どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
ようやく最後の1人が終わりましたー!!
プレイ速度が遅すぎて、ここまでにかなりの時間がかかってしまいました_:(´ཀ`」 ∠):
ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
レム・リンド・ローエンの共通√からの続きです。
レム・リンド・ローエンの共通√はこちら↓↓↓
ローエン√に入る場合は、共通√
この時は流されたヒロインを助けてくれただけで、
ローエンの名前を知るのとアクマと知るのは共通√
ここから個別√の感想です。
リンドとアズナがエクソシストと分かってから、ヒロインは2人か
學園内を一人で歩いていると、ローエンが現れた。
何故かペンダントを手放すと魔の者たちから狙われると忠告してく
ローエンがまた連れ去りにくるのではとヒロインが警戒していると
ローエンはヒロインにグリモワールが宿っていることを知っていた
ヒロインは駆けつけたリンドとアズナと話し合い、仲直りした。
そこへレムがやって来て、3人を第三図書館へ来るよう言った。
警戒しながらも3人が行くと、
そこでローエンにグリモワールを奪われないため、
リンドは承諾することにしたが、
レムはローエンの見張りをする際にヒロインの近くにいても邪魔を
リンドは絶対レムの提案を受けずに、
ローエン√は他の部分で色々情報が出てくるからなのか、
ヒロインが部屋にいると、ローエンが入ってきた。
結界が張ってあるのに何故入ってこれるのか驚いていると、
家の中ということもあり、
そして、
どういうことか尋ねると、
満月の日を迎えれば魔王マキシスにグリモワールを捧げる代わりに
どう答えるべきか悩んでいると、
その日の夜、
すると、ウリエに夢の世界へと連れて行かれ、
間一髪のところでローエンが夢の世界に入り込んで、
そして寝る時も魔除けを外さないよう説教しつつも、
敬語、毒舌、厳しい、目的のためとはいえ守ってくれる。
私の中で萌えポイントいっぱいあるので、
とりあえず、レムの休戦協定は実は嘘で、
まさかレムがここにきてアクマらしい一面を見せてくれると思わな
この一面を是非レムの個別√でも見たかった(*´Д`*)
そしてどんどんヒロインに懐柔されていっていく一面を見せて欲し
ウリエに攫われそうになった一件から、
學園の廊下を一人で歩いていると、
ヒロインはローエンに持ち掛けられた約束を守るから、
しかし、
その代わり、他のアクマに捕まらないようにしてさえいれば、
攫われないよう気を付けようとしていたが、
メィジに魅了されそうになったが、
そこへローエンが助けに来てくれて、一緒に逃げた。
メィジがしつこく追いかけてくるので、
メィジは異空間を探し出せないだろうと休憩している間、
すると、ローエンはマキシスに仕えているのに対し、
マキシスがどんなアクマだったのか聞くと、
助けてくれた恩があるから、
そこへ、
ローエンの傍にいると魔王に捧げられてしまうから、
魔王に捧げられようとも、
レムが撤退したことにローエンは驚きつつも、
その理由は、ヒロインがマキシスの血を継いでいるからだった。
グリモワールは615年に一度、
ローエンは去り際に、一時の戯れでヒトとの間に生まれただけで、
ローエン√は最後にプレイしているので、他の√
それにしても、
ウリエ、メィジと来たから、次はシキに連れ去られるんだろうなぁ(*´Д`*)
ローエンが言い残した一時の戯れで自分が生まれたことについて考
そこへシキの取り巻きから、
