第23回目は、まさかの家にいながらの見逃し…という大失態をしてしまいましたので、平日の休みの日に実家に帰って視聴…テレビ見るために片道約3時間、休みの日の殆どを帰省の往復に使ってしまったバカボンうずまきです(^_^;)

そんなわけで、今のところ1話も漏らさず見ています。

さて、前回のお話ですが、
もう、これに尽きますよね照れ
自分より20歳上と一緒に生活する…と現実で考えるとビミョーですが、まあ、安心感はありますね(人によりますが…)。逆に20歳下と一緒に生活するとなると…若返りそうな気がします爆笑し、まあ、いちいち腹立つことはないような気がする。忘れていた何かを思い出させてくれるというか、同世代にされたらはあ?って思うようなことも許せるというか…

ただまあ、そういう対象にはならないような気はします(私の場合は、ですが…)。
でも、
この『光る君へ』というタイトルは、誰か特定の人のことを指しているのではなく、登場人物各々が思ってる『光る君』のことを指してるのかなあ?と思い出した今日この頃。時の権力者、道長にとってはそれはまひろだし、
乙丸にとっては、まひろであったりまひろのお母さんであったり…
さわさんにとってはまひろであるし、そう考えると
まひろの無自覚も罪だなあニヤリと…。
でも、そのあざとさがないのがいいのですよね。
さて、そんな平安貴族達も船遊びをしたであろう嵐山で、
こんなイベントがあ!!!
めっちゃ行ってみたいおねがい口笛18はワンチャン休みな可能性もあるけど、シフトがなあ…

まあでも、来週からスタッフ1人増えるから、調整出来そうなら調整しよっ(独身だって、用事がある時は休むのよニヤリ)。