聞けば一つの理はイエスの理、見れば一つの理はみきの理。
新型コロナウイルスはフル長寿へのアイテムであるが、新型コロナ感染症は医者薬では助からない、助けられない疫病として神仏が用意したものであり、医学薬学の効能を武器に救済のふりで世界を侵略、支配した高山への厳しい返しである。特にイエスキリストに関係ある審判の数理13について、聞けば一つを整理しておく。
坂井はイエスの誕生はルカ福音書による計算の一つを採し(前2年頃)と理解している。イエスの神の子としての生涯は、以下に列記できる。
29年秋 イエスの洗礼と宣教活動の開始（ティベリウス治世の１５年目に；ルカ3,1）
30年春 （イエスが宣教活動を開始してから）第1の過ぎ越しの祭り
31年 第２の過ぎ越しの祭り、
32年 第３の過ぎ越しの祭り（ヨハ6,4）
33年4月3日午後3時 最後の過ぎ越しの祭り(Nisan14・金曜日)イエスの死(34歳)
以上三年千日の期間である。
みきの道は50年でイエスは濃密な三日だった。
みきの言葉にそれがある。
明治二十二年十一月七日午後十時四十分刻限御話
さあ／＼一寸話仕掛けるで／＼。まあ、あちらもこちらも取り混ぜ／＼て、一つの理を諭そう。もう／＼急がしい／＼。日々が急がしい／＼。何でも彼でも、一つ見れば一つの理がある。聞けば一つの理がある。二つの理の道理の理を、治めてくれねばならん。難しい事は言わん。難しい事をせいとも、紋型無き事をせいと言わん。皆一つ／＼のひながたの道がある。ひながたの道を通れんというような事ではどうもならん。あちらへ廻り、日々の処、三十日と言えば、五十日向うの守護をして居る事を知らん。これ分からんような事ではどうもならん。ひながたの道通れんような事ではどうもならん。長い事を通れと言えば、出けんが一つの理。世界道というは、どんな道あるやら分からん。世界の道は千筋、神の道は一条。世界の道は千筋、神の道には先の分からんような事をせいとは言わん。ひながたの道が通れんような事ではどうもならん。どんな者もこんな者も、案ぜる道が見え掛けてはどうもなろまい。一日二日経ったらと言うたら、どんな事やと思て居たやろ。ちゃんとしてやる道は見るも同じ事。ひながたの道を通らねばひながた要らん。ひながたなおせばどうもなろうまい。これをよう聞き分けて、何処から見ても成程やというようにしたならば、それでよいのや。十年あとの道は、どんな事を説いても、いか程説いても、そんな事は無い、何を言うやらと言うて居たのや。国々の者やない。そこからそこの者でも分からなんだ。なれど十年経ち、二十年経ち、口に言われん、筆に書き尽せん道を通りて来た。なれど千年も二千年も通りたのやない。僅か五十年。五十年の間の道を、まあ五十年三十年も通れと言えばいこまい。二十年も十年も通れと言うのやない。まあ十年の中の三つや。三日の間の道を通ればよいのや。僅か千日の道を通れと言うのや。千日の道が難しのや。ひながたの道より道が無いで。何程急いたとて急いだとていかせんで。ひながたの道より道無いで。
聞けば一つの理とはイエスの理、見れば一つの理とは眼前のみき(刻限話をしている人物)の理であると、そのままわかるように、みきお話の二つの理の道理の理を、とは、神の子イエス、親神みきの二つの理の事であり、話を聞いている信者は、みな神の子であるから「をや」の道はマネできても、通れないが、「神の子イエス」の道は、同じ人間だから通れないことはないものだ。
そして期間も千日なら通れないものではない。こういう道理のお話である。二つの理の道理の理を語ろう。
理は、事実である。
1869年１月みきお筆先１号執筆。正月三十日の日限は130年で、1869年が１日として1998年が最後の一日129となります。
この年、エルニーニョ現象で世界的な異常気象が発生し、世界の平均気温が観測史上1位という記録的な高温となった。
これが「終焉」の出来事です。