休戦協定を結んでいるとはいえ、アクマと1対1で会わせられない
アズナがいなくなると、
そこへ美術室にいるはずのシキもやって来た。
ヒロインを呼び出すことによって、
ローエンの魔力で、普通の生徒になりすましているとはいえ、
廊下に移動すると、シキは突然ローエンについて教えてくれた。
魔王マキシスを封印したのはレムの父親のグラクス・アーロンド。
マキシスとグラクスが勢力争いをしてた頃、
傷ついたローエンをアーロンド家は殺さずに拾って駒として使うた
その後、ローエンは奴隷のような扱いを受け、
シキの話を聞きながら、ヒロインはローエンの怒りを感じ取り、
ローエンについて話し終えたシキは、
ヒロインの心の隙を見逃さなかったシキは、
アズナの心配をしていると、気を確かに持つよう言われた。
ローエンは今までのウリエたちとの戦いで魔力が底をつきかけてい
しかし幻影の中にいるとヒロインはシキの惑わす言葉によって心が
何があってもマリアを助けると気持ちを固めると、
力が足りなかったので、
しかし、
そこへアズナから連絡があり、
今までずっとヒロインの名前を呼ばずに「アナタ」
名前を呼ぶだけでキュンとさせてくれるとは……
キュンとさせられたんですが、
ローエンとシキのやり取りを見て2人ではなくシキだけにときめい
リンドに内緒で、
ローエンは目を覚ましたが、ポメラニアンの姿のままだった。
犬の鳴き声だとローエンが何を言ってるか分からなかったので、
ローエンは魔力を使い切ってしまったため、
休んで魔力を回復していけばヒトの姿に戻れるという。
魔力が回復するまでヒロインはローエンと一緒に過ごすことにした
學園は運良く三連休に入ったので、登校する必要はなかった。
アクマだと分かっていたが、
ワンワンと抗議したが、
ホームセンターまで一緒に行ったが、店内はペット禁止だったためローエンは外で待つことになった。
そこへローエンがアクマだと見抜いたエクソシストが襲ってきたの
買い物を終えたヒロインがローエンの姿が見えないことに気付き、
路地裏に身を隠していたが、
ローエンは助けてくれたことに対しお礼を伝えると、
レムを裏切り、レムの元へは帰れないはずのローエン。
外にはまだエクソシストもいるので、何処へ行くのか心配し、
すると、ローエンはヒロインの考えが甘いと怒り、
ローエンが最初からヒロインを殺すつもりだったことを知り、
ローエンも少しずつヒロインに懐柔されていってますが、
結界を無視して入り込める能力があるのに、
無視してホームセンターに入って騒ぎを起こすわけにもいかず、
學園祭当日。
ローエンが去ってしまってからずっと、
クラスの出し物でパンケーキを出していると、
クラスメイトにヒロインのペットと勘違いされてしまい、
2人きりになるとローエンはヒトの姿に変身し、
目の前で泣いているヒロインにローエンは何も言葉をかけず、
やって来たアズナに心配されたが、
そして泣き続けている内に、
出し物が終わり、
踊る気になれず一人でいると、ローエンが声を掛けてきた。
リンドは休戦協定を結んでいるとはいえ、
第三図書館でローエンはヒロインの手を取って一緒に踊ってくれた
何故踊ってくれるのか尋ねると、ローエンは「死を待つアナタへ。
ローエンが推しにならない理由がここに来て分かった気がしました(゚ω゚)
めんどくさい男だからだ\(^o^)/
どんどんヒロインのことが気になり始めてるのに、
多分私は歪んだ性格が好きで、
この好みを持つ私もめんどくさい奴なので、
ここから先はヒト√、アクマ√に分岐しますので、それぞれのまとめと感想を書いていきます!
