どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
今回はスターダスト★ストリートを進めていきました!!
ここから先ネタバレしていますので、ネタバレが苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
前回の感想はこちら↓
最初に向かったのは1番近かったスター団ほのお組のアジト!
アジトに近づくと謎の怪しい人物が近づいてきました∑(゚Д゚)
この人がカシオペアか??と思ったら、選択肢に校長とあったので、校長らしいですw
何してんですかwww
次に向かったのはスター団あく組のアジト!
再びネルケがやって来て、スター団の問題と謎を突き止めるためにスターダスト大作戦を手伝うんだと話してました。
・いじめで多くの生徒を退学に追い込んだ
・アジトにこもってアカデミーを襲撃する計画を立てている
スター団にはこんな噂があるらしいです。
他にも長期的な無断欠席をしているだけでなく、最近は下っ端たちがやんちゃするようになったのでスター団に解散を要望したそうです(゚ω゚)
要望を無視するなら退学してもらうとも通告したそうですが、返事がない上に解散か退学を選択する期限も迫ってる状況にカシオペアの電話が聞こえたので変装して一緒に行動することにしたらしいです。
というか、ここまでの話でネルケは自分が校長であることを隠そうとしてないですよね( ˙-˙ )
ピーニャを倒すとメロコの時と同様、回想が入りました。
ピーニャは1年数ヶ月前にスター団のマジボスに頼まれていた団の掟について考えてました。
スター団の仲間が増えてきていたから掟が必要という話になったそうですが、ピーニャは以前生徒会長を務めていて、そこでウザい校則を作って生徒の反感を買ってたから、自分が団の掟を作ってもいいか不安になってました。
ちなみに、生徒会長だった頃のピーニャは反感を買いまくってすぐに別の生徒会長に交代したそうです。
その頃の反省や後悔があるからか、スター団の団員たちは今のピーニャが考える掟なら賛成してくれてました。
ねえ、ネルケの話してたスター団の噂はただの噂であって絶対事実じゃないでしょ(´;ω;`)
メロコとピーニャの回想見ただけでもう悪い子たちの集まりじゃないって分かる(T ^ T)
ピーニャを倒した後、一緒に来てたネルケがどうしてスター団は解散してアカデミーに行かないのか尋ねました。
すると、彼らは帰ってくるか分からないスター団を作ろうと誘ってくれたマジボスを待ってるからだそうです。
マジボスとは1年半くらい連絡がつかない状態らしく、ピーニャたちがスター団をやめずにいたら連絡をくれるかもしれないと考えて解散してないと話すピーニャ。
なんだよー、良い子過ぎるだろピーニャ(´;Д;`)
アジトを出た後はまたボタンが補給班として来てくれました。
コライドンがボールから出てきてボタンをベロベロ舐めてたので、これはコライドンが懐く=悪い人じゃないという方程式を作ろうとしてるのかなと深読みしてましたw
ボタンからもスター団の噂について教えてくれました。
ボタンの聞いた噂だと、スター団は根っからの不良ではなく、大半がいじめられてたり人付き合いが苦手なだけなんだとか(゚ω゚)
そんな人たちが集まってひとりでは立ち向かえないいじめに打ち勝つために結成されたのがスター団だそうです。
ここまで話した後に、生徒たちのSNSをハッキングして突き止めた情報だとサラッと言ってたけど普通に犯罪だぞ(゚ω゚)
あと、多分ハッキングをしてLPをくれてるであろうカシオペアと、今サラッとハッキングができるとカミングアウトしたボタンの情報が繋がったので、ボタンはカシオペアなんだろうなと予想しました。
そんなこんなで、次に向かったのはスター団どく組のアジト!
これだけ親身になって、謎にすごい変装してまで行動してくれる人だから騒ぎを知ってたら動かない訳がなさそうなのに(゚ω゚)
何があったんだろう??
展開が進んで頭が少し疲れてきましたが、続きが気になるので一気に進めちゃいます!
