今週は天皇賞、二つのデータを使って予想します。
①同斤量で勝利かそれ以上での連対経験
今回背負う58キロで勝つか59キロを背負って連対したことのある馬は過去の成績をみても連対の確率が高くなります。
今年これを満たしているのがブエナビスタ、ローズキングダム、トーセンジョーダン、ミッキードリーム、トゥザグローリー、アーネストリー。
②臨戦過程
宝塚記念からのぶっつけは、88年タマモクロス、90年ヤエノムテキ、03年シンボリクリスエス、07年メイショウサムソン、10年ブエナビスタの5勝だが、条件は5着以内、それよりも下位の成績で挑む馬は厳しい。毎日王冠組は、93~96年が4連勝、06、08、09年と7勝している。一桁着順の上位に入っていることが条件。京都大賞典組は、89年スーパークリーク、00年テイエムオペラオー、04年ゼンノロブロイと3勝。2着以内が条件。オールカマー組が意外に不振で過去優勝ゼロ、2着にメジロアルダン、マヤノトップガン、メイショウドトウが来ているだけ、人気馬ではビワハヤヒデ、サクラローレルが負けているので、アーネストリーには嫌なデータ。札幌記念からはエアグルーヴとヘヴンリーロマンスの牝馬が2勝で、アドマイヤムーン、アーネストリーの牡馬が3着2回と極端な成績、果たしてトーセンジョーダンはいかに。
予想するとこうなりました。
◎ローズキングダム
○ブエナビスタ
▲トーセンジョーダン
☆ミッキードリーム
△アーネストリー
○が強いのは十分わかっているので、負かすとしたら前走を見事な勝ち方をした◎かなと
以上です。
今年は何といってもオルフェーブルの3冠に注目を集めていますが、前哨戦を無事にクリアしました。グレード制導入後、前哨戦を勝って本番を迎えた2冠馬のうち、負けたのがミホノブルボンだけ、この時前哨戦で2着馬につけた差が11/2、シンボリルドルフとディープインパクトは21/2差で勝利していました。オルフェーブルも21/2の着差で勝っているので、3冠取れる可能性は高いと思います。もう一つのトライアルのセントライト記念ですが、実はこのレースを勝って菊花賞勝ったのが何とシンボリルドルフ1頭。2着にホワイトストーンが、3着にロックドゥカンブが1頭ずついるだけ、負けた馬からの逆転がレオダーバン、ライスシャワー(ライスは京都トライアル経由して)、マンハッタンカフェと3頭しかいないのでかなりの苦戦です。春の精鋭が相手になりますが、オルフェーブルは過去不利を受けた京王杯2歳を除き、4コーナーで前にいた馬4頭に負けています。そのうち今回唯一出ている馬がトーセンラー、皐月賞もダービーもダメだったじゃんと思われるかもしれませんが、私は道悪よりも東京の左回りが敗因ではないかと考えています。実際右回りは(2120)きさらぎ賞のような競馬が出来ればと思っています。他ではダービー3着ベルシャザール、セントライト記念勝ちフェイトフルウォー、距離が保てばサダムパテックとフレールジャックですね。
◎オルフェーブル
○トーセンラー
▲ベルシャザール
☆フェイトフルウォー
△サダムパテック
△フレールジャック
秋華賞
◎ホエールキャプチャ
○キョウワジャンヌ
▲マイネイサベル
△リヴァーレ
△フレンチボウ
△ゼフィランサス
△デルマトゥルガー
△カルマート
ローズSを使った馬達を上位にとりました。アヴェンチュラは札幌からのぶっつけと、前走がちょっと恩恵を受けた感じがあり印は回していません。
Win5
東京10:516
京都10:911
新潟11:410
東京11:515
京都11:112
32点予想
ホントにWin5は毎度難解ですね。当たりそうで当たらない。競馬をおやりになる皆様Good luck!!