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種取用のダイコンの花
かつて小鳥の食料用に小松菜を植えていましたが、現在の小鳥たちは小松菜ではなく、ダイコンの葉を好んで食べることと、小鳥の食料に育てているミルワームもダイコンの葉を食べるため、畑のダイコンは人間用ですが、庭の植木鉢にはペット用のダイコンが花を咲かせています。
小松菜もダイコンもタネを蒔けば簡単に育つため、10年近くタネから世代交代しながら育てています。
牛乳瓶から牛乳パックへ
今月から配達されてくる森永牛乳の牛乳瓶が廃止され、小さな牛乳パックで配達されてくるようになりましたが、スーパーには低価格の牛乳パックが販売されているため、牛乳の宅配も存亡の危機を迎えていくのかもしれません。
2014年3月8日
2014年2月16日
我家の牛乳は、昔から知り合いが配達されており、最初は地元の昭和牛乳でしたが、高齢のため引退され、その後は仕事と関わりのある現販売店から海部牛乳が配達されるようになり、海部牛乳の廃業から名古屋牛乳に代わり、名古屋牛乳の配達が無くなるため森永牛乳へ代わってきました。
そして、これも私たちが高齢になってきたことから、販売店の寿命と平行していくことになります。
遍路のあかり
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スマホが当り前の社会となり、無料のアプリではありながらガイド本と変わらぬ内容があり、アプリから電話や目的地まで案内してくれる機能を考えると、全くの予備知識が無くても四国の遍路をスタートできます。
世の中の移り変わりによって生活環境は大きく変化しており、利用すれば大変便利であることを実感させられますが、今あるものをそのままに持続することの難しさも実感させられます。