どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
シキ√が刺さり過ぎて過去最大の文章量になってしまいました/(^o^)\
HTML含めた最大文字数が半角60000文字らしく、それを超えてしまったのでシキ√は記事を2つに分けて更新します!
どんだけ書いてるんだよって話ですよね\(^o^)/
ここから先がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
ウリエ・メィジ・シキの共通√からの続きです。
ウリエ・メィジ・シキの共通√はこちら↓↓↓
ヴァンパイアに襲われ重傷を負ったリンドは、
グリモワールの器がエクソシスト協会に出入りすると問題になるた
エクソシスト協会に行きリンドの様子を見てくるというアズナを見
グリモワールを狙われるせいでマリアは攫われ、
全てヒロインのせいで、その結果今ヒロインは1人ぼっちになって
どういうことか聞くと、
ヒロインはシキの申し出を断り、1人で帰宅した。
家に入ると、そこには既にシキが待っていた。
何故家に入ってこれたのか尋ねると、
事前にアズナから手渡されていた聖水を撒こうとすると、
もう家に魔除けをすることができないから、
それでもヒロインはシキを追い出そうとすると、
生徒会のメンバーがいるところに帰らないのか疑問に思っていると
家族も既にいないらしく、
學園や家でシキと過ごしていたある日、
ナイフだけ投げ込まれ、窓が割れただけでなく、
ヒロインは威嚇攻撃に気付いたシキが抱き締めた状態で守ってくれ
威嚇攻撃が終わり、
シキのヒロインを傷つけて楽しそうにする時の顔が好き過ぎて永遠
多分、
とにかくシキの表情と声が好きです!!!!
シキにはずっとこのまま変わらないでいて欲しいくらい堪らないで
最近、穏やかなゲームをやってるからなのか、
萌えの供給が凄くてシキ√終わらせるのが惜しい気持ちと、
壊された窓は翌日シキが直してくれていた。
その日もいつも通り學園に行き、
ヒロインを振り返りながら歩いているので、
辿り着いた先は裏庭で、そこにはシキがいた。
ポメラニアンはシキの元に行くと、「ローエン」
シキがヒロインにペンダントが壊れたことをアズナに教えない方が
ヒロイン自信も言い出しにくくてまだ伝えられていなかったのだが
放課後、
リンドの様子を聞いたり、
部外者という言葉にショックを受け、落ち込んだ。
そのままアズナと別れ、
シキが向かったのは美術館だった。
どうして美術館に来たのか気になっていると、
シキは最初から尾行されていることに気付いていたらしい。
美術館にはシキのお気に入りの絵が置いてあり、
見に行ってみると、そこには神様と天使の絵が描かれていた。
絵画の題名は『堕ちた天使』で、
絵画を見ながらシキは話を続けてくれた。
天使たちは誰もが優しく、
その1人は他の天使たちが抱く感情が分からず、
可哀想という言葉を聞き、
絵画を見終えると、シキたちは帰宅するため美術館を出た。
歩いていると、ヴァンパイアたちが大勢やって来た。
シキ1人ではヒロインを守りながら戦うのは不利だと悟り、
突然体が浮いて驚いたヒロインがシキを見ると、
シキの翼が先ほど美術館で見た絵画の天使のようだと思ったが、
天使の羽は純白だが、シキは堕天使だから翼が黒いと話した。
元々は天使として天界で生きていたが、
天界から堕ちた天使は、
それは今も変わらず、
だからシキには変える場所がないので、ひとりぼっちだと以前話して
どんな罪を犯したのか尋ねると、
美術館で話した天使の話はシキ自身のことで、
お互いに誰にも理解されない孤独を味わい、
こんなに傍にいてくれる人は今までいなかったとシキは嬉しそうだ
ヒロインはシキのことを前より知ることができて嬉しく感じた。
お互いに惹かれ合ってる過程を見れて楽しいです(*゚∀゚*)
こういう過程がきちんと書かれていると、
シキはこう言われたら傷つくだろうなっていうのを分かってて傷つ
アズナはヒロインを仲間外れだと思って部外者って言ったわけじゃ
ヒロインがシキに傷つけられつつも、
これはもしやメリバが見れるのでは!?
シキのことを知っていき、
裏庭へ行くと、シキが寂しそうな顔で空を見ていた。
声を掛け、
「オレがどこかへ行ってしまったら
キミは、ひとりになってしまう。
だからどこへも行かないよ」
ひとりにしないと言ってくれたシキがたまに寂しそうにしているの
翌日の昼休みもシキのことが気になり、裏庭へ行ってみた。
すると、
魂を食べるのを我慢する代わりに、
ヒロインは自分を欲しがるのはグリモワールがあるからだろと言う
シキの言葉に驚きつつも魂を食べられるのは困るので拒否すると、
膝枕をしてあげると、シキは楽しそうにしていた。
そんなシキを見ながら、
家でも學園でもヒロインと一緒にいられるから寂しいわけがないと
そんな会話をしていると途中でシキが眠ってしまった。
シキ可愛すぎません!?!?
