8月から旦那の仕事がリモートじゃなくなったので子供の送迎が毎日入り、ブログを書く時間を作れません!!
ま、そんなんで
本編に入る前にジョグ程度の内容を。笑
日曜のピーの丁度良い寝床。
耳。
おやすみなさ〜い。
さて、本編です。
前回の続きです。
https://ameblo.jp/s15utty/entry-12768693944.html
前回の
巨大いのしし攻撃を入山前に受けた影響でとんでもない精神的ダメージをくらい、
どんな音にも敏感に。。
写真撮るのも怖くて止まれません!
ところが!!??
前回のトリプル宝篋山の時もそうだったのですが、小町の館からの登山道に伏線が増えている!
伏線というか、登山道が微妙。
前回の時は明らかに
行くな!
と言わんばかりに沢を越える一本道を遮るように木が置いてあったり、倒木で道が造られていたりと分かりにくくなってたんですよ。
なんでかな?
と思ったのですが理由は多分コレ?!
*画像はYAMAPよりお借りしました。
今回もまだ通行止めでした!
新しく作られた登山道と、更に落ち葉+雨の後+みんな分からないのか多数の踏み跡+夜だと更に道がわかりにくく、もう遭難寸前!
熊の石付近がアウトでした。
(YAMAPは起動させてましたが熊の石あたりのソフトバンク電波はちょうど微妙。まぁ、道が新しければ起動していても意味がないかもしれませんが。)
更に、
登山道よりも高度が低い方でムハムハ、ハムハム、バキバキと野生動物の音がする。
絶対いる。絶対いる。
が、
足は止めない。
光を当てない。
野生動物とは極力お互い気がつかないフリをするのがエエ
あくまでハチや子持ちの親と出くわす事は除外したお話。笑
あっちは食べるのに夢中、こちらは走るのに夢中ってことで下手に止まってお互い目が合うよりも
断然いい。
そんなんで、
小町の館からの夜間登山道は道迷い&野生動物再遭遇の可能性につき、
早くも撤退
でもそれじゃ
ナイト練の意味無いだろ?
って事で道がわかりやすい山口に移動〜。
小町駐車場も誰も居なけりゃ
山口駐車場も誰も居ない。
的確に言うと
登山者は居ない。
野生動物は沢山居る。
ハンドライトの恩恵。
とても明るい。
そして
夜中1時ぐらいにとうちゃこーー。
当然誰も居ない。。
2回ぐらい登り直ししたいが、
メンタル的にムーリー。
とにかく夜中のにんたまラーメン食べたさに足さばきが良くなる。笑
帰り道で
ハンドライトMT10の試し。
集光しての1000ルーメン。150mは軽く照らす。
単焦点からの広範囲照らし。
MT10の後継品は無いんだよなぁ。
(1000ルーメンで5時間はこれしか無い!)
すでに廃盤。
*
そんなんで大切に使います!
でかムカデ達以外は
安全な山口。
トイレも電気が点いてて明るい!!