アクマ√
ダンスパーティーが終わり、
その中の1人は、以前ローエンを襲ってきたエクソシストだった。
ローエンを庇ったヒロインはアクマに魅入られてるから清めの儀式
リンドとアズナが動きを封じられている間に、
目を覚ますとエクソシスト協会にいて、
司祭に自然に消えるのを待つ前にグリモワールを消滅させると言わ
しかし、ヒロインは人間の方がズルくて残酷なことをするのに、
儀式が開始され、
話が違うと怒ると、
そしてリンドとアズナも儀式の間へと連れてこられたが、2人とも
そのまま司祭は剣を振りかざし、ヒロインの右腕を刺した。
次に左腕、両足と順に刺していき、
近付いてくる死への恐怖に、死にたくないと感じ、
最後に心臓が刺されそうになると、ローエンが駆けつけてきた。
ヒロインをマキシスに捧げるため、
さらにローエンがエクソシストたちを倒していくと、
それを阻止するためにアズナが庇うと、
目の前で息を引き取るアズナを見たヒロインは感情を爆発させ、
目を覚ますと、
四肢を剣で刺されたが、
傍にはローエンがいたので、
生徒会メンバーはヒロインがエクソシスト協会の建物を丸ごと吹き
ヒロインは自分のせいでアズナが死んだことを責めて、
平気で命を投げ出そうとするヒロインの姿にローエンは悲しそうな
あの時突き放して傷つけたことに許しを請えば命を投げうつことを
何を言っても心を変えないだろうと悟ったローエンは、
「アナタのお役に立ちましょう。
そして代償は……アナタ自身だ」
色んな√でエクソシストたちの横暴なやり方を見ていたので、
そりゃ、これだけのことをされたら怒りますよね(゚ω゚)
それにしてもローエンは本当にめんどくさい男だなと思いましたε-(´∀`; )
自分から突き放しておいて後悔しても遅いだろうに(゚ω゚)
もっと自分に正直になればいいのに、
リンドが眠ってる間に決着をつけるため、
ローエンがヴァンパイアたちを倒して道を切り開いてくれた。
そしてマリアがいる場所へと辿り着いたが、
ローエンがジェキと戦ってる間に、
そこへネスタが姿を現し、ローエンを殺そうとしたので、
そこへネスタに操られたリンドがやって来て、
今度こそ自分がリンドに殺されると思ったヒロインは目を閉じると
精神世界には何故かローエンも一緒に来ていた。
そして封印されているマキシスが2人に語り掛けてきた。
窮地に陥っていることを伝えると、
ヒロインは承諾したが、ローエンはマキシスの命令を拒否した。
ヒロインと過ごすうちに心が揺り動かされ、
そんなローエンの姿を見たヒロインはマキシスではなく自分を選ん
そしていつ死んでも良いと思っていたヒロインは、
ヒロインが正気を取り戻したことに気付いたマキシスは、
空間に戻される直前、
「……構いません。
あの方をお救いする方法は、また考えましょう。
でも……一度でもアナタを失ったら次はない」
そして元の空間に戻ると、
ネスタが直接ヒロインの血を奪いにきたところをローエンが攻撃し
ネスタを倒すと、眠っているマリアを連れて全員で脱出した。
それから何日か経つと、
マリアとリンドが回復する兆しを見せると、ヒロインは2人に何も
グリモワールを取り込んだヒロインは地上では過ごせないと判断し
一応615年待ってからマキシスを再び目覚めさせようとするらし
もしくはヒロインの血を使わないで、
こちらにまとめたのはアクマエンド1の内容なんですが、
そのことがさらにショックで我を失って、
そしてグリモワールが完全にヒロインに取り込まれたことにより、
マリアを失ったヒロイン、
ヒト√
學園祭が終わり、
リンドとアズナが守ってくれたが、ヴァンパイアの数が多く、
その様子に気付き、助けようとしたリンドも攻撃され倒れ、
目を覚ますと傍にジェキがいた。
ヒロインはヴァンパイアの隠れ家に連れてこられたことを知り、
どうしようと悩んでいると、ローエンが駆けつけてくれた。
ジェキを倒し、
頑なにその場から動こうとしないヒロインにローエンは、
グリモワールの器としてだけ見ることが出来なくなり、
ローエンだけでなく、
早く脱出しないといけない状況だし、
助け出した後に、どうして優しいフリなんてするの!?
