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飛島村トレーニングジムで

 

 お互いに忙しくなり1週間に一度しかスポーツジムへ通えませんが、身体中の筋肉を刺激できるジムの効果を実感中です。

 

 そして、血圧測定へ

トレーニング後の血圧

絶好調

 

 プールも同じですが、スポーツで汗を流した後の血圧は低くなり、高血圧のGGには適度な運動が有効であることは間違いがありません。

ジムからプールの水泳へ

 プール後の血圧

こちらも絶好調

 
このGさんは

オレも絶好調だぜ

ガーン

 
 トレーニングセンターのジムとプールはカメラの撮影が禁止されているので、GGの面白映像が紹介できませんが、真面目に運動はしているものの、各所でイタズラの機会をうかがいながらの運動となります。

真夏のスポーツジムでの運動では身体中から汗が溢れるため、2階のジムで運動後は1階にあるプールを利用することにしました。

シャワーで汗を流し水泳で身体を動かした後に38度のジャグジーに入るとまるで温泉に浸かっているのと同じで、10分湯に浸かった後に涼しい温水プールを通り温水シャワーを浴びてからプールを後にします。

飛島トレーニングセンターのジムは200円で利用でき、プールと両方利用しても400円で利用できるため皆さんにもお勧めで、この時期のプールは外に出ても1時間程度は涼しいままとなります。

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小鳥たちを狙うクーちゃん
 

これでは時間の問題です

そんな訳でネコ対策しました

これじゃー、捕まえられないぞー

暫くは大丈夫そうです

 

そして、リキが登場です

遊びたくてたまりません

クーから離れません

トイレまで付いていきます

オヤツも一緒に

机の上まで来て遊びます

犬と猫の仲良しは不思議です

 
私の2階の事務所で居候から主と化したクーちゃんですが、目覚めて最初に訪れるのは小鳥たちの居る鳥かごの周りで、四六時中監視ができないため昨日鳥かごを防御する鉄柵を購入して置いたことで、当分の危険は回避されることになりました。
 
そして、私以上に小鳥対策に活躍するのが愛犬リキで、リキは目覚めると一番に行きたい場所がクーの居る2階で、お互いに種を越えた相性の良さに驚かされましたが、一緒に遊びたい一心のリキが訪れると絶えず一緒に行動することになります。
 
同じ子供同士ですが、体力に勝るリキがうっとおしくなると、クーは机の上やリキの入ってこれない狭い場所に移動し、リキは出てくるまでウロウロと待機し、その姿を見てクーがリキにちょっかいを出す繰り返しです。
 
そんな姿を見ていると時計は正午を廻り、リキは1階の台所に連れて行かれますが、今度は私の昼食が終わるのをじっと我慢して待ち、ここでは飽きることのないボール遊びが続きます。最近はうつぶせになった私の背中の上を歩くように躾けたため、犬を乗せて心地よく眠っている私が怒られることになります。
 
そんな訳で、2階の事務所へ移動すると、今度はクーちゃんが私の傍から離れず、足の上で眠ってしまうため、節電の為我慢していたエアコンも全開状態となり、2階が不在となる時はリキを監視役に連れてくると、人間も犬も猫も小鳥たちも安全な生活空間とはなるものの、今週末は上高地へ行くため不在となり、その他の金魚やカメの世話まで頼む家内には頭が上がらなくなっていきます。
 

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城宝寺 浄土宗

案内板

古墳と穴倉

案内図

慶雲寺 曹洞宗

龍楽寺 浄土真宗

龍門寺 曹洞宗

八幡社

道標

神明社

當行寺 日蓮宗

お寺の催し物案内

大黒天ご真言の読経中

和菓子屋の団子屋

道端の案内板

田原市報民倉

田原城址の案内板

歴史トレイル看板

成章館跡

田原城のお堀

田原市民族資料館

袖池

田原城惣門跡

二ノ丸櫓

護国神社

田原市博物館

博物館裏手

石垣

博物館駐車場

巴江神社

崋山神社

城のほとり

街角の時計台

新しい街で感ずる歴史

三河田原駅の電車

 
昨日訪れた渥美半島田原市の三河田原駅から寺町、田原城址までの景色を貼付しました。愛知県の中核都市豊橋市から、豊橋鉄道渥美線のローカル列車に揺られた辿りついた田原市は、市政こそ新しいものの、中世の歴史を残した素晴らしい寺院や、田原城周辺には博物館や民俗資料館など観光客を堪能させる施設が整備されていました。
 
