橋下徹は新型コロナワクチン促進の悪事を実行している。それで、坂井の呪詛の対象である。

 2020年12月25日、坂井は長野地方裁判種飯田支部に、被告吉村洋文、同松井一郎、同橋下徹にて、令和2年(ワ)第87号事件訴状を提出した。これは呪詛である。みきがお受け取り下さればよい。

 坂井は、訴状には、細菌テロを企図した自由民主党党首、幹事長、税務調査会長と題して、自由民主党税務調査会の、令和2年2月6日提言は違法なもので、新型コロナ安倍晋三の策した細菌テロであると明言しておいた。理は説かねば、みきは働かない。

 橋下徹は、訴訟代理人・弁護士松隈貴史から、令和3年3月9日付答弁書を提出した。

 答弁書では、 1、前提として『 被告らがテロ行為を行ったなどという荒唐無稽な主張が請求原因の根幹とされている関係上、請求が認められる余地は皆無であることから、認否について詳細に行うまでの必要性が認められず、あくまでも概括的に行うに留める。』と、述べ、3、[請求の原因についって」⑸には、『なお、被告らに対する明確な名誉棄損である。』と述べて、さらに答弁書には、第3 被告橋下徹の主張 として、『 被告橋下徹としては、原告の何ら法的根拠のない不当訴訟にこれ以上付き合うつもりは毛頭ない。『 したがって、今後如何なる請求を原告が追加的に主張しても、そのすべてに対して否認もしくは争うものとする。』と、述べている。 あ、みきにひっかっかったと坂井は、察知した。出した言葉は戻せない。

 吉村洋文と松井一郎は、訴訟代理人・弁護士藤原誠、同芝原好恵から、令和3年3月10日付答弁書を提出した。そこには、「なお、地下空間の新型コロナ対策について、国は、被告の主張するような「隙間のない消毒を求めていない」と、反論があった。
 提訴行為は教えの上で、してよいものと坂井は初代しんばしらに学んでいる。

 坂井はみきから、新型コロナには「医者も薬もこれは敵わん」と教えられている。坂井は中華人民共和国(みきは唐人という)の、侵略目的の悪事の一例だとも心得ている。橋下の維新の会の親中国は危険なので、その危険を防止のための呪詛である。 

 COVID-19ウイルスは、基本的に国のなすべきサイバーテロ対策の対象であるが、安倍内閣はテロと扱っていない。 

 問題はワクチンである。

 日本におけるCOVID-19ワクチンの接種は、令和3年2月17日に初回接種されていて、橋本はワクチン開始を知っていて、煽りをしており、当然坂井がそこを請求原因にすると、未来が先が見えていて、坂井相手の裁判で先行的に一切否認するを告げた。

 危険性ある新型コロナワクチンに、用心させるべき何の警鐘も鳴らさず、説かず、一気に、国民はワクチン打てと煽った。

 坂井は、演歌王豊田店で、健康そのものの母親が、ワクチン接種で急死したとの情報を得ていた。

 新型コロナワクチンには、接種死ありの情報を、みきは、承知していて、坂井に教えてあったから、接種において致死の危険性ある新型コロナワクチンに警鐘を鳴らすべしの訴訟方針は、決まっていたが、根拠がみきの知らせでは、公判維持ができない。

 大阪維新会の勢力拡大には、橋本の発言力は重大な要素で、そこで、政治家の義務だと、科学的根拠に基づかず、ただ煽った。

橋下徹さん、岸田首相の『ワクチン1日100万回』方針に「ぼくは賛成」政治家が目標を出して役所を動かす力強さが重要

 2022年2月7日 15時20分 これが、みきが自白させた、坂井の狙いすました、橋下徹の不法行為の実像である。

 感染症対策の専門家の見解は、時間系列で揺れ動く。

 2021年5月14日、尾身会長は談話を発表し、「宣言の強いメッセージが必要と判断」とNHKで、変異株の影響が強くなり、さらなる感染の拡大が懸念されることなどから感染強化を主張した

         これに呼応して論客たちは動いた。

同年同月16日 、日曜報道THE PRIMEで橋下徹は「ワクチン打つべし」を説いた。
 ワクチンが余っていて、廃棄するという話題であったが、ワクチン接種して急死の実例は、報道されないが、存在した。
 内閣官房参与の岡部信彦   ジャーナリストの櫻井よしこ

 

 橋下徹氏は「まずは自治体のトップ、それから総理は真っ先に接種すべきだ」と述べたうえで、今回、批判がおきた背景について「国民から有事の時に『政治家が重要なのだ』と思われていない」からだ、とした。

 有事であると、橋下徹は断言している。 みきの自白の罠に堕ちた。 坂井への答弁書ではそれは語られていない。

 筆先十四号七〇 どのよふな事てもわがみくちいより ゆう事ならばぜひハあるまい である。有害性隠ぺいはテロである。

  本件訴状に対しては、一切、坂井の主張を否定し、有害性隠ぺいの状態を措置した橋下徹は、テロそのものである。

 

  口で何と言おうと、現実には、コロナ対策の専門家尾身茂ががワクチン打っていて、効果なく、感染している。 

 2022/12/13 06:50 スクラップ、太字引用する。
  内閣官房は12日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)が新型コロナに感染したと発表した。
 内閣官房などによると、尾身会長は10日夕から軽い 倦怠けんたい 感があり、12日にPCR検査を受けたところ、陽性と判明した。発熱はなく、現在の症状は、喉に違和感がある程度という。11月12日にオミクロン株対応ワクチンで5回目接種を受けている

 これがみきのはびからしである。坂井はワクチンは効かないとみきに学んだ。演歌王豊田店のお客様の中に、母親がワクチンで急死の方がいる。橋下は当然みきに無関心である。だとしても、ワクチン有害は知りえた立場の大阪市長である。

 みきのはびからしは、威張らせて、はびこらせて、枯らす。天の親神は無敵である上に、戦略を用いる。


    橋下はそのワクチン接種を煽った。          以下に太字青字で引用する。

   ワクチン未接種者には不利益をと、煽っている。

 橋下氏:『 ワクチンを国が国民に強制的に打つわけにはいかない。でも、行政が営業の自由を制限するというのなら、ワクチンを打ってない人は店には行けないぐらいの不利益を受けるのはやむを得ない。』

   橋下徹氏(番組コメンテーター・弁護士・元大阪府知事・元大阪市長):『 ワクチン接種率は100%までは上がらない。ワクチンを打ちたくない人はいる。日本は打つ、打たないは自由だ。でも、ゆくゆくは打たない人に対して、何かしらの不利益を与えざるを得ないという方向で行くべきなのだろうか。フランスなどはいまそのようだ。』

 

 新型コロナワクチンは、2020年10月12日時点でのNHK報道のように、絶対的な信頼は置けないとわかっていた。

新型コロナ「再感染」世界で報告相次ぐ ワクチンは効くのか? である。それでは政局が動かない。だから煽った。

 しかし橋下のあおりで、ワクチンを国民に打たせるが正義と宣伝されて、危険性を伝えないで犠牲者を生んだ。結果がある。 

「下半身不随…健康な体返して」 遺族ら集団提訴「危険性は広報せず」

       、 
  これで、維新のあおりの悪事を、きちんと呪詛できる状態となった。