今日は久しぶりに何にも用事がない一日。という訳で、マターリしております照れ

最近夜12時就寝→9時起床の習慣がついてしまっているから、改めないと学校や仕事が始まった時やばいな・・・笑

 

昨日は先週仲良くなったなおちゃんと市内でお茶♪

なおちゃんは私が物件の下見した時に出会ったのですが、「え?10年前からの友達ですか?!」ってくらい、初回で意気投合。笑

結局そのお家には住まないことにしたのだけれど、なおちゃんが大好きすぎて笑、「お茶行きませんか~?」とお誘いしたのでした爆  笑

そのなおちゃん、実は42歳。昨年学生ビザ(語学学校)でやって来て、11月から専門学校に通うそうです。40代で攻めているその姿、超かっこよくないですか?!日本じゃ出会わないですよね、こういう生き方をしている人おねがい心から尊敬!

最初は若干のためらいがあったものの笑、「なおちゃん」って呼んでるし、超面白いし、既に大好きですラブラブ笑 今度は飲もうね~!と言ってお別れしました。笑

 

さて、一昨日の夜はアメリカで一緒にBridesmaidしたSarahとWhatsappでテレビ電話。

私がAUSに来て、ホストマザーにSarahに言われたことと全く同じこと(主にこの二つを言われた;「Whould you like to open up your heart to God?」「Believe in God is about buiding up relationship with him」)を言われたと言ったら大層興奮していました。笑 私もびっくりしたもんな!Sarahは”Whould you like to open up your heart to God?”と他人に問うたことは初めてだったそうで、彼女自身、私の反応に不安を感じていたそうなのだけれど、今回そうして良かった!と確信してくれたようです。

日本を発つ前に顔用のムダ毛剃り機を送ったのですが(結婚式の日に使っていたら、日本製の性能の高さに感動してくれたw)、そのお返しに聖書を送ってくれるみたいです!嬉しいなぁ~おねがい一緒にお祈りして(私はまた泣いたえーん)、1時間半もお話ししましたとさキラキラ

あと今回話してよかったのは、”Whould you like to open up your heart to God?”=クリスチャンになる?という意味ではないと分かったこと。宗教は人間が作り出したものであり、それへの帰依が大切なのではなく、神と自分との関係を認めることが大切なのだということが分かりました!納得納得照れ

 

さて、話がずれるんですが、私、もし女の子が生まれたら沙羅/Sarahという名前を付けたいと思っています。(ものすごく唐突。笑)

ヘブライ語では、“品位のある淑やかな女性=王女・淑女”という意味があるそう。アブラハム(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信仰する「啓典の民」の始祖)の奥さんの名前もSarah。

平家物語の冒頭に「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」という一説があるし、仏教でも釈迦が入滅したのは沙羅双樹の元、など沙羅という言葉に魅力を感じております。

何と言っても、どの言語でも違和感がないこの名前!笑 いいね!もはや自分の名前を沙羅にしてしまいたいくらい!笑 (いや、自分の名前ももちろん好きだけどね・・・ウインク

 

男の子は・・・あんまりピンとこないなぁ。土方歳三好きだから「歳三」とか思ったけど(Toshiと呼んでもらえるか?!)、日本では古風すぎだよね・・・笑 男の子、調べておこうニヤリ