どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
コラボカフェに行く前に一気に進めていた反動でペースが一気に落ちてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):
GW明けには復職するので、その前に頑張ってジャックジャンヌクリアを目指します!!
がっつりネタバレしているので、ネタバレ苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
感想
ヒロインが街を歩いていると、カイさんが教会に入ってくのを見かけました。
気になって覗いていると、教会の子供に声をかけられました。
それに気付いたカイさんが教会の子供にヒロインがユニヴェールの後輩だと言うと、ジャンヌのダンスが見たいと頼まれました。
カイさんはたまに教会で子供たちの遊び相手をしていて、ユニヴェールのダンスも教えてたそうです。
カイさんはジャックのダンスしかできないので、子供たちはジャンヌのダンスもやりたかったんだと聞いたヒロインは子供たちにカイさんとペアダンスのお手本を見せました。
ダンスを教え終わり、寮に戻る途中で教会にいた子供たちは事情があって、教会の奥の施設で家族と離れて暮らしているとカイさんは話してくれました。
カイさんは幼い頃に親と死別した後、施設の人によくしてもらったから、ユニヴェールに入った後も施設の行事の手伝いや子供たちの相手をしていました。
序盤からカイさんの中々に重い過去を知ってこの先の展開もっと重くなったりするのかなとドキドキしてしまいました(*´Д`*)
重めの話が好きなので、ずっとジャックジャンヌで青春を浴びてると絶望を浴びたくなってくる不思議(°_°)
カイさんがヒロインに付き合って欲しいところがあると言い、喫茶店に連れて行かれました。
教会で子どもたちにダンスを教えてくれたお礼に好きなものを頼んでくれとのことでした。
喫茶店の店員さんが手にしていたプリザーブドフラワーを見ながらカイさんは華と器について少し話してくれました。
そしてカイさんは誰の記憶にも残らない箱でいいと言いました。
帰り際、教会の子どもたちが会いたがってたから時間がある時に来て欲しいと頼まれ、ヒロインは承諾して1人先に寮に戻りました。
フミさんとミツ先輩に見つかり、どこに行ってたか聞かれたので、カイさんに誘われて喫茶店に行ってたと話したら驚かれました。
そこでカイさんはミツ先輩に「後輩が先輩に誘われて喜ぶ場所はどこだ」と聞いていたことが分かりました!
ヒロインは、この会話でいつもならしないことをしてくれたことを知りました。
カイさん義理堅い!!
そして優しい!!!!
創ちゃんは心に闇を抱えてるタイプの暗い子で、カイさんは考え方からして謙虚で創ちゃん以上に暗い感じなのかなぁって思ってたんですが、このイベントで一気に暗さより可愛さを感じ始めました(*´Д`*)
ヒロインに尽くすタイプのキャラ好きなので、この後の展開に期待しながら進めました!!
大伊達山に出かけようとするカイさんに遭遇すると、「お前も来るか?」と誘ってくれたので着いていくことにしました。
カイさんはよく大伊達山にいて、理由を話してくれました。
大伊達山にいると家族と暮らしてた時のことを思い出すそうです。
父親は幼い頃に亡くなってて、母親とは田舎で2人暮らししていましたが小学生の頃に死別しました。
母親が亡くなった後は親戚の家を転々としてましたが、どの家も楽ではないので最終的に施設で面倒を見てもらうことになりました。
施設にはいつまでもいられる場所ではなく、いつか出て行かなければならない場所なのでカイさんは自分の将来については常に考えてました。
そんな中、施設にユニヴェールの訪問観劇がありました。
その時の訪問観劇に同行してた校長に「お前、ユニヴェールに興味はあるか」と声をかけられたのがユニヴェールに入るきっかけとなりました。
ユニヴェールの母体の玉阪座は昔から身寄りのない子どもを預かって芸事をしこんで舞台に立たせてたので、そういった土壌があったそうです。
歌、ダンス、芝居もカイさんにとっては身近なものではありませんでしたが、ユニヴェールにいれば学びながら稼げるし、訪問観劇の舞台が忘れられなかったので、ユニヴェールに入る決意をしました。
