はあ…

いやあ…今日のあらすじは、前もってネットで情報を得ていたので知ってはいたのですが、ちょっとしんどかったですねショボーンせめても、56されるとこの描写がなかったので、私的にまだ救い?でしたが鳥辺野…清水寺の辺りから泉涌寺の辺り…インバウンドの観光客や修学旅行生に人気の地が実はそういう場所だったんだよね。鴨川で当間隔に並んでイチャイチャしてる人たちもしかり…京都って怖いわガーン

そんなわけで、恒例のドラマが終わった後のX(旧Twitter)チェック。

本日のタイトルの『遠い国へ』がまさかの『あの世』だったとは…何か、急にカラスが一斉に鳴き出すあの描写が余計に怖さ、悲惨さを煽ってましたね。昔は火葬してもらえるのは高貴な人のみで、庶民は風葬。その風葬の地の1つが、
『古典の授業は不要』…何か、そんなことを言っていた芸能人がいましたね。確かに、現代の日常生活を営むにおいて古典で習った何かを使うことはないけど、そういう時代を経て今の時代があるわけだし、何かモヤモヤしますね。
こういう経験を得て、今はまだ『右大臣家の若君』と呼ばれている道長君が、『この世をば我が世とぞ思う』という歌を詠み、後世にも名前が残るほどの権力者になっていくわけなんですよね。
ちょっとしんどい回だった(^_^;)
でも見続けますよ。