綺麗な男の子~!!
何度みても、飽きないくらいの笑顔。
まるで太陽…!あ、リグル君ハーフなんだから、私と同じ同類!?
彩マリア「リグル君、よくここにくるの?」
リグル「うん…お姉さんは、始めてなの?」
おおおおお姉さん!?お姉さんって呼んだ~!!マジ可愛い~

彩マリア「そうだよ、始めて。」
リグル「じゃあ、案内してあげる。ここ、いっぱい来たことあるの!」
そういって、リグル君は私の手を掴んだ。手、握ってるよぉ///
私は恥ずかしい思いで案内をされた。
でも、その思いは何かくすぐったくて、どうしようもできなかった。
ー体育館ー
リグル「ここは、体育館。狭いけど、昔の人はここで汗水たらして運動したんだって」
彩マリア「狭すぎっ!」
ー理科室ー
リグル「ここの人体模型、心臓がないでしょ?」
彩マリア「そうだね…」
リグル「ある男の子がふざけて心臓の部分を壊しちゃって隠したの…そしたらね、その子は呪われちゃって死んじゃったの…」
彩マリア「こ、怖すぎ…!」
ー図工室ー
リグル「ここの電動ドリルまだ動くんだよ。ほら!」
リグル君は太陽の笑顔で微笑んだ。
キュン死するよ♡
リグル「一通り、紹介したよ。あっ!チャイムだ。行かなくちゃ、お姉さん。バイバイ!今日の放課後、校門の前にきて!」
彩マリア「うんっ!」
男子からのお誘いなんて始めて!
とってもドキワク!リグル君のこと、好きになっちゃったかも…。
春菜「おーい、彩マリア?どうしたの?保健室いったらボーッとしてるよ!!なんかの薬飲まされたの!?」
彩マリア「恋の病よ…気にしないで」
加奈子「彩マリアさんも恋愛ですか?恋愛は切ないですよ…本当に…」
彩マリアTime終了
加奈子は、前片思いで思い切って告白したのに、ふられたんだ。
夢美「恋…する?」
春菜「彩マリアは恋だって~」
夢美「恋……悪い運…彩マリア…よくない…」
加奈子「夢美さん、占いは後でにしてくださいね」
彩マリア「じゃっ、先帰るね。バイバイ」
彩マリアは、思案顔で教室をでた。
校門には、リグルが待っていた。
彩マリア「遅くなって、ごめんねっ」