しかし、カイさんは入学してすぐ自分のような人間が来る場所じゃないと恥ずかしくなったそうです。
同期にはフミさん、クラスには継希にぃがいたのでレベルが違うと落ち込みました。
入学したからには自分にできることをやっていこうと思いましたが、ユニヴェールにいるのがどうしても場違いなような気がして気落ちすることが多かったそうです。
そんな時に足を向けたのが大伊達山でした。
子どもの頃遊んだ山によく似ていて、安心できて、カイさんの孤独を埋めてくれる場所となりました。
話し終えた後、カイさんはつまらない話を長々とすまないと謝りましたが、ヒロインは「もっと聞かせて欲しいです」とカイさんのことを知ろうとしました。
カイさんは自分の話を否定せずに真面目に聞いてくれるヒロインといると、不思議と心が落ち着くのを感じました。
話が途切れると突然、雨が降ってきました。
急いで寮に戻ろうとしますが、ヒロインは足が滑って転びそうになったところをカイさんが手を引いて支えてくれました。
その時、ヒロインの手が小さいことを気にしてました。
寮に戻る頃には晴れていたので、カイさんは雨宿りすればよかったと言いましたが、ヒロインは「いい思い出になった」と返しました。
その言葉にカイさんは嬉しく思ったのか、「……そうだな。俺と、お前の……。」と答えました。
そして、「今度は雨の降らない日にでも」と誘ってくれました。
いつ聞いてもカイさんの過去話は辛いですね(´;Д;`)
カイさんは家族を求めているのかなと感じつつ、ヒロインがきっと家族になってくれるよと勝手に決めつけながら読んでましたw
カイさんがヒロインの手の小ささを気にしてたのは、女性かもしれないと気付き始めてるんですかね?
それと最後のいい思い出になったに対して出てきたセリフ!!!!
もうこれはヒロインのことが好きになんじゃないのかとドキドキしながら聞いてました(*´Д`*)
ある夜、ヒロインは目が冴えて寝れなかったので外を歩いているとカイさんがいました。
声をかけてみましたが気付かずに、どこかに行ってしまったのでヒロインは追いかけました。
カイさんが向かった先は稽古場でした。
改めて声をかけると、今度は気付いてくれました。
カイさんもうまく寝付けなかったので稽古場に来たそうです。
とりとめのない思考が波のようにしぶきを上げてすべてさらって消えていき、何もかも奪い取ってしまうから生きている実感もなくなり、空っぽになる。
親を亡くして1人生きてきた経験が尾を引いていて、どうすればいいのかわからない。
家族がいれば、温かい家庭があれば解決するのか? そうだとしても、カイさんは自分が誰かと一緒に生きていけるとは思えない。
1人で生きてきたから、人と生きていくために必要なものをたくさん捨ててしまった。
クォーツの仲間たちは支えになってるが、満たされないなにかがある。
埋まらないなにかが。
それが申し訳ない。
信頼できる仲間がいるのに、満たされない自分が情けない。
薄情で冷たい人間なんだ。
これから先もなにも変わることができずに死んでいくんだろうか。
カイさんの不安や苦悩を聞いたヒロインはカイさんの言葉を受け止め、
報われる日が必ずくる
いつか孤独を埋めてくれる人にも出会える
大事な人に出会える
だから大丈夫
クォーツのみんなはカイさんの中に複雑な想いがあったとしても、変わらず大事だと思うし誰も責めない
自分で自分のことを責めないで
カイさんは大事な先輩
そう答えました。
カイさんはヒロインの言葉に涙を流しました。
「母が死んだ時も泣けなかったのに今ようやく泣けた
今日、今、この瞬間……
お前がいてくれてよかった
……ありがとう
眠れそうだ」
うぅ……切なくて私まで泣きそうになりました(T ^ T)
もうカイさんの事を見てると、息子たちが成人するまで死ねない!!って思いました(´;Д;`)
まあ、息子たちからしたらある程度大きくなったら私のことをクソババアと呼んで早く家を出たいと思うんだろうなーなんて思ったりもしましたw
話が逸れましたが、家族の存在って大きいんだなと改めて感じました。
ミツ先輩もお母さんが嫌で逃げ出すためにユニヴェールに来たり、フミさんも家の古いしきたりが嫌でユニヴェールに入ったりと家族の影響を受けてますしね。
今まで泣けなかったカイさんがようやく泣けて本当に良かったです(´;Д;`)
もうカイさんは完全にヒロインに心を許している感じがするので、この先の展開が楽しみです!!
