SLクラスに奇跡の残留 実車レーシングチームからゲームの世界への挑戦へ フジイマナト
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本日紹介するのはこの記事の投稿主でもある私、フジイマナトだ。(変な気分)
マナト選手が初めて参戦した大会は
ARD1 SL令和元年度シリーズの筑波。
assoluto racing を始めて、ARD1の主催者であるmonetさんとの出会いがきっかけで参戦を決意した。
当時は"まにゃと"と名乗り赤い180SXでの参戦だったが
角度のふらつきや2ヘアピンでの侵入のミスなどによりその点数は93点台。
当時のSLクラスでは今よりも参加台数も多く、まだまだ無名の選手だった。
シーズン途中JZX100チェイサーにマシンチェンジしたもののうまくいかずじまいで
名阪の1ポイントを獲得しシリーズを終了する。
翌年令和2年度シリーズはコロナウイルスの関係によりシリーズが遅れてのスタート。
DIVクラスの発足により、昨年のSLシリーズで上位20位以内に入れていない選手はDIVシリーズからのやり直しとなった。
マナト自身、当時はDIVからのやり直しを覚悟していたもののなんとまさかの20位でSLクラスにギリギリで残留。名阪の1ポイントが人生を分けたのだ。
当時の180は今では名阪専用の練習機として使用している。
そんなマナト選手が今シーズン選んだマシンは
S14シルビア。
八王子市にあるチューニングショップ
マーキュリーや富士スピードウェイで主に開かれる車楽人のスクールでよく目にし、実際に手に触れる機会が多かったことからこのマシンを選んだという。
また、認知度を上げてさらに自分の走りを見てもらい、研究をするために名前をまにゃとから本名であるフジイマナトに変更。
今シリーズ初めはスクールのS14シルビアに真似て黒色の車体に白いホイールと印象の浅いカラーリングだったものの
team車楽人Mercuryからの参戦が決まり
カラーリングを青色に変更。
もともと黒いカラーリングだった為シーズン途中からの変更は嫌だったのだが、D1ライツに参戦中の下田選手のS15のカラーの決定に合わせて発表前からこのカラーリングでオンラインを走行していた。
450馬力の規定までのパワーを最大限に使ったエンジンを使用
足回りのセッティングはエノキ86選手に頼み、出してもらったセットをリメイクして使用している
リアはフェンダーとタイヤのツラを合わせたい為見た目重視のリア下がりになっている。
切角は最大の60度。フロントキャンバーを前まではかなりつけていたものの今は機能性重視で2~3度程度。
今シーズンの名阪でサイドブレーキを長く使い多少の減点をされたことから
サイド使用時間を縮めるためのセッティングを模索中だという。
角度がついた時のリアのトラクションはソコソコイイものになっていると感じるので
あとはRの小さいコーナーやブレーキングによる失速、ギア比、ファイナルの調整が問題になっている。
問題点はドリコンなど際に気付くこともあり日々、改善点が修正されている。
今シーズンは15ポイントを獲得しておりGPまであと半分の点数になっている。
ランキングも15位とソコソコすぎる成績ではあるものの、GPへ参戦するためにまずは今シーズンのフル参戦を目標にしているそうだ。
ARチューブに加入した為、さらに活動の輪をひろげていきたいと考えているとのこと。
是非応援をしていただけると幸いだ。







