みきのお誕生日にきちんと震災である。

 みきは震災対策の裏を突く。

 津波対策の取組状況 内閣府(防災担当) 作成の、南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(第2回) 令和5年4月26日(水)が想定した場所の、外れで、地震発生させたみきである。

 国家から見て、防災費が用意がない地域を、じっくり責めていく。

 

 確認しておこう。

 みき誕生の1841年から審判の数理130の1791年には『  昭和46年相生豪雨(1971年7月16日)』。 『 昭和46年夏の低温 昭和46年(1971年) 5月~10月』。これがあり、日様のお怒り、水災害では『昭和46年台風第19号 』。『昭和46年台風第23号 』。『『昭和46年台風第25号 』。『昭和46年台風第29号 』。があり、みきは生まれてもヒトの歓迎ない状態が見える。それは当然で天理教信者は、教会本部は教団は、みき誕生の人類史的意味もその目的もまるで見えておらず、宗教組織として偽天理教を蔓延させたのである。天理王命は立腹する。
 みき誕生の1841年から満月の数理150の1991年には『  台風第17号(12~15日)、第18号(17~20日)、第19号(25~28日)と3個の台風が相次いで日本に上陸または接近した。これらの台風はいずれも大雨や暴風を伴い、全国で大きな被害があった。特に台風第19号は、中心付近の最大風速が50m/sと非常に強い勢力で長崎県に上陸し、その後勢力がほとんど衰えないまま速い速度で日本海沿岸を北上したため、南西諸島から北海道までの全国で、暴風による死者や建物の損壊等の被害が多数発生した。また西日本では顕著な高潮が発生し被害があった。(資料参照/『災害をもたらした気象事例(平成元年~本年)>台風第17、18、19号』他より/気象庁ホ-ムペ-ジ他資料)。『平成3年9月27日に広島県を襲った台風19号は、広島市での最大瞬間風速が広島地方気象台観測史上第1位の58.9m/sを記録するなど、風が非常に強く、雨をあまり伴わない風台風であった。この台風による強風と高潮は、沿岸・島しょ部を中心として、県内全域にわたって甚大な被害をもたらし、人的被害は、飛来物による被災等で6名が死亡し、49名が重軽傷を負った。また、住家については、強風による破損や高潮による浸水で、全壊50棟、半壊442棟、一部損壊22,661棟、床上浸水3,005棟、床下浸水9,162棟にも及んだ。(資料参照/『過去の災害について 1991年(平成3年)9月27日 台風19号」より/広島県防災Web 』。みきの生誕の意味はまだ知られていない。胸の掃除である。悪しき払いである。

 みき誕生の1841年から満月の数理150の1991年には『  6月3日16時8分頃、長崎県の雲仙岳(普賢岳)で大規模な火砕流が発生し、43人が死亡・行方不明となった。 前年の1990年(平成2年)から始まった噴火活動がこの年になって活発化し、5月には地獄跡火口に溶岩ドームが形成され、この溶岩ドームの崩落による火砕流が頻発していた。』と、YAHOO!japan災害カレンダーに記載がある。フィリピンでは、1991年6月15日にピナトゥボ山が大噴火しています。20世紀における最大級の噴火でエアロゾル粒子が成層圏に達し地球環境にも影響を与えた。平成3年は台風第9号、台風第12号、台風第15号、台風第17号、台風第18号、台風第19号、台風第21号発生である。米国は1991年1月17日にイラクを空爆し湾岸戦争を始めた。イラク軍はクウェートに侵攻し併合を宣言。91年1月17日米軍主導の多国籍軍が空爆を開始してイラク攻撃に踏み切った。日本は米国支持、イラクとクウェートがペルシャ湾岸に位置しているため湾岸戦争の呼び名がある。2月イラク軍がクウェートから完全撤退。4月に国連で恒久停戦決議が採択された。 天罰を下す状況である。

 みきの生涯の目的は人間の誕生(をびや)不老不死への元(ほうそ)を知らせるにある。
 をびやは誕生に関わりほうそは進化の因果に関わる。出産は出血をともなうので江戸時代まで忌み嫌われ、出産当事者の女性は不浄のものとされ、遺伝子の変異をもたらすほうそは人間進化のためのものだが、外形上の奇形が生じて忌み嫌われ、生物の進化におけるほうそであると理解されず、2022年現在でも新型感染症は非科学な扱いを受けている。 ほうそは医者薬の対象となる通常の病気でなく、進化の現象と理解ができない瑕疵がある。学問なぞというたとて見えていない。
 みきが教えるには、生物進化の過程の変異は元の理の必然で人間不老不死に至る道と言うことである。

