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親を待つツバメの赤ちゃん
珈琲店スプーンベル 津島市葉苅町
本日は午前中にかかりつけ医の彦坂外科へ診察に行きましたが、平成5年頃から通院する開業医のため、膠原病で受診する中村日赤のような検査も緊張感も無く、何事も無い身体の確認のために2ヵ月に1度通院しています。
何事も無いことは有難いことですが、四国遍路や上高地では疲れを感じず元気で行動できますが、自宅まで長距離を運転することで帰宅後は身体が疲弊しており、息子の接骨院で施術を受けないと疲れが取れなくなってきました。
そして、軽自動車を多用しているため、あっという間にオイル交換の時期がきてしまいますが、私の身体同様に老朽化しておりメンテナンスは重要になってきます。
70歳のGGになっていることから、外出先では元気に行動できるものの、帰宅して昼食や夕食後にはすぐに眠くなり、遠出した後は風呂に入るよりも横になりたいため、そのまま眠ってしまうと疲弊した身体の状態が続いてしまいます。
同級生から、「元議員にふさわしい服装で外出せよ」と言われたこともありますが、最近は普段着のままに行きつけの珈琲店へ出向いており、クリーニングに出さないシャツのままでも気にならなくなってしまいました。ちょっと反省です。
ただし、背中がまわってヨタヨタと歩く姿では外出したくないため、幸いにして背中も曲がらず坂道や階段も走るように行動できるため、このまま元気のまま身体のメインナンスを続けて、「若い」と言ってもらえるGGでありたいと思っています。