イオンタウン弥富店での買い出し
上高地渡辺画伯の生活物資です
上高地渡辺画伯の燃料
20日に上高地へボランティアに行くことになっており、私が来ることを伝えた上高地の渡辺画伯より生活に必要となるカセットガスのボンベ3箱と、ビール2箱や食料の購入を依頼されていたため、本日弥富市にあるイオンタウンで購入してきました。
上高地は標高が高いため夏でも夜間は寒く、今年82歳になる画伯にとって湯を沸かすだけではなく、暖房用のカセットガスボンベも大量に必要となります。
上高地の河童橋で穂高の油絵を描く渡辺画伯も、今では海外から観光客が訪れるような名物画伯になっていますが、春から秋まで上高地で生活するのは大変で、千葉県の奥さんから生活物資を宅配便で送ってもらうものの、必要となる物資が欲しい時に入手できないため、仲間の協力が画伯の上高地生活を支えていきます。
私がラインで当選したお酒
知人から教えてもらったお酒の抽選に当選し、本日は家内とコンビニのセブンイレブンで商品を受け取ってきましたが、次男と家内の3人分の商品をもらうために、1軒目目のお店で昼の弁当を買い、2軒目で珈琲を買うなど受け取った商品より高額な出費となってしまいました。
私自身はコンビニを利用することはほとんどなく、車で遠出でもしないと利用していないため、1軒のコンビニで3人分の商品を受け取るのは申し訳なく、カーナビで3軒のセブンイレブンを調べて商品を受け取ってきました。
もっとも、こんな義理堅く何かを買って当選品を受け取る当選者が存在することが、大量の当選者に商品を提供する企業側の計算かもしれませんね。