どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ

 

 

毎年恒例になるのかは分かりませんが、今年はゲーム会のメンバーとBramble: The Mountain Kingというホラゲーをプレイしました!!

 

 

去年の夏はINSIDEやLIMBOという少し不気味な雰囲気のゲームをプレイしてたので、来年の夏ももしかしたら何かホラゲーをプレイしてるかも知れませんw

 

 

ちなみに、今のところ来年の夏にプレイする場合の候補は移植すると発表のあったクロックタワーですw

 

 

 

 

ネタバレしないよう気を付けてますが、少しでもネタバレされるのが嫌な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【タイトル】Bramble: The Mountain King

【ジャンル】ホラーアドベンチャー

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  ざっくりあらすじ

 

運命に呼び寄せられた幼い小人の少年「オーリ」が、さらわれた姉を救い出すため"ブランブル"を冒険するホラーアドベンチャーゲーム。

 

ブランブルでは、目に映るものすべてが見かけ通りとは限らない。

 

この奇妙な地では、大小さまざまなクリーチャーにいつ近づき、いつ隠れるのか慎重に判断することが大切となる。

 

森や洞窟には、腹を空かせた獰猛な獣達が無数に潜み、不注意な旅人を狙ってる…。

 

 

オーリは旅の道中で待ち受ける困難や試練に耐えるための力を授ける魔法のかけら「勇気のきらめき」を呼び起こし、ユニークかつ多彩なバトルで恐ろしいクリーチャーに立ち向かう。

 

ただし、勇気だけで先に進むことはできない。

 

優しさを忘れてしまうと暗い道へ引きずり込まれてしまうのでご注意を……。

 

 

 

 

  こんな方にオススメ

 

・ホラーアドベンチャーゲームが好き

・ダークな北欧神話を舞台にしたゲームをプレイしたい

・夏にサクッと終わるホラゲーをやりたい

 

 

6時間半くらいでクリアできたので、サクッとプレイできるホラゲーでした。

 

グラフィックが綺麗で、周りの景色に癒されたり、現れる敵に驚かされたりと色んな感情を刺激される作品でしたw

 

興味のある方は暑い夏を乗り切るために、こちらをプレイしてみてください(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

 

  システム

 

海外のゲームなので、Aボタンが「戻る」ボタンになっていたので、ボタン操作をカスタマイズしたい方はゲーム起動したらすぐに設定変更することをオススメします。

 

それ以外は設定されている(した)ボタンを使って、ダッシュやジャンプなどを駆使して先に進んでいきます。

 

謎解きなどの難易度はそんなに高くないので、サクッとプレイできると思います!

 

たまに難しいと感じるシーンがあったら、某あまり驚かない実況者さんなどのプレイ動画を参考にするのをオススメします。

 

私の場合は、ゲーム会のメンバーと同時進行プレイしていたので、基本的に詰まらないで進めました!

 

 

 

 

  最後に

 

ここからネタバレしていますので、ネタバレが苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GW頃にゲーム会のメンバーと布教会を開催してる時に、密林さんからオススメされて夏にプレイしようと計画して今回無事にクリアできました!!

 

 

ホラゲーって苦手で基本的に手を出してこなかったんですが、一緒にプレイしてくれる人がいるだけで今まで見る専だったホラゲーに触れられるようになったのは嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

色々と考察の余地があるシナリオだったので、クリア後は考察サイトがないか調べたんですが出てこなかったので、他のプレイした方々がどんな考察をしたのかとても気になりました(゚ω゚)

 

 

気になるといえば、考察サイトを調べる中でオーリの姉を「妹」と表記しているサイトが結構ありました(゚ω゚)

 

 

海外のゲームなので、"Sister"を姉か妹で翻訳するという違いなんでしょうが、ゲームでは姉として描かれていたので、ゲームを紹介するサイトも姉に合わせないのかなとちょっと気になりました(゚ω゚)

 

 

個人的に身体の大きさを比較してもオーリの方が弟だと思うんですよね(゚ω゚)

 

 

 

シナリオは夜の森に出ては行けないと母親に言われてたのに、好奇心旺盛なリリモール(姉)が家を抜け出してしまい、それをオーリが追いかけるという内容でした。

 

 

リリモール追いかけてると、途中で姉がトロールに連れ去られてしまいます。

 

 

このままだとリリモールが食べられてしまうので、何としても助けようと先に進みました。

 

 

姉を助けたかったはずなのに、途中で遭遇した魔女の儀式を止めたけど赤子の生贄は間に合わなくて赤子を死なせてしまって後悔したとあったんですが、なんでそんな謎の責任感が突然芽生えたのか急展開過ぎてついていけませんでした(゚ω゚)

 

 

魔女の儀式を止めた後、またリリモールを助けに行こうと先を進むんですが、何故か途中で現れるパッケージにもなってる女性のトロールがリリモールを潰してました( ゚д゚)

 

 

怒ったオーリが女性トロールを惨殺しちゃうんですが、血塗れになりながらもリリモールを探しに行ってたので、幻だって分かってたならあんな酷いことしなくても良かったのでは??とクリアした後に思いました(゚ω゚)

 

 

女性トロールを倒した後、突然疫病でゾンビ化した人(?)達に追いかけ回された時は、いつの間に私はバイ◯ハザードをプレイしたんだ??状態でした( ˙-˙ )

 

 

多分ここの章が1番騒ぎまくってましたwww

 

 

逃げ終わると最後はタイトルにもあるブランブルのマウンテンキングを見つけ、リリモールを食べちゃいました(゚ω゚)

 

 

キングを倒すと、キングは何故かオーリに亡くなった息子の面影を見たという描写がありましたが、血塗れになったオーリが勝手に王子の服に着替えてたから、単純に王子の服を着た少年が亡くなった王子と重なったんじゃないかと思いました。

 

 

キングにとどめをさして、高所から落下したオーリは命を落としましたが、キングのお腹を掻っ捌いて脱出したリリモールが持ってた「勇気のきらめき」の力を使ってトゥーダという 謎の少女が助けてくれました。

 

 

そういえば突然出てきた謎の少女トゥーダって結局どんなポジションのキャラなのか全く分かりませんでした(゚ω゚)

 

 

この辺の考察とか読みたいので、発売してまだ日が浅いので、もう少し経ったら改めて考察サイト探してみます!!

 

 

キングを倒してトロールたちに食べられる心配がなくなったのか、エンディングでは闇はもう怖くないと言って2人してまた夜の森に出かけようとしてました(゚ω゚)

 

 

夜遊びはほどほどにね(゚ω゚)

 

 

 

リリモールがキングに食べられるシーンでは血が流れず、キングにリリモールを献上したトロールが食べられた時はしっかり噛んで食べてたので血が流れてたということもあり、リリモールは丸呑みにされて生きてるのがすぐに分かりました。

 

 

これはリリモールが小さ過ぎて噛むような大きさじゃなくて満足できなかったから腹の足しにトロールを食べたと私は勝手に解釈してるんですが、この辺の考察もとても気になります。

 

 

もしブランブルをクリアした方がいましたら、是非どんな考察をしたか教えていただけるととっても嬉しいです!!

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

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