 不老不死にはヒトの遺伝子の進化を必要とする。

 故にほうそは文字にすれば「法の素」である。みきの説く正月晦日の数理130とは、「13は十分身につく」の数であり、イエス様示した審判の数理13の言い残しである。審判の数理13と正月晦日の数理130は数理の意味において根は一つである。成長の一区切り、第一章の終わりを示す数理である。
 みきの、われは天の将軍であるの宣言のなされた1838年の正月晦日130日は1968年、「7月13日患者数は127,086名、死亡者985名」との記録ある『香港かぜ』パンデミックが流行した。天の将軍宣言の1838年 正月晦日の数理の130年後、1968年から翌年にかけ感染症の大被害を招いて、香港風邪で、少なくともおおよそ50万人がお亡くなりになっている。この時、また、アメリカでも500万人の罹患者が出ており、33000人が亡くなった。この時の流行ではH3N2とH2N2の両方がトリインフルエンザと共通する遺伝子を含んでいたとされている。インフルエンザウイルスがヒトの遺伝情報に影響する事の科学的情報は無い。

 ほうそ=感染症と解釈すれば、コロナウイルスはヒトに役立つ情報要素を提供と理解できる。

 その、ヒトの進化の為の区切りが正月晦日の理130年。キリストの審判13の理における感染症は、ほうそをヒトに与えるものとわかる。天理教立教の1838年⇔130年の数理1968年香港風邪大流行は一つの基本的な心得であり、をびやゆるしの1841年⇔130年の数理1971年第2次ベビーブームも基本的な心得である。筋肉や脳の反応速度をあげる遺伝子変異があり肉体や頭脳の進化があるは心得である。
 みきは天理教にてをびや許しを開始しているが、ほうその許しを開始を示していない。ほうその許しはヒトが不老長寿に進化を素直に信心する、から開始される個人における道にあるもので、本人の信心の問題であり、進化すると信心しなければ脳は進化を止めてしまう。これを心どうり、心次第と言い、進化に向けて精神を成長させるのは本人だけであるから、その点、信仰組織が信仰者に渡す信仰上のをびやゆるしと一線を画す。ただこころである。こころ次第である。
 

 みきは新型コロナをヒトの進化の好機と理解しない、させない高山を浄化、排除する。
 1869年みきは筆先1号2号に神仏の教えと相違する人間世界の権力の思い上がりを、神の残念と告げ、高山の谷底支配を平定する手段とし神仏からの神の残念発動を預言した。
     第一号23  なにもかもちがハん事ハよけれども ちがいあるなら歌でしらする 
    第一号24  しらしたらあらハれでるハきのどくや いかなやまいも心からとて 
    第一号25  やまいとてせかいなみでハないほどに 神のりいふくいまぞあらハす 
    第一号26 いまゝでも神のゆう事きかんから ぜひなくをもてあらハしたなり 
    第一号27 こらほどの神のざんねんでてるから いしやもくすりもこれハかなハん
 みきは歌に託し違いを知らす。歌にて神の立腹を表す手法にて、教えを和歌でしらせた。

 神の言う事を聞かない悪心への残念をこれまでも病気にしたが、今度は薬での対応不可能なやまいで残念を出すから、かなうまいと予言を発した。その予言通りに1869年から正月晦日の数理130年1999年マレーシアで発生したニパウイルス感染症は人獣共通感染症でありニパウイルスの自然宿主はオオコウモリで、感染オオコウモリの尿などの排出物からウイルスが分離される。1998年から1999年にかけてマレーシアで始めてニパウイルス感染症が確認された。

