貧乏せ、との教えに従い、貧乏で今年の冬も、故障したボイラーなおせず、湯のつかえない台所となっていて、湯船に水を入れ、湯の出てこない風呂場で、湯沸かしの道具 現在の価格29,800円 これを使った我が家である。

 坂井が、入信しない、礼をしないを条件に、助けを求める病人への病助けを開始すると、創価学会の弁護士が、入れ知恵したのであろう演歌王のお店にあやを持ち込み、「詐欺だ」とぶつけていた客がいて、創価学会弁護士相手に、長野地方裁判所に提訴した。

 

 提訴行為は初代しんばしらも行おうとしていたことで、坂井には、理の諭しである。

 諭さないと、は坂井を許さない。

 

 創価学会の弁護士の代理人は「創価学会が詐欺か天理教が詐欺か」の宗教教義上の問題だとして、訴訟になじまないと、答弁したが、長野地方裁判所飯田支部民事部裁判官中澤乙見には、坂井が「不法行為」を主張しており「法律上の争訟にあたる」として、そのうえで、坂井提訴には敗訴の判決を下した。そこで、控訴した坂井である。

 控訴状は、受理された。

 そこで、 訴 状   (裁判官の不実な判決文書作成の不法行為、損害賠償請求事件)
長野地方裁判所 飯田支部 民事部殿 を作成中である。

 これも説いておけば自公連立政権国家に、仮に怒りあれば、が、みきが働きやすいからである。

 請  求  の  原  因は、本件不実文書作成と行使の事実は裁判官の不法行為で犯罪行為であると主張する。
1)長野地方裁判所裁判官前澤利明は裁判官の職権で、同地裁同支部 令和5年(ワ)第51号 損害賠償請求事件判決を作成し、令和6年3月12日13時30分地裁同支部第1号法廷にて判決言渡した。同日同時刻書記官に判決書は到達ない。
2)原告坂井明久(以下「坂井」と記載する)は女(神名天理王命、生存中は「老女」と記載され人間の姿状態の時を経ていて、原告に声も聞こえず姿も見えず、物理的に予言の天罰を下す超自然の存在である。坂井は「」)と朱書き表記する。)に出向いて見よと知らされて、同年同月同日同時刻、飯田支部裁判所建物3階に判決受理の為に出向て、前澤を見た。裁判事務については、民事訴訟規則、 第百五十七条 判決書には、判決をした裁判官が署名押印しなければならない。2 合議体の裁判官が判決書に署名押印することに支障があるときは、他の裁判官が判決書にその事由を付記して署名押印しなければならない。 第百五十八条 判決書は、言渡し後遅滞なく、裁判所書記官に交付し、裁判所書記官は、これに言渡し及び交付の日を付記して押印しなければならない。との定めがあるが、坂井には、前澤は判決書に署名押印したと見えず、前澤が書記官に交付も見えなかった。そこで、の、坂井に出向いて見よは、前澤の判決書の扱いの事実を見ておけの神意であるという事で、見た結果、民事訴訟規則第157条、同158条違反を、前澤がして見せたのだ。
3) 坂井は数千回に及ぶ病助けにて病災など女の天罰の前に予告あるを心得ており、前澤の扱いがの機嫌を損なわせ、病災、人災、天災等の天罰を生じる危険を察知した。
 例えば、女は自分の濃い血筋の天理教真柱を真の柱と受け入れないに天罰している。
 1880年・初代真柱が中山家に入る。       →43年⇒1923年・関東大震災。
 1882年・中山眞之亮、17歳で初代菅長に就任。   →43年⇒1925年・北但馬地震。
 1952年・二代真柱論達(教祖70年祭執行)         →43年⇒1995年・阪神大震災。
     ・三代真柱・かぐら初の勤め                   →43年⇒1995年・阪神大震災。
    1968年・三代真柱論達(真柱継承奉告祭執行)   →43年⇒2011年・東北大震災。
    1981年・三代真柱論達(教祖100年祭執行)       →43年⇒2024年・能登大震災。

  2024年・四代真柱論達(教祖140年祭執行)

 

 現状、四代真柱は、しんばしらそのものは馬鹿にされていて、天理教研究所なるものは嘘ばかり、天理教の基本だと広めている。これもの支配下だが、女は「知らせないと働けない」。「神の自由自在(じゅうよう)知らしたるなら」が、原則である。

 

 末期癌のお助けを2人、にお願いしていて、坂井は坂井の仕事、理を知らす、をしなければ、病気のお助けをにお願いする意味がない。理の世界は、理を知らしてなんぼである。

 

 貧乏の中で借金するのは、はしている。坂井も借金している。残高は一億円超。

 今提訴するのに、印紙代や切手代などの初期費用、2万円がない。

 

 三日前に、80万円の貸主が坂井に会いたいと、お会いした。

 一円でも払うと、病気が重くなるので、との知らせで、全く払わないでいて5か月、初めてお会いした。毎月5万円の支払いとお約束して、融資の話題が終わった。

 貸主は、たった今の右足に激痛ありと、坂井に病助けを願った。当然お受けした。

 即日速攻で、痛みは取れた。

 そりゃそのはずだ。貸主を、病を助けさせたくて、「一円も支払うな」ののやりくちなど、坂井には、よくある話だ。病助けを美談にさせない、「良いことしても、礼言われたら、それっきりやで」の、である。

 借金である、が、出させる以上、病は絶対治す。に恥は欠かせない。戦士のプライドである。