冬公演前、カイさんに一緒に歩かないかと誘われ、一緒に出かけました。
比女彦神社に行くと、ユニヴェール公演が終わったらカイさんが卒業するという話題になりました。
卒業すると会えなくなると言うカイさんに、ヒロインは「会いに行きます」と返しました。
するとカイさんは「俺も……会いに来ていいか? お前に」と聞きました。
ヒロインは、もちろんと快諾してくれたのでカイさんはホッとしました。
歩き終えると2人は稽古場に行き、冬公演のチッチと神父のダンス練習をしました。
ヒロインが鏡で自分の姿を確認しようとすると
「なにも見るな。このシーンのときは、俺だけを見ていればいい」
と言ってヒロインを自分の方に向かせたままにしました。
急激に距離が縮まっててキュンキュンしました(*´Д`*)ハァハァ
最初はちょっと距離を置いている感じがした人が何かをきっかけに距離を近づけてくれるのいいですね!!
クリスマスにカイさんから教会のクリスマス会に少しでも顔を出してくれと頼まれました。
一緒に過ごせないかと思ってくれてたらしく、パーティーが終わったら渡したいのがあると言われました。
教会に行くと、クリスマス会の準備が始まっていました。
教会の男の子がケーキを取りに行ったので、ヒロインは外に様子を見に行きました。
すると男の子がケーキに夢中で歩いているのが見えましたが、車に気付かずに歩き続けてました。
ヒロインは男の子をかばって代わりに轢かれてしまいました。
教会のすぐ近くだったので、カイさんたちが駆けつけて救急車を呼んでくれました。
ヒロインは救急車員に乗せられ、救急救命士に上着を脱がされました。
そこで救急救命士が女性だとカイさんに告げると、カイさんは驚きました。
ヒロインが目を覚ますと、そこは病院のベッドの上でした。
病室には校長がお見舞いに来てくれていて、カイさんにヒロインが女だとバレたことが既に知られてました。
ユニヴェールにいられる条件の1つに「女だと隠し通すこと」とありましたが、今回は人の命を助けたので特別措置として許してもらえました。
カイさんには校長から事情を説明してくれていて、決してバラさないと約束してくれたと教えてくれました。
事故に遭いましたが、幸いにもかすり傷程度で検査でも問題なかったのでヒロインはその日の夜には退院できたのでユニヴェールに戻りました。
門のところでカイさんがずっと待っていてくれたようで、ヒロインの姿を確認すると駆け寄って抱き締めました。
「無事でよかった……ッ」
ヒロインを抱き締めるカイさんの体が冷たいことに気付き、ずっと外で待っててくれたことを知りました。
寮に戻ると、事故に遭ったと聞いたクォーツのみんなが心配してくれました。
カイさんはヒロインに話したいことがあると言って、カイさんの部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると、まずは今日のことを謝られました。
そしてヒロインが助けた男の子は無事だと教えてくれました。
校長からヒロインの事情を聞いたことについては、誰にも話すつもりはないから信用して欲しいと言いました。
それに対し、ヒロインは驚かせてしまったこと、隠していたこと、結果的に嘘をつき続けていたことを謝りました。
謝罪するヒロインにカイさんは「謝らないでくれ」と声をかけてくれました。
そして、今までヒロインに対する違和感が性別の違いからくるものだと知って腑に落ちたと言いました。
しかし、このままだとヒロインがいつかいなくなってしまうんじゃないかとカイさんは心配しました。
冬公演を全力で演じることによって女だとバレてユニヴェールにいられなくなったかもしれないし、子供を庇った時も命を落としていたかも知れませんでした。
ヒロインには覚悟があるのかもしれませんが、カイさんは今回の事故でヒロインが倒れてるのを見て
失いたくない、離れたくない、ずっと一緒にいたい
孤独を埋めてくれる、ずっと一緒に生きていきたいと思える人はお前だ
一緒にいたい、並んで生きていきたい
それが叶わなくてもお前のことを守らせて欲しい
俺にはお前が必要なんだ……っ
好きだ
どう思ったのか、そしてヒロインへの想いを告げました。
好きだと言ってくれたカイさんに、ヒロインは自分も好きだと応えました。
そしてクリスマス会が終わった後に渡そうとしていたプレゼントをヒロインに渡してくれました。
プレゼントは、いつか喫茶店でカイさんと2人で見たプリザーブドフラワーでした。
最終公演ではカイさんはジャックエースになり主役として舞台に立つだろうヒロインの隣にいたいと言いました。
ジャックエース候補にはジャックに転向したフミさん、ヒロインの同期の寿々くんや創ちゃんがいますが、その誰にも負けない自信が1つだけあると言いました。
「お前を誰よりも美しく見せることができるのは……俺だ」
カイさんがカッコ良過ぎて惚れそうなんですけど、どうしたらいいですか??
