にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログへ←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言

 私の応接間?

行きつけの珈琲店です

 アイス珈琲とあんみつ

 

本日は午前中に来客に応対し、昼は同級生とともに昼食から午後のマックに出かけ、夕方にはコーヒー屋さん経由でかかりつけ医まで出かけました。

 

療養中の身にあり何もできない役立たずでありながら、お金を使うだけの生活が続いています。

 

 週刊現代の記事です

 
 大きな総合病院や有名なお医者さんを受診すると高額になると勘違いしている人が田舎には結構多く存在します。
 
通院にかかる手間や時間、交通費を心配して近くのお医者さんで我慢している人が私の周りには多く存在します。重篤な病気はこれが後々の命取りになります。
 
有名な医師でも初診の外来診療も担っており、有名な名医であっても診察にかかる医療費は近くの町医者と一緒です。
 

 クイズです

 参考になります

 こんな記事もありました

 週刊現代の転載です。
 
 誰もが健康な時は良い病院や名医を探すこともありませんが、突然の病や重篤な症状に陥った時になって慌てても何ともなりません。

人間には寿命や天命もあるため、大きな総合病院や名医と出会っても救われるとは限りませんが、少なくとも死の間際になってから、あの時にと後悔だけはしたくないものです。

健康な時にこそ、いざという時に行く病院を調べておくのも重要と思います。