・・・でございます。なにせほぼ週7日稼働してますんで疲れた・・・。チーンチーンチーンただ最近は色々と理由をつけて(!?)平日お休みをもらったりしてやりすぎにならないよう、微調整しております。有難いことに実習先の上司も私の事を信頼してくれているのでお休みも取りやすくなりました。

 

さてさて、今日はLiaison visitという大学のスーパーバイザー2名と実習先の上司、私の4名でこれまでの実習の進捗を確認するということをしました。結構緊張したのですが(なにせチキンハートなもので…笑)結果的には滞りなく終わり、ほっとしております。むしろ「え、あなたこんなにLDA書いたの?!この1/3の文量でいいわ!」と遠回しに手抜きOKサイン(?!)を大学のスーパーバイザーから貰い、心の中小躍り状態です。笑 Critical self-reflection (1500-2000words)も参考文献なしで自分の思ったことを書けばOKと分かり、やったねー(∩´∀`)∩という感じ。大学のスーパーバイザーたちの助言でこのペーパーに何を書けば良いかも良く分かったし、アイディアも十分絞り出せました。実習先の上司も「大学の課題、そんなに労力をかけなくて良いと分かって良かったわね~!チャチャチャっと終わらせちゃいなさい。笑」とMTG後に言ってくれたのでした。よかったよかったニコニコ

最近は自分のチームだけではなく、他のチームの活動にも混ぜてもらったりして本当に有難いです。これも全て実習先の上司のお陰・・・本当に良い上司に当たりました。そして大学のスーパーバイザーも本当に素晴らしいスーパーバイザーです・・・ということをスーパーバイザー同士も認識していて、褒め合い合戦という何とも言えぬほんわかした雰囲気でこのLiaison visitは終わったのでしたデレデレ(笑)私も態度やorganisational skillを褒めてもらえて上機嫌ですチュー音譜倫理観や規範と照らし合わせて、ソーシャルワーカーに相応しい人材だと言ってもらえたのも嬉しかったな~。あとは大学側のスーパーバイザー(←学者)に「あなた、PhDに興味ある?」と突然言われて「え!?滝汗・・・まぁnoとは言い切れないかな・・・」といういかにも日本人らしい回答をしてしまったのだけれども笑い泣き(笑)、うーん、PhDかぁ・・・。今は正直想像できないかなって感じですかねうーんでもそのコメントを貰えただけでもちょっと嬉しいなと思いますにやり

 

午後には実習先のCEOとのミーティングもさせてもらい、色々と込み入った話をした結果、30分の予定が1時間超に。従業員たちの話やコメントを通して色々と疑問に思っていたことが解決して、パズルのピースがハマり、全体像が見えた感じです。なにせ従業員30人以下の組織なのでCEOとの距離感も丁度良い感じですし、彼女の性格やアプローチもこの組織に良くフィットしているということが良く分かりました。とにかくフラットな人だし彼女自身も従業員に気軽に接してもらいたいそうなので、そうさせていただこうと思いますウシシ

 

週末のメンタルヘルスサポートワーカーの仕事も色々とありました・・・もちろん守秘義務があるので詳しくは書けないんですが、失敗を繰り返した結果大分クライアントの性格や求めていることが分かってきました。先々週くらいまでクライアントの家に行くの、結構胃が痛かったので良かったよー笑い泣きあとクライアントの過去の話や家族関係が大分明るみになったり、あとはクライアントの親と話す機会が持てたのも良かったです。やはりサポートワーカーじゃないと見えてこない側面ってあると思うんですよね。個人のケースマネジメントをするようなソーシャルワーカーになった場合は、ちゃんとサポートワーカーからも話を聞かないとな~いや、むしろそこに重大な手掛かりがあるのでは?!と思うのでした。

 

という訳で日々凄まじいスピードで、膨大な量のインプットとself-reflectionとアウトプットがあり、目まぐるしい日々ですが、あと2か月、セルフケアしながら引き続きやっていきたいと思います~グー(もう十分頑張っているので、頑張るとは言わない。笑)