それにしても、今までは鈍そうな寿々くんがヒロインのことを女だと気付いていたのでカイさんも気付いてるんだろうなって思ってたんですが、まさかの救急車に乗った時にヒロインのことを「男性です」と言うとは思わなくてびっくりし過ぎてリアルに「え?」って声が出ちゃいましたww
個人的にヒロインが病院に運ばれたときに気になったのが、ご両親に連絡しなかったんですかね??
さすがに未成年なので親御さんに連絡しないで校長だけで処理するのは難しい気がしたんですけど、ユニヴェールにいる間は一任してくれてるって感じなのかなーとも考えてはみました。
だとしても子供が事故に遭ったことを伝えないのは…なんてずっと考えてしまいました。
ご両親がお見舞いに来なかったのが気になったんですが、ケガが大したことないから事情だけ話して終わりだとしても無事な姿は見たいんじゃないのかなーとか無駄に考えてしまいましたε-(´∀`; )
ゲームのお話なので、これ以上深く考えるとストーリーに集中できなくなるので途中で考えることを放棄しました/(^o^)\
とりあえずカイさんがカッコ良かったので、それですべて良し!!!!(無理矢理)
カイさんと年末を過ごし、そのまま一緒に初詣に行きました。
事故に遭って数日後には体調が回復しヒロインは無事な姿を見せに教会に行ったときに子どもたちにケーキを買って行きました。
その時のお礼をしたいとカイさんに言われ、ヒロインはいらないと断りました。
カイさんは人に何かしてもらったら、何か返さなければいけないという意識が強いので、お礼をしようとしていました。
親戚の家を転々をしている時に、自分が存在することで人に迷惑をかけていると感じることが多かったから、そういう考え方になってしまったのかもしれないと話してくれました。
ヒロインはカイさんと一緒にいられるだけで楽しいと伝え、カイさんはヒロインに再び何か欲しいものがないか聞きました。
ヒロインに何か買いたい気持ちになったと言うと、ヒロインは一緒に選びましょうとカイさんの気持ちを受け取りました。
2人のやり取りは見ていて安心感がありますね!
お互いに受け止め合ってる姿が微笑ましいし、穏やかな気持ちで見られるからなのかもしれないです(*´Д`*)
今後FDとか発売する未来があるなら、是非2人が結婚して幸せな家庭を築くところが見たいです!!!!
最終公演の早く発表では、ヒロインがアルジャンヌに抜擢されました。
ジャックエースはキルツェの座長レヴィか、キルツェの花形であるアドラのどちらにするか決まってませんでした。
根地先輩は、フミさんとカイさんそれぞれにジャックエースをやりたいか問いました。
2人ともジャックエースをやりたいという意気込みを語り、レヴィがジャックエースに決まりました。
すぐに台本が配られ、ジャックエースは最初からレヴィに決まっていることを知り、理由を聞くとカイさんがジャックエースをやる気がないと意味がないと言い、今回意気込みを聞いて意思確認をしたことが分かりました。
カイさんがカッコいいとずっと言ってきましたが、やっぱり根地先輩好きだなーと再確認させられました!!
多才だし、ふざけているように見えて周りをちゃんと見ているところが好き!!!!
