みきが三年千日と告げたのは、イエスの13階段に至る、神の子の3年の人生である。
 大社高山との戦いを。サタンとの戦いを一直線に実行した上での宮清めの「三年千日」を、この三日を通れと、それが、おさしづの「言わん言えん」の神意であると坂井は悟っている。
  50年を通らなくても「三日で」良いという、濃縮の「ひな型」は、それは、みきの場合でいえば明治十五年十月二十九日の御苦労:1883年11から11月9日のご苦労からで、3年は1886年11月9日、三年三月は、1887年2月9日である。同年2月26日みき死去で扉が開かれている。この濃密は、坂井はシチズンの子会社と、八十二銀行と、長野県と、日本を代表する金融詐欺グループの残党と、暴力団山口組系掛野組と、等々闘い続けた。イエス兄さんの追っかけであり、今は創価学会さん弁護士を相手にしている。
カラオケ喫茶してて創価学会心的にすると、売り上げは落ちる。が、今は、は、坂井が見るには、学会の芸能収入を掃除にかかっているので、当然、坂井は戦士である。


  きちんと理解しておこう。
  天からの判断 イエスの審判の数理13。それが見せているもの。三日殺しと五つ立腹である
   第四号 七十七才老女 明治七年四月 7 7 7 4の数理である。1874年に予言されている。
   いまのみちなんのみちやとをもている なにかわからんみちであれども (4-1)
    このさきハをふくハんみちがみへてある もふあこにあるこゝいきたなり(4-2)
    このひがらいつの事やとをもている 五月五日にたしかでゝくる     (4-3)
    それよりもをかけはぢまるこれをみよ よるひるしれんよふになるぞや (4-4)
  五月五日は数理55年、1874年の五月五日は1929年10月24日-ニューヨーク証券取引所で株価が大暴落。世界恐慌の引き金となる「ブラック・サーズデー」。日本はこの年7月24日-日本が「戦争抛棄ニ関スル条約」(不戦条約)を批准していた。が世界恐慌においては、為政者(濱口内閣)は、戦争に国民を誘導する道を選び、誘導に天皇を利用する。     1930年4月29日-天長節祝典: 宮城平河門内覆馬場で370年ぶりの天覧相撲開催。同年5月12日-重巡高雄進水式(皇后臨席)。宗教事情としては、この年3月1日-谷口雅春が新宗教生長の家を開教。11月18日-牧口常三郎と戸田城聖が、創価学会の母体である創価教育学会を設立を見ている。1930年2月11日-三菱重工設立(三菱造船より改名)。2月14日-三菱石油(現・ENEOS)設立。皇教、新興宗教、資源と総合的に国家をまとめる。 

    こういう民主主義、宗教思想(天皇教=皇教)に汚染された国会が治める力の及ばない新型コロナ感染症にて、悪心の高山を悔い改めさせるという釈迦の御心が5の理で、イエスの天罰が13の理にて世界に発動し偽りの宗教思想は神仏が排除する時代である。
  毛沢東やレーニンがほめたたえた共産党思想も偽りの共産であり、米国が主導する自由主義経済も偽りの自由主義経済であり、それらの偽りの全てを女が、神仏が排除するのである。皇室という象徴天皇という詐欺も女は天罰する時代が来ているという事。それ故に、胸の掃除。偽宗教側のプロパガンダの影響の取り払いを指示するである。
 偽りの宗教・思想は神仏が排除する、このことにつき、当時十代の坂井は教えから悟り、天理大学に派遣された統一教会布教師の排除を、天理大学で実践した。そして偽りの宗教利用は実は政治の悪事だと判断がついた。洗脳に政治があり、説く地上天国もありはしないという前提で嘘と承知で彼らは説いて、実は社会の混乱が目的であるのだ。

 女の指示で天理教の教えの基本・高山と天災に坂井は2020/02/12それを示した。内容は、『基本的なこととしてすでに述べてあるが、大日本皇道立教会 出典: フリー百科事典「ウィキペディア」自由民権の名を借りて大隈重信が推進したプロパガンダであり、新中国の若者を裏皇教の象徴に仕立て、大本教、創価学会、PL教、実践倫理、成長の家や等を生み、山陰神道や陽明学や易学やを、全教一致運動的に展開させた事例である。背後に世界大戦への道を開けた悪の司令がいた史実は予言されている。女はその真実を仕込みたい。予言があっても分からないようでは、女の弟子として、何たる醜態であろうか。』と、忠告するいみの内容だ。本部内ではそんなことより生活費である。
