよね(´;Д;`)

 

 

空気を変えようとネモが手を挙げてくれました!

 

 

ネモの提案に断ろうとするペパーの言葉を遮り、

 

 

ボタンがネモの提案に乗っかりました!

 

今気づいたけどスクショのタイミングが悪かったみたいで主人公の目がおかしいwww

 

 

コライドンもペパーに行こうと背中を押しました。

 

 

ぐいぐい背中を押すコライドンと、皆の強引さに根負けしたペパー。

 

 

元気付けようと笑顔でペパーを迎える3人。

 

 

それをちゃんと理解してるのか、優しい瞳のペパー(´;Д;`)

 

 

皆で寄り道しようと歩くこの距離感が最初に帰ろうとしてた時の距離感と違ってグッと近づいてるのが本当に尊い(´;Д;`)

 

 

真っ直ぐ帰るんじゃなくて、寄り道するんだよという表現なのかなと思うと涙が止まりませんでした(´;Д;`)
 
 
下の方でも考察書いたんですが、これってもしかしてバイオレットだと右に寄り道するんですかね?

 

時系列を表すときって左から右に時系列が進んでいくので、古代のスカーレットは左で未来のバイオレットが右なのかな??とふと気になりました。

 

これはバイオレットを実況してる方の動画を確認するしかないかな(゚ω゚)

 

 

そんなこんなでちょこっと考察っぽいのを挟みましたが、無事にエンディングを迎えました!!
 
とても感動的なストーリーが多く、すべてが「宝物」というテーマに沿っていてとても良かったです!!!!
 

 

 

エンディングを迎えた後のこのスチルが最高でした(´;Д;`)
 
ペパーにはマフティフと最高の友達という宝物が残ってると信じて、ハッピーエンドとは言い難いですが、ペパーには前を進んでいって今よりずっとずっと幸せになって欲しいです!!
 
心からペパーの幸せを願ってます!!!!

 

 

 

そういえば、先日、フォロワーさんたちと通信して遊んでいた時にミライドンがタイヤ使ってて「近未来みたい!」と私が言ったら、「だから『未来』ドンなんじゃない?」というセリフを聞いて、ものすごく納得してました!!

 

だから、コライドンは『古来』ドンなんじゃないかと!

 

私はバイオレット未プレイなんですが、妹から聞いた話によるとバイオレットだとお父さんの話になるそうです。

 

つまり、ペパーのお父さんのロボットはお母さんと同じく過去に行ったんじゃなくて未来に行ったんじゃないかと予想しました。

 

そうするとミライドンの近未来感に納得できます!!

 

と、いう仮説が立ったので通信してる時にものすごくテンション上がってたんですが、フォロワーさんがストーリーを終わらせてなかったので、こんなネタバレをする訳にもいかず、1人で勝手に謎に盛り上がる怪しい奴と化してましたw

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

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