涼しい日が増えてきて、そろそろ衣替えという人も多いはず。毎年「1日がかりの大仕事」になっていませんか?実はやる順番を変えるだけで、体感の負担がかなり減ります。
■ まず「絶対着ない服」だけ先に出す(5分)
最初から夏物を全部しまおうとすると手が止まります。まずは「もう今週は絶対着ない」と即断できるものだけを別のカゴに集めるところから始めると、手が止まらず勢いがつきます。
■ 洗濯してから収納、を徹底する
汗や皮脂汚れが残ったまま収納すると、黄ばみや虫食いの原因になります。特に白いTシャツ・シャツ類は、収納前に一度洗って完全に乾かしてからしまうのが鉄則です。
■ 「よく着る/たまに着る」で収納場所を分ける
衣装ケースの下段に去年よく着ていた服、上段や奥にたまにしか着ない服、という配置にしておくと、来シーズン出す時にも探す手間が減ります。全部を均等に詰め込むと、結局よく着るものだけ毎回引っ張り出して他が乱れます。
■ 圧縮袋は「厚手のニット・コート」だけに絞る
なんでも圧縮すると型崩れの原因になることがあります。かさばる厚手のアウター・ニット類だけ圧縮し、シャツやカットソーは畳んでそのまま収納する方が型崩れしにくいです。
■ 「戻す日」をカレンダーに先に書いておく
衣替えで一番面倒なのは「しまう」ことより「思い出して戻す」ことです。次の衣替えの目安日をスマホのカレンダーに先に登録しておくと、季節の変わり目に慌てずに済みます。
一気に全部やろうとせず、「よく着ないものから」「洗ってから」「よく着る順に配置」の3つだけ意識すると、衣替えの体感時間はかなり短くなります。