1869年の数理13は1882年。結核菌（真正細菌)がロベルト・コッホ(ドイツ聖書の国)で発見。「しん」災害の病原体です。
2021/10/20(水) 7:17のYAHOOニュースです、WHOが警鐘 コロナ禍で増加に転じた結核死者数とあります。『2020年、2021年の感染症死者数のうち、最多はもちろん新型コロナですが、第2位は結核（約150万人）です。』『結核は、ヒトからヒトへ空気感染する感染症です。「根絶された昔の感染症」と誤解されやすいですが、日本でも多くの結核患者さんがいます。2030年までに終息させることを目標に、WHO主導で世界的に結核を減らしてきました。戦後からすすめられてきた結核予防法（現在は感染症法に統合）に基づく結核対策の効果もあり、日本の結核患者数も年々減少しつつあります。コロナ禍に入ってから、新しく結核と診断された患者数がさらに減っています。』『2021年10月14日に発表されたWHOの「世界結核レポート2021年版」(1)によると、結核の死者数が16年ぶりに増加に転じたという衝撃の事実が明らかになりました（図2）。どういうことかというと、新型コロナのパンデミックによる患者さんの受診控え・医療機関アクセス困難が影響し、死者数が増加したということです。』倉原優呼吸器内科医はこのように結核に警報をした。
確認しておこう。
1885年5月22日(陰4月8日)付で中山新治郎らに神道本局より教導職の補命。5月23日天理教は神道部属六等教会設置を許されると史実にある。1885年の数理13は1898年、赤痢の病原菌である赤痢(真正細菌)が志賀潔により発見されています。真正細菌は「しん」災害の病原体、みきの審判ですから当然「しん」です。教団が、弾圧し教えを曲げさせようとした相手の仲間は×。
1887年みきは死、扉をひらいて「世界を均す」宣言で審判の数理13の1900年2月25日福澤諭吉『時事新報で「修身要領」です。諭吉への審判は×。諭吉は皇教の学制を推進した人物で明治５年(1872年)２月「学問のすすめ」で国民を洗脳の重要なプロパガンダを実行し学問の有無で賢人と愚人を区別、「無学なる者は貧人となり下人となるのだ」と学歴差別をといて、義塾を設立し学歴差別の当事者となり、人の上に神(天皇)を置く修身を国民に流布した。帝国大学・伊藤博文、慶応大学・大隈重信、早稲田大学・福沢諭吉は、学問で賢人愚人を差別した高山の唐人で、お仲間は、学問教信者で、ゆえに女とイエスの天罰対象です。
1875年、みきぢば定め。1888
高山のわがままは、世界的異常気象で終焉となるを示す、日限が129でした。
お筆先１号の予言から正月三十日を経て晦日、1999年、核利用の高山のわがままに、天は宣戦布告をします。
9月30日 - 東海村JCO臨界事故発生。です。
茨城県東海村の核燃料施設JCOで日本初の臨界事故。2人死亡。で、神仏が高山を支配する、その開始が正月三十日過ぎに核に開始されたという事です。正月三十日がすぎて審判開始となる歴史的原因には神の残念がありました。
これまでのざんねんなるハなにの事 あしのちんばが一のさんねん １―３１
このあしハやまいとゆうているけれど やまいでハない神のりいふ １―３２
足とは「４の理」で資本。資本所有の格差が「あしのちんば」の意味です。
エリザベス女王は世界中に一等地を資産として持っています。英国皇位継承資格者の膨大な数は、資産の所有管理者の数です。非課税です。特権です。天皇家も日本国内に一等地を資産として持っています。世界の資産家です。
これらは一例であって、政治的支配ではなく経済支配、非公式な大英帝国。中国の共産党幹部も、みな独占的資産所有をしています。中国国民は無産です。
この、あしのちんば、これを均し正したいから、高山支配は天災が襲うのです。怒っているよとの意思表示です。
これまでのざんねんなるハなにの事 あしのちんばが一のさんねん １―３１
このあしハやまいとゆうているけれど やまいでハない神のりいふ １―３２