4つ目のアジトはスター団かくとう組!!
これで違ったら私はもうポケモンSVの世界を何も信じられなくなりそうwww
アジトを出ると、カシオペアから電話がかかってきました。
カシオペアから昔のスター団について少し教えてもらいました。
学校でいじめられてた子たちがスター団を結成してしばらくすると、ボスたちはいじめっ子たちと全面対決を行おうとしましたが、いじめっ子たちは皆戦いを放棄しました。
スター団を恐れたいじめっ子たちは次々と学校を辞めていき、そのせいで団員たちは周囲に悪い印象を持たれてしまったんだそうです。
スター団の子たち何も悪くなくない!?
最近の下っ端たちのやんちゃな行動に関しては色々言われても仕方ないにしても、それ以外に関しては別に解散を強要する理由にならないじゃないですか(´;Д;`)
今回のスターダスト大作戦がきっかけで校長が色々と事実を知っていって少しでもスター団たちにとって悪くない結果になるといいなと願わずにはいられません(´;Д;`)
団を去る前に、ネルケがオルティガにアパレル会社の御曹司であるオルティガがどうしてスター団に入ってるのか尋ねました。
オルティガは他の団員と同じくいじめられてたからだと答えたことによって、アカデミーにいじめがあったことをネルケは確信しました。
今の学校は平和そのものだから知らなくても仕方ないとフォロー入れてくれてました。
そこから先は前校長のイヌガヤさんが事情を説明してくれました。
約1年半前、スター団は自分達をいじめた相手と騒動を起こしました。
大事にはならなかったが、前代未聞の大事件。
この騒動がきっかけで、いじめっ子たちはまとめてアカデミーを退学しました。
騒動の後、スター団への対応に悩むイヌガヤさんの前に団の責任はすべて自分が取るという生徒が現れました。
その代わり、仲間たちの処分の免除をお願いしてきたそうです。
イヌガヤさんは生徒の願いを受け入れ、スター団の処分を見送り、生徒には1年半の留学を言い渡したそうです。
スター団はいじめの被害者だから、処分の代わりに留学させ、心の休みをとってもらうために留学という名目で実家に帰省させていたそうです。
そんな矢先に、当時の教頭が自分の責任から逃れるために事件に関連する記録をサーバーから消してしまったという衝撃の事実まで教えてくれました∑(゚Д゚)
イヌガヤさんは教頭にしかるべき対処を行ったそうですが、教頭の行為を止められなかったイヌガヤさんや他の先生も同罪ということで全員で責任を取って辞職したそうです。
つまり、1年半前にいじめっ子たちは全員退学して、当時の教員たちも全員辞めていたので、今の学園でいじめがあったことを知らなかったということらしいです。
ここにきて急に話が重くなってきたり、展開があったりでちょっと感情が追いつかなくなってきました_:(´ཀ`」 ∠):
アジトを出ると、カシオペアから電話がありました。
すべてのボスを引退させたから、じきに不登校をやめてアカデミーに戻るだろうと話してました。
つまり、マジボスは皆に退学になって欲しくなくて団を解散させようとしてたってことですかね?
今回の補給班はボタンじゃなくてネルケでした。
最後の場面でボタンが出てこないの怪しさ満点すぎるww
カシオペアがマジボスを倒してスター団を解散させるが、マジボスを探す必要はないと言い出しました。
なぜなら、スター団のマジボスの正体はカシオペアだからだと。
今のスター団は皆を不幸にするだけだから、諦めがつくように掟に従って解散させたかったからスターダスト大作戦を考えついたそうです。
カシオペアは夜の学校のグラウンドで待つと言い残して電話を切りました。
ネルケも一緒にいて欲しいと頼んでたので、それぞれでアカデミーに向かうことになりました。
ここから先、どんな展開でスターダスト★ストリートの話がまとまるのか気になって仕方ないので、まずはこのままスターダスト★ストリートを終わらせることにします!!
かなり長くなってしまったので、今回はここで一旦区切ります!
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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