毎週日曜日の20時〜は平安の世へタイムスリップ。終わった後はX(旧Twitter)の#光る君へのポストを読むのが楽しみになってますが、藤原道長のイメージって

望月の歌を詠んだこのイメージが強いけど、多分、ドラマが終わる頃には大河クラスターの道長像は大きく変わっているかもしれないですね。
加えて、平安時代といえば牛車のイメージがあったんですが、若い貴族男子は普通に乗馬するんだとか、
この球技も蹴鞠も、結構難易度高い(;・∀・)蹴鞠は去年、上賀茂神社の紀元祭で初めて見ましたが、この球技の名手と言われている後鳥羽上皇(蹴鞠を見る前年の大河のラスボス)とはすごい運動神経の方だったんだなあと、改めて思ったのを思い出しました(隠岐は行ってみたい地の1つです)。
そして、前回?初めて登場して『百人一首の人だ!!』って思った右大将道綱母こと寧子樣。この人にかかれば、腹黒道長パパも小物に見えてしまいます(笑)そして、
月末には石山寺に行く予定をしているので、是非是非、このラッピング電車に乗れたらいいなおねがいと思ってます。
今回のお訪ね(過去にもお訪ねあり)は、大河ドラマ館が寺内にあるとのことでそれメインですが、せっかくなので、西国札所の中興の祖、花山法皇にも思いを馳せながら、御朱印もいただいてこようかなと思ってます(梅見も兼ねて)。