元々ヒロインの扱いが酷かったからか、
共通√の時は苦しむ姿を見たいからって海の中に引きずり込んで、
甘いのもいいですが、
シキの性格、声、
シキとヒロインには自分たちだけの世界に入り込んで幸せになって
放課後、
2人で一緒に帰ろうとすると、
ヒロインは観念して今はシキと暮らしていて、
何故今まで話してくれなかったのか、
ヒロインはそんなアズナに、
しかしアズナはヒロインが何故寂しいと感じているのか分からなか
そんなアズナにシキは、
アズナはヒロインがアクマに唆されてるんだと思い、
ヒロインはシキを信じていたので、アズナの言葉を否定した。
アクマに完全に心を許しているヒロインを見てアズナはシキに「
1人になることを恐れたヒロインはシキを庇うため、
ヒロインとアズナが互いに譲らない姿勢だったので、
アズナと分かり合えなかったことを落ち込んでいるヒロインをシキ
翌日以降、アズナと何度か話し合いをしようとしたが、
それに比例するように、
そんな日が続いたある日の夜、
すると、
目を覚ましたシキは、ひとりぼっちになる夢を見てたと話した。
辛そうにしているシキに傍にいると告げ、
するとシキはヒロインの体温が近くに感じられることに喜んだ。
もう1人になりたくないシキはヒロインに約束をして欲しいと頼ん
「約束して。
どこにも行かないって……」
ヒロインはどこにも行かないと約束した。
このお互いの関係から抜け出せなくなりつつある展開が最高過ぎて
シキがヒロインの心を開かせてグリモワールを奪うための演技だと
ここのシーンを読んでたのが深夜1時半とかだったんですが、
アズナとの喧嘩は気持ちがすれ違っていくのが見てて切なく感じま
翌日、
ヒロインがリンドからの連絡に喜んでいると、シキが「
シキの言葉に後ろめたく感じ、學園祭を一緒に回って2人で思い出
思い出を作ろうというのがお別れみたいだと言いながらも、シキは
學園祭当日、
シキとはまだ合流していなかったので、
グリモワールの力が強くなってくるからペンダントだけでは不安だ
そこへアズナがやって来たので、
ヒロインの様子がおかしいけど何かあったのかとアズナに聞くと、
エクソシストの任務としては歓迎される状況ではないが、
アズナはヒロインと仲直りするため、
あの場から逃げ出したヒロインはシキと合流すると、
ヒロインが拒絶しないと反応しないことが分かり、
その間、アズナたちには出会わなかった。
夜になり、ダンスパーティーの時間になったので2人はドレスアッ
シキは講堂からヒロインを連れ出し、裏庭へと移動した。
裏庭にいても講堂で流れている音楽が聞こえてくるので、その場で
ダンスを踊りながらシキは、
すると突然講堂の方で大きな音と悲鳴が聞こえた。
何事かと驚くヒロインを抱いてシキは屋上へ飛んだ。
屋上に連れて行かれたヒロインは講堂の方を見てみると、
無関係な生徒たちが次々と切り裂かれていった。
どうしてこんな状況になっているのか尋ねると、
そこへエクソシストたちも學園内に入ってきて、
地獄絵図のような光景に、
理由を聞くと、シキはヒロインの為だと話した。
ヒロインはシキに似てきて少しずつ近づいてきたが、
この状況になり、
その時、講堂に向かうリンドとアズナの姿が目に入った。
怪我が治りきっていないリンドは傷口が開いて動けなくなり、
アズナが倒れたのを見て、
そこへシキがヒロインの耳元で「
そしてそのまま絶望して、酷く傷ついて立ち直れなくなった。
その様子を見ていたシキは喜んだ。
「ああ……待ってたよ。
キミが堕ちてきてくれるのを」
シキのやることエグイ((((;゚Д゚)))))))
でも私もヒロインが壊れていくのを見るのが好きなので、
ただ、
私は攻略キャラが壊れるより、
多分しんどい展開も待ってそうなので、この先どうなるかドキドキしてます(((o(*゚▽゚*)o)))
學園祭での騒ぎはレムたちがすぐに措置を取ってくれたので、
レムはシキに何故こんな騒ぎを起こしたのか問いただすと、
今回は特にお咎めもなかったので、
ヒロインは自宅にいて、
大切な人たちを傷つけた分だけ、
ヒロインの様子を見て満足したシキはまた来ると言い残して學園に
しばらくして喉の渇きを感じたヒロインが動こうとすると、
鞄が倒れ、その拍子に中から携帯が出てきて、
恐る恐る携帯の画面を開くと、
聞くのが怖いと思いつつ、どんな内容なのか聞いてみた。
留守電の内容は、
アズナを避け続けていたことを後悔したヒロインは涙を流し、
それならここでじっとしているわけにはいかないと自分を奮い立た
思ってた以上にヒロインが自分を取り戻すのが早くてビックリしま
せめてもう少しだけシキに好きなようにされてて欲しかったという
裏庭に行くと、シキが1人でいた。
話をしに来たと伝えると、
ヒロインはシキが何かして傷つくようなことがあったとしても、
すると、シキは落ち着きを取り戻し、
その話を聞いたヒロインはシキを止めるため、
シキはしがみつかれても気にせず空を飛び続けたが、
シキはエクソシスト協会に行くのを中断して、
そこでようやくヒロインはシキに話を切り出した。
學園祭でシキがやったことがヒロインを壊すためなら、
シキはヒロインが自分と同じ痛みや苦しみを楽しめるような堕天し
そこへジェキがやってきた。
學園祭でシキにハメられ、
報復するため、
シキが反撃しようとしないので、
しかし、シキがそれを阻止した。
天界でも魔界でもひとりぼっちで誰もシキを理解しようとしないし
その言葉を聞き、
ヒロインはシキの傍にいたいとシキに伝え、
すると、指輪が反応してジェキを撃退することができた。
傷ついたシキに駆け寄り、シキにいなくなって欲しくないから、
シキがずっと自分に帰る場所がないとか、
ただ鈍感で気付かなかっただけなのか、
それにしても、
本当はアクマ√とヒト√もここにまとめる予定だったんですが、この記事の最初の方にも書いたように文字数をオーバーしてしまったので、ここから先は別記事にまとめます\(^o^)/
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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