いや、これも10代という若さゆえなのかもしれないと思うと、
マリアを助け出し、
目を覚ますのを待っている間、
魔界は強者が弱者を虐げる世界で、
そのため、強者のアクマたちの気まぐれで虐殺され、
ローエン自身も殺されそうになる寸前で、
その時のマキシスの圧倒的な姿に魅了され、
マキシスの傍で仕えながら、教養を授かり、振る舞いを覚え、
地上でグリモワールについて研究しているという話を聞いたマキシ
主の帰りを待っているある日、
ローエンは守ろうとしたが、力が及ばず倒された。
運悪く、
封印される直前、
目の前で主を失ったローエンは、
ローエンの悲しい過去がここにきて語られました(´;Д;`)
こんな辛い目に遭ってもいつか主を助けるために憎い相手に仕える
この真面目さを拗らせてヒロインを束縛したり、
うーん……ハマりそうでハマれないこの感覚がもどかしいε-(´∀`; )
多分もうちょっと性癖に刺されば絶対ローエンも推しになりそうな
心置きなく推したい!!!!でも推しきれない!!!!
数日後、ようやくマリアは目を覚ました。
マリアが隠してきたことについて聞かせてもらうことにして、
マキシスは今封印されていると知りショックを受けつつも、
関係を深めていく中で、
そして2人の間に子供が生まれ、それがヒロインだった。
生まれたばかりのヒロインにグリモワールが宿っていることに気付
地上で3人幸せに暮らしていたが、日に日に魔力を失っていった。
そんな中、
話を聞き終えたローエンは、
マキシスは娘の命を奪ってまで目覚めることを望んでないと知り、
ローエンを放っておけなかったヒロインは、急いで後を追った。
ここまででかなり後半にきたんですが、他のキャラ√
途中はちょこちょこ生徒会のアクマたちにちょっかい出されたりし
グリモワール消滅まで他の敵対する魔の者たちが指をくわえて見て
そういえば、
レムって本当にアクマなのかと思うくらい優しいので、
上に立つ存在なら、
外に出て行ったローエンを捜しまわっていると雨が降ってきた。
濡れるのも構わず捜し続けていると、
1人にしてくれと拒絶されたが、
もう帰る場所がないと力なく答えるローエンは落ち込んでいる様子
マキシスのためにもう何もすることがないと話すローエンに、
2人を守ることで本当にマキシスが喜ぶことなのかと半信半疑のロ
ローエンの幸せを願っているが、
一緒に暮らそう、大好きだと自分の気持ち全てを伝えた。
「ワタクシの負けです。
アナタが望むなら、
いくらでもお傍におりましょう」
ヒロインの傍にいてくれると誓ってくれた。
「ワタクシも、アナタをお慕いしております。
この先も、お傍にいたいと願うほどに」
気持が通じ合えて喜び、2人は手を取り合って家に戻った。
ようやく自分の気持ちに素直になったローエンを見て、心の中でポメラニ
マキシスを助けると決めたから、それを曲げることを許せず、
アクマ√
あと、
マリアと愛し合った魔界の王のお姿を是非一度拝見させていただき
雨の中手を繋いで一緒に帰っている途中、レムたちがやって来た。
グリモワールを渡せと言われたが、ローエンは拒否した。
レム、ウリエ、メィジ、シキがローエンを攻撃し始めた。
4対1という不利な状況だったが、
最後の決着は自分でつけるというローエンの姿勢に、レムは他の3
ローエンの渾身の一撃により、レムは攻撃をくらったが、
しかし、
リンドとアズナは回復し、
突然引いてくれたレムたちにヒロインが疑問に思っていると、
その後、本当にリンドたちは無事に帰宅し、
そのまま0時を迎えるのを待ち、グリモワールは消滅した。
「生涯、お傍におります。
アナタの忠実な……恋人として」
やっぱり最後は結構駆け抜けた感があったなという印象でした(゚ω゚)
そういえば、レムはローエン√
全身の血が必要だと知って躊躇うならまだしも、
ローエンの過去、
レムはレム√
まあ、
ヒトエンド2だとグリモワールを奪いにきたグラクスから逃げるた
もう1人になりたくなかったローエンは、
何を言っても返事が返ってくることはないのに、
ようやくダンデビ本編が終わった次は、ダンデビFDをプレイしていきます!!
全体感想はFDクリア後に書く予定です(*´∀`*)
何とか今月中にダンデビを終わらせられそうなので、この勢いで頑張って駆け抜けていきます!!
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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