昨日「UWAを選んだ理由」と言う記事を投稿しておきながらアレなのだが・・・(笑)

 

今日届いた5回目のIELTSは相変わらずWritingが6.5で、0.5届いていなかった。受験後ブログに書いたように「文法のエラーがかなり多かったかも知れない」と思っていたのだが、正直超凹む・・・。$175もするし、applicationに間に合わない可能性大だが一抹の望みを託すため、Remarkの依頼をしようと思う。

 

ちなみに今日受験したIELTS7回目はSpeakingの試験官がはじめてイギリス人で(発音や話し方からなんとなく分かった・・・)なぜだか物凄くどぎまぎしてしまい、Speakingでしくじった可能性大である。

さて、残る結果待ちは昨日(6回目)と今日(7回目)受けた2つ・・・これでどちらもband score 7.0を超えていなかったら2019年入学はほぼほぼアウトであるえーんえーんえーん12月のテストセンターの空き状況を見たらすべて埋まっていて、次受験できるとしたら1月になってしまう・・・ショボーン

あとはエージェント経由で学校側に「卒業までにスコアメイクするからさ、この点数でなんとかっ!!」と掛け合ってみるしかないかも・・・。

 

 

こうもなると2020年入学する自分を本気で考え始める。ちなみにワーホリビザは1雇用主に対して半年間しか働けないので、今のバイト先は4月いっぱいで終了。そもそもいまバイトのシフトはほとんど入っていないので、やはりバリスタ目指してウェイターを始め、バイトを掛け持ちするか照れ

そして問題は9月末にワーホリビザが切れた後だが、いま考えているのは所謂「ビザ取り学校」に通うこと。これは学費が安く、通う頻度が少ない学校のことで、学生ビザで滞在しつつ、仕事中心の生活を送ることができる。半年で$2400とかなので超良心的!おねがい

ありがたいことに今のお家は家賃も超安く、生活費(特に食費)も自炊と賄いでかなり抑えられているので、お金に困ることはなさそう。むしろ大学院の学費を貯蓄できるチャンスか!?

 

こう色々考えると正直、2020年入学にすることの何が懸念事項なのか分からなくなってきた(笑)旦那がこちらへ来るのが遅くなるというのは少ししゅんとするが、まぁそれはそれで仕方ない!

あとは年齢?私がこちらで今仲良くしている日本人女性はみんな30代後半~40代前半だし、全然気にならない・・・(笑)年齢を気にすることが恥ずかしく思える!

むしろパースをフラットに満喫するチャンスなのではないかと思えてきた!おねがい音譜興味のあるバイトやボランティアもできるし、もう一度UWAで良いのか?Social Workで良いのか?ということを考え直すことができそう。なにせオープンスクールとか行けていないので、各大学のSocial Workのコースをナマの声を聞いて比較したいなと思っていたのです。(えっ、いまさらw)

ちなみに旦那には「本当にパースじゃなきゃダメなの?」と聞かれたけど、正直場所については他の選択肢はないなぁ・・・こんなにも自分にピッタリで「ずっと住み続けたい!」と思える街、他にないもの~。でも一方他の場所も見に行ってみても良いかもしれないとも思えるニコ

 

 

という訳でOptionBもあると自分に言い聞かせてドキドキを抑え、週末に届く結果を待ちたいと思います!

本当に、心臓に悪い・・・ずっと胃がキリキリする笑い泣きと言いつつ、もうどうすることもできないので、明後日はSwan Valleyのワイナリーツアーに行ってきます照れラブラブ(笑)