タレントの大久保さんや光浦さんの出身地としても全国的に発信されていますが、メロンや農作物など自然環境が豊かで、太平洋に面して若者の人気抜群なビーチと伊良湖岬へ続く拠点でもあります。
 
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名鉄勝幡駅 午前8時22分

金山総合駅

9時09分発 特急豊橋行き

豊橋駅 9時56分着

 

新鵜沼行き特急 10時03分豊橋駅

伊那路1号飯田行 10時05分豊橋駅

 

JRと名鉄共用改札口

豊橋鉄道渥美線へ

豊橋鉄道新豊橋駅ホーム

10時15分発三河田原行

単線の交差

三河田原駅 10時50分


三河田原駅前

観光マップ

龍泉寺

時計台

袖池と田原城跡

二ノ丸櫓

駅前の噴水

 

駅前でランチ

三河田原駅

渥美線改札口

13時47分発新豊橋行き

男性運転士から

女性運転士へ

新豊橋駅ホーム

 

豊橋駅

豊橋鉄道市内線

駅構内の藤田屋 大あんまき

 

豊橋駅14時22分発

神宮前駅 15時30分

須ヶ口駅

勝幡駅 16時02分着

 
本日は1枚の切符で行ける愛知県で一番遠い駅を目指して名鉄勝幡駅のホームへ立ち、豊橋駅から豊橋鉄道の電車で三河田原駅を目指しました。
 
平成の大合併でできた田原市の歴史は新しいものの、田原駅には戦国時代に築城された田原城や、周辺には私の住む津島市とは比較できない規模の古刹が建ち並び、大きな道路や田原駅周辺の新しい施設は渥美半島の観光の拠点として魅力ある街づくりとなっていました。
 
他都市を訪れると羨ましい観光資源に驚かされますが、県下最低と成り下がった津島市の観光は、一夜だけのお祭りしかなく、誰も参拝しないお寺と、旧いと宣伝する歴史が今やゴミ屋敷化してリピーターも増えません。かつて、田原市を田舎町と揶揄した人がありましたが、海あり山ありの城下町の魅力は計り知れません。
 
真夏のような暑さも、駅前の新鮮なランチによって吹っ飛びました。街歩きの様子は明日以降に貼付します。
 

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奥之院への参道

ちょっと一服

あゝ同期の桜の塔

鶴田浩二さんのお墓

金剛峯寺寺務所

バリアフリー通用門

波切不動尊へ

慈尊院

弘法大師とゴンの慰霊碑

双頭の蓮

 

道の駅のドクターヘリ
 
本日は津島市と名古屋市のメンバー6人で高野山へ参拝に訪れました。
午前6時津島市発〜名古屋市中村区と北区で全員を乗せてから、名古屋高速から東名阪、そして一般道名阪国道で天理インターまで。

天理からは京奈和道路でかつらぎインター経由、午前11時高野山奥之院到着
奥之院参拝後に昼食、一の橋にあるあゝ同期の桜の塔と鶴田浩二さんのお墓へ参拝。
 
金剛峯寺と女人堂、波切尊、九度山慈尊院参拝。
 
2023年6月25日の一言

 

全くの偶然ですが、過去にも九度山の道の駅でドクターヘリの搬送現場に遭遇しましたが、その時は訓練だったものの、本日は多くの観光客が見守る中をドクターヘリが離陸していきました。
 
 
津島市へ午後8時到着後、名古屋市のメンバーを送ってから帰宅となりました。
 
明日は朝から1枚の切符。愛知県で一番遠い場所まで電車で訪れる予定です。
 

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保護から1週間が経ちました

ヒモで遊びます

高みの見物

天敵リキ✖空(クー)

我関せず

クーちゃんのエサを盗み食いのリキ

天敵クー✖小鳥たち

眺めているだけですよ~

時間の問題かも

 
一週間前まで我家の主役であった愛犬リキ君ですが、保護ネコから愛猫に昇格した空(クー)ちゃんが登場してからは、家族からクーの2番煎じにされてしまったものの、リキはクーが大好きで追いかけ廻り、うっとおしいクーはテーブルの上でリキが落ち着くのを待ちます。
 