 天理教の異端でもある創価学会や大本教やは、釈迦の仏教や天照の神道を,天理教団のノウハウから信仰組織として信者を集め世論を様々に誘導する中で反映したが、一方、国に迎合して戦争協力にはまり込む天理教団の夕景を、結局は、信仰組織として衰退する状態を生みだした。まさに神の怒りに用心を欠いた天理教の幹部は高山の唐人であると批判をぶつけた。見抜き見通しの親神は、本席の身に障りを付けて、130年先までの教団の夕景への、警告を知らせ、「おう」と言えば「おう」いう、その日が来るを楽しまれたと述べている。更に基本は新型コロナ感染症の日本上陸を迎えて、2020/03/02には以下を投稿している。『皇教への思想統一は慶応2年からの明治維新政府の一貫したプロパガンダで、災害に植民地をという、そのための国民皆兵への道であって、天理教信仰組織は、中山秀司を中心に、皇教の下部組織化に組み込まれようとした。明治6年11月4日に、お屋敷(庄屋敷村戸長仲山秀治宅で、石上神社の教導職によって「三条の教則」の内容を国民に徹底させるための 説教が150 名の聴衆を集めおこなわれたというが当時のお屋敷内で、150 名もの人が入れる場所とは、「つとめ場所」をおいて 他にない。この天理教組織の偽物ぶりは、散華できないと、イエスの怒りはおさまらない。即ち宮清めである。宗門の汚染の掃除はイエス様でsるから、足の病気、けが、資本の損失に天罰がくる。そして、それを予言して、原典の筆先3号は、門の内よりのたち物を問題にして宮清めを予言した。
三号 1.このたびハもんのうちよりたちものをはやくいそいでとりはらいせよ
      2.すきやかにそふぢしたてた事ならば なハむねいそぎたのみいるそや
      3.しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ 神一ぢよで心いさむる
      4.だん/\とせかいの心いさむなら これがにほんのをさまりとなる
 中山秀司がおやさまの一門として謀反のことは四の理の一点にある。「たちもの」。
 門の内よりの「たちもの」とは、釈迦の教えから派生した宗門の内の異説であり、門の内より「たちもの」とは、その代表は、イエスの裏切り者の「ユダ」が代表である。
  孔子の儒教に、朱子学は孔子の遊学を逸脱する「たちもの」である。故に平田神道は「たちもの」である。国学・平田神道は神道に幽冥思想を取込んだ。坂井の父の祖父は平田神道の信奉者で明治維新に入れ込んで、結局は酒と女で自滅したと聞くが、幽冥思想を取り込んだ日本の朱子学は知識人の教養として普通に儒教的教養となり、明治維新を起こす思想となって、吉田松陰、西郷隆盛、伊藤博文らが採用している。そして道徳利用の維新政府の皇教は、儒教の「たちもの」のでっち上げた偽りに満ちていて、死者の英霊が国を保護するという、英霊信仰を立ち上げた理論的根拠は平田神道とみえる。
 宗教が政治思想、信仰思想に取り込まれるとき、偽宗教の「たちもの」が発生する。 

 偽宗教の支配する大社高山は維新政府の大社高山で英国の政治形態そのものであって、不老長寿の世界普請には「たちもののとりはらい」が急務であると筆先は示す。
 「おふでさき三号」は、その表紙に「明治七年戌年一月ヨリ」とある 1874年。
   1874年から130年(正月晦日までの期間)は2004年までである。
   2004年12月26日。スマトラ島沖地震が発生。M9.3。
   津波などにより14カ国以上で22万人以上が死亡。 「たちものの正月三十日」は、大地震が英米・Gの国の大油田基地構築を取り払った。「時代の一区切り」であると示す数理である。 おふでさき第三号> 【1 このたびハもんのうちよりたちものを はやくいそいでとりはらいせよ 2 すきやかにそふぢしたてた事ならば なハむねいそぎたのみいるそや 3 しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ 神一ぢよで心いさむる】を解釈する。基本的な解釈である。
  【 仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、宗門に「たち物」がある。宗門のたち物は、不老長寿とやまいたすけを説いたお釈迦様に謀反した。 嘘をつけば地獄に落ちるという教えをあざ笑った。宗門のたち物は、永遠の天国の到来を説いたイエス様に謀反した。最後の審判を説き愛を説いたイエスキリストの十字架の呪詛を馬鹿にし、ユダヤ教の天国を否定した。宗門はのたち物とは、神仏用意の甘露を、天国の門を否定し「谷底支配する」ばかりだが、みきに天は命じた。この親神への謀反人をやまいをもって掃除せよ。天罰せよと。神が生命の樹の実を与えようという親心は、たちものと呼ぶべき宗門によって消されたので、天はみきに命じやまいによって、たちもの取り払いの掃除をする。掃除したやまいを治して、正しく立て直したら、、八百万の神は、永遠の生命の約束を実現し、甘露の世界を実現させる。 】
  神仏の行う、「永遠の生命とやまいの治癒」は、世界中に説かれていたが、みき誕生以来の日本ではみきの説く予言に誰ひとり耳を傾けなかった。基本以外には、「たちもの」の「断ち物」効果で、正しい神との交流の道は断たれていた。「断ち物」取り払いせよである。