 マレーシアでのニパウイルス感染症の流行ではオオコウモリから養豚場で飼育されているブタにニパウイルスが感染、ブタの間で呼吸器症状を呈する感染症が流行した。その感染ブタからヒトへ気道分泌物などの体液を介しウイルスが感染し、ヒトの間で脳炎が流行した。2001年以降バングラデシュ,インドでもニパウイルス感染症の流行が確認されこれらの地域ではオオコウモリから直接ヒトがニパウイルスに感染しヒト-ヒト感染も認められ厚生労働省バイオテロ対応ホームページにテロ剤とした。1869年に知らせ1999年に出た。
  みきが発症させた新興感染症では、自然宿主が明らかになった実例の多くがコウモリである。オーストラリアのヘンドラウイルス感染症、ブタから感染したマレーシアのニパウイルス感染症、ヨーロッパとオーストラリア、アフリカ、中近東、ロシアのコウモリリッサウイルス感染症、また、ヨーロッパでサル類から感染したマールブルグ病やアフリカのエボラ出血熱、アジアのエボラレストン株も自然宿主はコウモリと考えられて、中国でハクビシンから感染したともいわれている重症急性呼吸器症候群(SARS)、中近東でラクダとともにコウモリが宿主と疑われている中東呼吸器症候群(MERS)などの何れもがみきの筆先に言う、いしやもくすりもこれハかなハん の新型コロナウイルスで、医者薬の医療対応は不可能である。
 

 天理王命は、みき(人の姿の天理王命)が知らせる ⇒ 聞いた高山に違いがある ⇒ 新型コロナ感染症のまん延。の段階を順序を踏んでいて、天理王命の教えを聞けば、受け入れればSARS‐COVは防災出来ると、押し付けているようなもので、高山と天理王命の力比べが開始されるがその起源は古い。
 

 みきの予言は聖書の予言の言い残しであり、お釈迦様の予言の言い残しである。この世界は10億年前から、数理できちんと神仏に管理された世界であって、みきはそれ踏まえている。を明示している。
 本件SARS-COV災害災害における、本来は有害ではなく必要なSARS-COVウイルスの登場も、その対策において高山・偽宗教が谷底を惑わすことも、予言された世界である。 
   高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか     (2-40)
   たん/\といかなはなしもといてある たしかな事がみゑてあるか  (2-41)
   しやハせをよきよふにとてじうぶんにみについてくるこれをたのしめ(2-42)
   なにもかもごふよくつくしそのゆへハ神のりいふくみへてくるぞや(2-43)
   たん/\と十五日よりみゑかける 善とあくとハみなあらハれる   (2-44)
   このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ(2-45)

 

 明治6年(1873)日本でキリスト教解禁。数理130の2003年にSARS-COV制覇である。また明治2年(1869)の数理130の年1999年、太陽活動に変動がみられて太陽の一般磁場が2倍の強度になる。【1999年6月24日 国立天文台・天文ニュース(269)】。ここから多様な変化で、地球の磁場環境は大きく変動していく。太陽変動は、太陽風中の荷電粒子が太陽磁場と地球磁場と相互に影響を与えることから、惑星表面における荷電粒子と電磁場にも変動を与える。

 極端に突発的で烈しい太陽面現象は、電子機器に影響を与え得る。太陽磁場の弱小化は、地球大気に到達する銀河宇宙線の増加を招き、通常副次的な核種の荷電粒子が地表に到達する。これは宇宙線の変化が、地球のアルベドに影響を与える雲の特定の種類の増加を引き起こす可能性があるという推測に繋がる。(ウィキペディア)
 銀河宇宙線の増加は地球表面の塵芥の磁化に直結し、SARS-COVウイルスは磁化された塵芥に付着し、磁化されたウイルス付着塵芥はふわふわと大気に漂い上昇気流により舞い上がり、エアロゾル感染を引き起こす可能性がある。感染が害悪でない場合は軽症だが、大気汚染があると大気汚染を原因とする不健康にウイルスは有害で重症化する。 
  なにもかもごふよくつくしそのゆへハ神のりいふくみへてくるぞや(2-43)
  たん/\と十五日よりみゑかける 善とあくとハみなあらハれる   (2-44)
 予言あるを示すことはその発現のための予備的動作であるとみきは言う。

何も知らない者に天罰はしない。だから坂井は被告安倍晋三、菅義偉、岸田文雄、小池百合子、個人被告に、本件新型コロナ蔓延の歌詞対策の不法行為で提訴しておいた。理を知らす、そうしておけば、数年、数十年、みきはお好きなように働ける、坂井の主張が正しければ、為政者個人を厳しくさばく。

正しくないなら、坂井がみきに裁かれる、ようするに悪は天災で、身上(病気)事情で責める。

 嘘を言う為政者には、呪詛、最高! である。

 (この記事、続く)

 お誕生のお祝いに、地震発生が、みきである。