クーもリキに付いていくことから嫌いではなく、犬と猫の種別には関係なく、子供同士で息の合う名コンビとなってきたものの、リキは高い所に登れないため子ネコのクーのマイペースで時間は経過していきます。
 
クーにとってはうっとおしいお兄ちゃんのリキが天敵ともなりますが、我家で9年間も生活している小鳥たちにとってはクーが天敵となり、朝から鳥かごの周りで眺めていた時は良かったものの、最近では鳥かごの上に乗って手を出すので、お父さん役の私の監視と仲裁は重要です。
 
私の事務所に愛犬リキと一緒に置いておけば、小鳥たちとの偶発的な事故もありませんが、無人の事務所に2匹を置いていくことは、リキがくーのエサも全部食べてしまうため2人だけでは留守番役にはなりません。
 
幸いなことは、三男の家族(嫁さん)はネコが大好きなようで、明日の早朝から高野山へ出かけるものの、9時には私の事務所にきてクーちゃんとリキの世話をしてくれる手筈が付き、もちろん93歳の留守番役(母親)も大歓迎の一日となりそうです。
 

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波乱の予感も
 
我家の愛猫になって一週間が経過し、すっかりと私の事務所の主役となった空(クー)ですが、私が居れば必ず近寄ってきて、私の大腿部や手の中に座っていますが、2016年春から私と親子関係にある3羽の小鳥(9才)たちにとっては心配のタネとなってきました。
 
今年3月から5年ぶりに私を「お父さん」とする愛犬リキが家族となり、まったく信じられない位に相性が良く、まるで兄弟と思えるような猫クーとの関係には驚かされ、毎日リキが2階のクーの所に連れて行くようせがむようになりました。
 
ただし、クーが起床後の一番最初に訪れる場所は小鳥たちの場所で、これだけは目を離すと大変な事態を迎えるため、私の居ない時はクーを大きなケージへ入れることにしました。
 

ありがとうニャン

首輪を頂きました

2個も頂きました

ずいぶんと元気になりました

 
一週間前の金曜日に我家の前の県道上でうずくまっていた空(クー)を、家内が大型トラックを制止して救い上げ、翌日まで我家の裏庭に隠れていたクーを私が拾い上げた時には、両目が塞がりぐったりとしていましたが、病院で投薬を受けて療養中ではあるものの、反対していた家内もすっかりとファンになってしまいました。
 
本日はブログを通じてクーの存在を知る知人の奥様より首輪をプレゼントされ、私が買ってきたと勘違いした家内が「クーだけ」と怒りましたが、リキの食事係の家内と遊び相手の私と住み分けができており、クーも私だけでなく家内と三男の嫁さんにも可愛がられるようにしないと不在が多いだけに最優先の課題となります。
 
さっそく、明後日は日帰りですが家内と高野山へ出かけるため、三男の嫁さんのお世話になることになっていきます。
 

一週間ぶりの通院

なんでオレだけが…

 
先月23日に去勢手術を受けた愛犬リキが、本日は抜糸のため名古屋市港区のまさき動物病院を訪れ、院長の診察を受けましたが、それまで待合室で隙あらば吠えていたリキも院長の前ではおとなしくしており、さすがは10人の獣医師を抱える院長の実力に感心させられました。
 
シッポの曲がったネコは幸運をもたらすと、シッポのカギが幸運を引っ張ってくるとの話を本日知人から聞き、帰宅後に確認するとカギのように曲がっており、小鳥との住み分けを徹底して動物たちの楽園にしていきたいと思っています。
 
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お墓参りへ

我家のお墓です
 
平成5年7月3日に65歳で他界した父親の命日のため、家内と津島市内葉苅町にある長福寺のお墓を訪れました。こんな猛暑下ではお墓に花を供えてもすぐにダメになってしまいますが、こんな暑い時期に亡くなって32年が経過してしまいました。
 