  大和神社のふし:明治七年陰暦十月の或る日、教祖から、仲田儀三郎、松尾市兵衞の両名に対して、「大和神社へ行き、どういう神で御座ると、尋ねておいで。」と、お言葉があった。両名は早速大和神社へ行って、言い付かった通り、どのような神様で御座りますか。と、問うた。神職は、当社は、由緒ある大社である。祭神は、記紀に記された通りである。と、滔々と述べ立てた。しからば、どのような御守護を下さる神様か。と、問うと、神職達は、守護の点については一言も答える事が出来なかった。この時、大和神社の神職で原某という者が、そんな愚説を吐くのは、庄屋敷の婆さんであろう。怪しからん話だ。何か証拠になるものがあるのか。と問うた。両名は、持参したおふでさき第三号と第四号を出して、当方の神様は、かく/\の御守護を為し下さる、元の神・実の神である。と、日頃教えられた通り述べ立てたところ、一寸それを貸せ。と言うた。その二冊を貸すと、神職は、お前達は、百姓のように見えるが、帰ったら、老母に指を煮湯に入れさせよ。それが出来れば、こちらから東京へ願うて、結構なお宮を建てゝ渡す。出来ねば、元の百姓に精を出せ。と、言い、記紀に見えない神名を称えるは不都合であるから、これは弁難すべき要がある。石上神宮は、その氏子にかゝる異説を唱えさせるのは、取締り不充分の譏りを免れない。何れ日を更めて行くであろうから、この旨承知して居よ。と、いきまいた。大和神社(おやまとじんじゃ)は縄文由来。
みきは太陽神の本人として、縄文の神の理を知るべき大和神社に、お筆先3号、4号にて理を知らせている。そして「胸の掃除を神がするとの宣言を、縄文を忘れた神道に知らせた。
  第三号六四 しかときけ 三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや
  しかときけ三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや とは、36+25=61の数理を示したと言うのが基本的解釈で、3×6=18 2×5=10、18+10=28の数理も示す。
  予言の28年後の1902年に如何なる悪事があったか、天罰・災害があったかである。
    1874から28年は 1902年である。胸の掃除の理について何があったか。
1902年
 1月25日     旭川市で気温-41.0度(日本の最低気温記録)。八甲田雪中行軍遭難事件
 1月28日 - カーネギー財団設立
 1月30日 - 第1次日英同盟調印・発効
 4月19日 - グアテマラで大地震(M7.5、死者2千名)
 5月8日 - 西インド諸島のフランス領マルティニーク島のプレー火山が噴火、直後に発生した火砕流で麓のサンピエール市が壊滅(死者32,000人)
  8月7日 - 伊豆鳥島が大噴火、島民125人全員が死亡(噴火発生日は7日から9日までのいずれか)
  9月28日 - 足尾台風来襲。相模湾で高潮(小田原大海嘯)が発生。
  10月19日 - 早稲田大学開校式(初の私立大学)
  これらは、フランスのアフリカ支配の掃除等、全てが胸の掃除ばかりである。
  一例にカーネギー財団設立で確かめておこう。欲の深さを物語るエピソードがある。
『 果物屋の主人が、「さくらんぼを一つかみ分だけサービスしてあげよう」と、気前よくカーネギー少年に言った。しかし、カーネギー少年はさくらんぼに全く手を出そうとしない。そこで主人が「さくらんぼは嫌いなのかい?」と尋ねたが、カーネギー少年は「嫌いじゃない」と言うだけで、やはりさくらんぼに手を出そうとしなかった。主人は不思議そうな顔をしながら、さくらんぼをつかんでカーネギー少年の帽子に入れてやった。 それを見ていた母親もやはり不思議に思ったらしく、帰宅後に「どうして自分でさくらんぼを取らなかったの?」と尋ねてみると、カーネギー少年は得意そうに、「だって、ぼくの手よりも果物屋さんの手の方が大きいから、さくらんぼをいっぱいもらえるでしょ」と答えたという。カーネギーが子供の頃から人並外れて計算高い性格であったことを物語るエピソードである。』 この、アンドリュー・カーネギーは、スコットランド生まれのアメリカの実業家。立志伝中の人物であり、崩れ行く橋を見て着想を得てカーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収めて「鋼鉄王」または「鉄鋼王」と称された。人物で、事業で成功を収めた後、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、慈善活動家(フィランソロピー)としてよく知られている。とWikipediaは言う。図書館建設、世界平和、教育、科学研究などに多額の寄付をしたことの真の理由は何か、「情報のいち早い確保」「人材のいち早い発掘」以外には何もない。金儲けで目的である。手は大きくなる。大資本による弱者粉砕を実行の財団設立は強欲の暴露である。カーネギーは小さな手の方々を粉砕する災害であるが、イエスの天罰は、理を知らせておけば発動する。もはや、月日は無敵モードの2024年である。