りいふくも一寸の事でハないほどに つもりかさなりゆへの事なり １―３３
りいふくもなにゆへなるどゆうならハ あくじがのかんゆへの事なり １―３４
このあくじすきやかのけん事にてハ ふしんのしやまになるとこそしれ １―３５
このあくじなんぼしぶといものやどて 神がせめきりのけてみせるで １―３６
このあくじすきやかのけた事ならバ あしのちんばもすきやかとなる １―３７
この悪事の歴史的経過を正しく見つめれば人類に悪事の除去も可能であるが、それは神任せに限る。
肉体は百姓の女一人の身体に籠った天の将軍は、元の理、佛教で言えば法理、キリスト教で言えば真理を、きちんと心得ていない人類で、かつ大社高山の洗脳下にある谷底に、「比喩」を用いて、陽気遊山できる新世界の構築を教えたのだが、天然自然に言えば、最初に生れた人間は最後に生れた弟とは経験値が違う。最初に生誕した人間はアーリア人(高貴な人々)の源流となるが、日本では縄文人を祖とする。縄文人以前を「紋型」ない時代と呼ぶ。
＜本村凌二『多神教と一神教－古代地中海世界の宗教ドラマ－』によれば、『縄文文化は太平洋を航海する縄文人により、メソポタミアに渡航し、世界史最古の文明を構築しhttps://ameblo.jp/hex-6/entry-10734584745.htmlシュメールは人類最古の（高度）文明といわれる。（BC3500～B.C2000頃）シュメール神話の太陽神アンは16弁菊花紋を象徴とし天皇家と同じである。
アンの子、エン・リルは、牛の角を持つ世界を統べる神であり、太陽神にして大気神であった。大気神とは風の神であり、力の象徴にして、軍神である。エンリルが元となってミトラ多神教のミトラ神(牛の角を持つ)が生まれ、オリエント中に広まり、やがて世界中に伝播する。つまり縄文人がミトラ(天照)を日本から伝承した。ミトラ教は、シュメールに伝承した縄文の宗教を祖とする。ミトラ教とは、縄文を由来とし、西アジアにあった原始的な密儀宗教である。後にローマにも入り大きな影響を与えた。
キリストの誕生日は実は古代ミトラ神の祝日である。もとはアーリヤ人の太陽神(光明神)であるミトラ神(ミスラ神)をまつる密儀宗教であり、西アジアではイラン高原でゾロアスター教が成立する前からイラン人に信仰されていた。アケメネス朝ペルシア帝国の時代に小アジアにまで広がっていた。前１世紀にローマのポンペイウスが小アジアを征服しことを機にローマに伝えられたと言われている。 共和政ローマから帝政ローマ時代の価値の混乱した時代、キリスト教が下層民の宗教にとどまっていたのに対し、ローマの国家神として祭られたこともある。密議の内容は、牡牛を屠り、その脂肪と髄から作られた飲料を飲むと不死となるという類のもので、ローマ帝国でキリスト教が公認される前の３世紀には、ミトラ教（ミトラス教）はローマの神々と融合し、帝国各地に多くの神殿が造られた。しかし、女性の入信を認めないなど、普遍的な信仰となる条件が無く、キリスト教の台頭とともに衰えた。ただし、その儀式などはキリスト教にも影響を与えておいる。』 との、解説がなされている。
中山みきは、釈迦の予言の弥勒菩薩で、釈迦は月さま元の神。ミトラ神は日さま元の神であり、ミトラ神は永遠の生命を説いていて、それは、筆先においての「牛の先道」である。代表的には牛の遺伝子のような動物とヒト遺伝子の共存がもたらす効果で、神を利用し宗教は大社・高山を生んで、兄魂姉魂の我儘を生んだ。人間の牛の先道であるが、牛頭は地獄の番人扱いで大間違い。
で、縄文人の古代神を由来とする大和(おやまと)神社の信者総代の中山家と、飛鳥人の建立になる法隆寺の資産管理していた小東家と、因縁寄せて守護するとは、日本史で言えば縄文神と弥生神信仰の和睦であり、異教間の仲立ち。みきはそれをなした。
みき、天理王命は、争う宗教の対立の和睦を「ひながた」とした。聖書の知恵の果実の宗教・弥生教を、縄文教に融合させた。