それにしても、カイさんがようやく自分からジャックエースをやりたいと語るシーンは胸が熱くなりました(´;Д;`)
央國のシシアを映像で見たいので、円盤が出たら是非買わせてください!!!!(土下座)
最終公演の稽古で、ヒロインはアルジャンヌに何が必要か模索してました。
準備期間中、ヒロインがアンバー生にヒロインだけでなくカイさんのことまでも悪く言われ、必死に稽古に打ち込み始めました。
最終的に体調を崩してしまい、事情を知ったカイさんはジャックエースの形を変えることを決意しました。
翌日、根地先輩にカイさんも前に出たいと打診しました。
すると根地先輩は承諾してくれて、ヒロインを華として活かしつつも、カイさんも華として前に押し出してくれることになりました。
臨機応変で演者さんの意思を汲んで柔軟に対応してくれる根地先輩が素敵(´;Д;`)
このイベントで、フミさんが継希にぃにメッセージを送ってるけど返事がくることがないって話してたんですが、そういえば結局未だに継希にぃが何でいなくなったのか、今どこにいるのか謎のままでしたね∑(゚Д゚)
入学して理由を探ったりもしないので、ヒロインは夢を追いかけることだけに集中してるっぽいので、この謎が他の攻略キャラの√で明かされるのか気になるところです。
バレンタインになると、寿々くんがユニヴェールに自分たち宛にチョコが届いてると教えてくれました。
さらにロードナイトのジャンヌたちがチョコを配ってると聞いて、ヒロインもカイさんにチョコを用意することを決めました。
ヒロインの部屋にカイさんがやって来て、教会の子たちから預かったヒロイン宛のチョコを持ってきてくれました。
そのままカイさんを部屋に招き入れ、ヒロインが用意したチョコを渡しました。
カイさんはヒロインと目を合わせない日が続いていて、その理由を話してくれました。
継希にぃに嫉妬していたことや、ずっと押し殺してた気持ちを全て吐き出してくれました。
ヒロインは、どんなカイさんでも好きだと受け入れました。
いやぁ……重い愛、いいですね(*´Д`*)
安心感ある2人も好きですが、こういう重い愛を見るのも大好物なので、こんなに私得な展開が多くて大丈夫かと心配になってきましたε-(´∀`; )
無事に最終公演を終え、クラス優勝を果たしました。
3月になり、フミさんに会いに行くと
「あいつ、お前のことめちゃくちゃ好きだよな。
お前もそうだろ?
これからも、あいつのいいパートナーでいてやってくれな」
と言ってくれました。
フミさん√終わった後だから分かる!
フミさんは2人が恋愛的な意味で好き合ってることを知ってて言ってる!!!!
カイさんとはパートナーだったし、ヒロインのことは女だって知ってたからバレないようにしてくれてたからすぐに気付いてくれて最後だからと、この言葉を残してくれたんだと思うとフミさんのイケメンっぷりに動悸が激しくなりました(*´Д`*)ハァハァ
フミさんたちに会いに行った後、カイさんに会うと
今はまだ、教会まで連れて行くのはむずかしいが、いずれ。
『お前を抱き上げ教会に行こう』
そう言ってヒロインを抱き上げてくれました。
ここでEDが流れるんですが、もうこれってプロポーズですよね!!??(軽くパニック)
是非2人には、あの教会で結婚式を挙げてくださいっ!!!!!!(クソデカボイス)
ED後は、カイさんが喫茶店でヒロインが来るのを待ってました。
玉阪座の期待の新人とクォーツのアルジャンヌが人前で会っていると、どうしても周りの視線を集めてしまうので、カイさんはヒロインにご飯を食べたら家に行こうと誘いました。
「外では言えない言葉が多い」そう言いながら、喫茶店のオススメを教えてくれました。
最後の最後に人前でちょっと大胆になるカイさんの破壊力!!!!
これは私の心臓を破壊しにきてると言っても過言じゃないですね!!!!
序盤から両親と死別しているという話だったので、もっと重いのかなと思ってたんですが、思ったより重くならなかったので結構進めやすかったです!
カイさんの孤独を埋めてくれる存在に出会えたのが本当に良かった(*´∀`*)
私はゲームをプレイしながらスマホのメモアプリにメモをしてるんですが、あまりにも長くて見ながらタイピングするのが面倒だったので今回はメモした内容をコピペして軽く手直ししてみました!
まあ、案の定長くなりましたねwww
文字が多過ぎて読みにくかったら申し訳ないです(´;Д;`)
でも、いつもはこの量を書くと3時間くらいかかっていたのが2時間程度に短縮されたので、しばらくはこの方法で書いてみようかなと思いました!
今までの書き方の方がやっぱり書きやすいってなったら戻すと思いますが、それは私にしか関係のない話ですねw
さて、次は見るからに重そうな創ちゃん√!!
秋公演での闇深い一面からどんな個別√に入って、どんなエンディングを迎えるのかドキドキしてます(*゚∀゚*)
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
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