幼くして両親を失い、14歳で満州(鉄道)へ渡った働き者の父親で、戦後は60歳の定年まで名鉄の職員として働き、退職後は好きな日本画と書を趣味として、年金を受給した直後に亡くなってしまいました。
 
その後に93歳の現在まで元気で生活する母親は、命日である本日でもお墓に行きたいとも言わず、運動目的で通う介護施設へ行き、こんな鬼のような形相の老婆になってしまった母親は天国に行っても、父親には気づかれないと思います(笑)
 
お寺には大鹿一族のお墓も10軒ほどありますが、世代交代によって判らないお宅が増え、判っている我家の分家や知人のお墓にも手を合わせましたが、いずれどこの大鹿家かも判らなくなってしまうのでしょう。
 
お墓の中は猛暑を通り越して、灼熱の鉄板のような熱さになっており、吾身になって考えるとエアコンの無いこんな熱いお墓には入りたくありません。
 
 

愛西市の就労継続支援B型事業所です

作業場
 
本日はミニコミ紙の取材を兼ねて、作業施設の見学に訪れましたが、障がいを持ちながらもこんなに一生懸命働く人々の作業場を訪れたのは初めての経験で、議員時代に各地の就労施設を見学したものの、国や行政の補助金を頼りに運営する施設と違い、自立して生活している人たちの意欲をいただいたような気持になりました。
 
老後の年金が少ないから生活できないとか、働けるのに生活保護に頼って生活する人たちに見せたいものですが、そんな人たちは働こうとする気力も失せて、行政の支援のみで自立して生活する楽しみも判らないのかもしれません。
 
内容はミニコミ紙へ発表前に貼付していきますが、高額な費用が必要となる施設が多い中で、5万3千720円の負担で生活できるグループホームの存在にもびっくりさせられました。
 
知能は少年gg

血圧測定

 
本日は一週間ぶりに飛島村にあるスポーツセンターを訪れ、ジムで汗をかいた後で1階にある温水プールを利用して帰ってきました。
 
冬でも温かい温水プールですが、今のプールの水は最高の温度となっており、38度ある温水のジャグジーに入って、適温となるプールで身体を冷やして、シャワーで頭も洗って帰宅することで、今晩は風呂が不要となりました。
 
1時間半のスポーツジムと、45分のプールの組み合わせは最高で、途中でマックの休憩があったものの、自宅へ帰るまで暑いはずの外気温が心地よく感じられる一日となりました。
 

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小鳥に興味津々のくうチャン 危険な予感が(笑)…

ナイチンゲール像

中村日赤

正式名は日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院

 
本日は3ヵ月に1回となった日赤の通院ですが、今年4月から非常勤医師となった整形の祖父江先生の日程に併せて、泌尿器科の加藤部長先生が時間を組んでくださるため、午後2時からの泌尿器、2時30分の整形と診察を受けても3時には病院から帰れるようになりました。
 
診察前に検査があり、尿検査と採血ではいつも5本分の採血を受けますが、本日は6本との説明に何の検査が増えたかなと思っていると、普段の検査は自治体の行う基本健診の糖尿病の検査だけが無いため、特別に検査をしていただいたようで、「糖尿病の心配はないよ」と過去の診察で糖尿病を心配していた私を安心させてくださいました。
 
「耳栓の効果はどう?」の一言は、泌尿器科の加藤先生との会話で、耳栓をするようになって朝まで熟睡する日が増え、目が覚めなければトイレに行かないとの話を覚えていてくださったようで、私自身が忘れていた耳栓の話を記憶されていたことに、さすがは名古屋大学から部長で派遣された医師だけあると安心させられました。
 
さて、かかりつけ医が5月末で廃業したことに伴い、かかりつけ薬局も閉鎖されてしまったため、家内がかかりつけ薬局としてきた、ヤマモト薬局へ処方箋を届けましたが、ここの先代となる母親は一緒に四国遍路や旅行を楽しんできたこともあり、故郷へ戻ってきたような安堵感をいただきました。
 

愛犬リキがやってきました

 