いまゝても神のせかいであるけれど なかだちするハ今がはじめや １―７０
せんしよのいんねんよせてしうごふする これハまつだいしかとをさまる １―７４
正月三十日の理であるが、明治23年みきを天理王命と扱わず人間と扱う心得違い開始の正月三十日。2019年武漢型ウイルスは、明治23年を１日とする、正月三十日の理で、武漢で発生し、イタリア型も発生していたが日本では荒れていない。2020年武漢型とイタリア型の３種類のウイルスの日本感染は、明治24年を1日とする、正月三十日の理で、王侯貴族を優遇し中山家の血筋を特別扱いする「あげる」。高貴な血以外を見下す「さげる」の正月三十日、札幌雪祭り、横浜クルーザーで感染し西洋からの帰国で日本は初の感染国になる。
中国では「孔子」、ローマでは「キリスト」を、その信仰を利用して、偽宗教の大社利用で高山は為政をし、例えば中国は孔子の徳政を偽装し、ローマはイエスの神の国を偽装した悪事の国である。天理教教団は明治19年神道官長代理ら視察の後、皇教側の下僕状態で、5つ理を吹くで、みき立腹させた。天理教団は恥知らずにも、維新政府の命に従い、存命の天理王命を「教祖御霊」と呼んだ。赤い衣装は供えるものの、うわべの赤衣装で呼称は御霊であり、そしてその「赤衣装を本席に着せたい」とも言った。
それは、おさしづに記録されている。
寿限無さんみたいな教理読みの教理知らず、天理教勉強ブログのような、塩も砂糖も白いから天理教みたいな組織である。
具体的にみきは、山沢ミキノという幼児に対する特別扱いを戒めるが教団幹部は背いた。山沢は馬鹿だ、教えの裏切り者だ。
血筋であるから、だれだれの生まれ変わりだからという理由で「あげる」。そうでないからと「さげる」。みっともない。
女はこれを、「理の間違い・あげるさげる」として戒めた。
天理教会は子弟に天理教を伝える。縦の伝道とか言って、もっともらしいが、実に危険なことだ。おさしづでは「親族に神一条言うやない」とある。守っているヒト、天理教にいるのか。偽信者というものだ。
坂井はわが子に天理教を教えていない。神一如は言ってない。そんなことは言わぬが花だ。教えに嘘はない。「言わん、言えん」である。伝道はみきがする。イエスの教えでは、基本、縦の伝道はない。啓示者には誰でもなれる。偽物でも真似でも、なれる。
聞いて一つ、見て一つで、イエスとみきを理解する。坂井である。
さて、英国王室の一等地独占や、天皇家の高価格資産独占は、イスラム王朝の王室の資産独占、中国共産党の資産財産独占や、米国侵略者たちの大社高山の資産の占有状態は、女はろくじに均すが、女にとれば一瞬でもできる。省くでもできる。
だが、伊藤博文さまは有難い、早稲田・慶応は有難いと騙され状態で、「維新」(いしん)を、正義の革命とほめたたえていては、省く意味はない。「維新」は「異心」、自白させてあるのに、「維新とは」大嘘の大社高山支配、情報戦略と見破れなくては、女には天罰する意味はない。橋下や松井、吉村を「維新」だと受け入れている大阪の場合なら、女が省いてどうなる。
殺してしまって省いたら、その後継者たちが悪事を積み上げる。
安倍晋三は、女が断食で皇教温存を受付けないとしたことに、直に手を出し、法改正し、天皇を内閣府の下に入れたので、坂井は、呪詛した。そして、みきの三日殺しが発動し、統一教会関係人物とみなされて、銃殺された。
こういうことは伊藤博文にもあって、あまりに強大な高山は女は除去するから、坂井のように呪詛したらよい。
新型コロナなど感染症と大災害で、中国を女が成敗しているのに、親中国路線を一貫していた池田大作は、坂井は創価学会員の生命お守りくださいと呪詛した。五つ理を吹くで５カ月で死去した。創価学会の神・池田大作は除去しかなかった。
女は、ノアの手法をいつでも使える。
イエスの聖書で、はなしと聞いて、現実に、大沃地が泥沼化するを、女でみよ。世界はもはやろくじに均される。