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早朝の上高地
河童橋と焼岳
河童橋
清水川
小梨平
雷鳥づくりの川口さん
キャンプ場
TJARのチェックポイント
ファンが見守ります
第3位の塚田選手
笑顔の快走です
望遠鏡も見させてしまいました(笑)
頑張ってくださーい
小梨平キャンプ場で雷鳥を作りを指導される川口さんは コロナ禍が終わって久しぶりの上高地 登場となりました。
現在84歳になられますが、来年も元気で 再会できることを願って雑談に花を咲かせました。
さて、日曜日の午前0時に富山県魚津市をスタートしたTJAR(トランスジャパンアルプスレース)の選手が、上高地 小梨平キャンプ場のチェックポイント へ続々と入り、野次馬根性だけで何も知らない私でしたが、選手を追いかけるうちに、選手を待つファンや関係者の応援に涙腺が緩み 嗚咽が止まらない感動を受けました。
4位で入ってきた保田選手は伝説のランナーと関係者から聞きましたが、ファンの涙の応援に感激し、上高地 だけでなくその先の 奈川渡ダムまで追いかけて出迎え声をかけて応援しました。
その顛末は明日以降に書き記したいと思います。
お盆の上高地は本日が最終日となりますが、今回の再会や涙の出会いによって、お四国病は完全に治ったと思われるものの、今度は重度の上高地病に感染してしまいました(笑)