クーと会いたい一心で朝から2階へ行きたいと訴えます

やっと会えたなぁ

チュウ

ボクも待ってたでチュー

保護から5日目です

じゃれあいます

こんな仲良し見たこともありません

互角です

子ネコを見守るリキ

どうだい

大丈夫てチュー

やっと飼い猫らしくなってきました

くーとの出会いでリキの性格の良さも判りました

植物園から動物園になりました

 
捨てられて何日ぐらいさまよっていたかは判りませんが、保護した当時は物陰や狭い場所に座っていた空(クー)ちゃんでしたが、3日目からは夜中に私の寝床に来るようになり、朝は一緒に目覚めるようになりましたが、このままでは私は2階の事務所が寝床となり、自宅のリキの近くには戻れなくなりそうです。
 
3月に家族となったリキは、夜に一人にされるとヒーヒーと鳴くため、私が近くで眠るようになりましたが、最近では2階から戻らない私に悲鳴をあげ、2階のクーちゃんの所へ連れて行くようにせがんでくるようになりました。
 
そして、子供の世話も家内任せで何もしなかったのが私であり、朝は9時まで寝ていようと決めていた私が、朝7時30分に起床して、小鳥たちのエサと小魚や金魚、そしてカメ吉君にエサを与え、クーちゃんの食事と同時に投薬された薬と目薬をさした後で、法螺貝の練習を最低10分してから自宅の朝食を摂るようになりました。
 
庭から拾い上げた瞬間に、家庭の修羅場も覚悟したクーちゃんでしたが、人懐っこい性格と何よりも愛犬リキとの相思相愛のように遊ぶ姿から、般若のように大反対だった家内もリキを連れて遊びに来るようになりました。
 
そして、5日目にして愛犬リキに3月から使ったエサや診察(手術)代よりも、捨てネコ空ちゃんに使ったお金が上回り、年金暮らしと笑っておれない現状ですが、明らかにGさんからお父さんへ若返ったように感じさせられます。
 

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車中の愛犬リキと愛猫くう

通院中に大小便を漏らすリキですが、今日はしっかりしたお兄さん気取りです(笑)

 

捨て猫から保護ネコ、そして大変な一週間でした

「しっかりしろよ」と、言っているような雰囲気

「大丈夫だよ」と、言っているような…

 

ひので動物クリニック

愛知県弥富市平島町大脇4-1

診察室のくう

もう大丈夫です

オレもかい

車のカマキリ

 
金曜日に道路でうずくまっていた子ネコですが、土曜日に保護して昨日動物病院へ来たものの臨時休業のため、本日は愛犬リキとともに弥富市にあるひので動物クリニックへ連れて行きました。
 
わずか4回しか通院した経験のない愛犬リキですが、直感で連れていかれると察すると、ケージの中を大小便で汚すビビりだったものの、普段遊びに連れ出す私の車であることと、本日は弟分の「くうチャン」と一緒のため頼もしいお兄さんのようなふるまいです。
 
保護したのは土曜日でしたが、どのくらい前に捨てられたか迷子になったのかは判らないものの、汚れて片目は完全に閉じてしまい、あわや両目がふさがってしまいそうな様子から、この一週間は地獄のような日々を送っていたものと思われます。
 
我家にも入れてもらえず、私の事務所の居候となったものの、恐怖から部屋や荷物の陰に隠れてひっそりしていたくうチャンでしたが、一昨日から私の寝ている横に来て眠るようになり、日中も私の布団の上で寝そべって過ごすようになりました。
 
私の心中では完全なる私の子供になっていますが、家内には一時的に保護した迷いネコでしかあらず、私が上高地や四国へ出かけて不在時の世話を考える必要性から、犬よりネコが好きと言った三男の嫁さんに不在時の世話を頼みました。
 
そして、愛犬リキよりも大小便の心配がなく、自分から決められた場所に行って始末するため、家内も心の中では許容してくれるものと思い、本日は勝手に「秋には2匹とも一緒に車中泊しよう」と話したものの、反対の声はありませんでした。
 
長い間雨と酷暑の外にいたために、目は結膜炎を患っており、軽い風邪のため熱があるようで、目薬と服用する薬をもらって帰宅したものの、心配する病気もなく元気に回復するのを待つのみとなりました。
 
何よりも今年3月に家族となった愛犬リキとまるで兄弟のように相性が良く、リキが一緒に遊ぶ姿からすんなり家族として迎え入れられそうな雰囲気となってきました。