前回下矢印の続きです。

 

 

 

 

昨日は私が動揺していて書けなかった所も書いてみようと思います。

 

 

 

 

母の結果は、説明出来ていたものが3つ。という事で15%。

このYouTubeの中で、

アスペルガーは23%、高機能自閉症は正解率は20%と言っている。

ということは、母は高機能自閉症と言う事になるの?

 

 

 

 

それと、テスト中は

「なんだか大きい△がいじめているみたいに見えてきちゃったあせる

と言っていた。

そんな風に見えたら駄目だとは誰も言っていない。

それにどちらかと言うと そう見えて欲しいところだ。

それでも間違いも正しいも無い。と何度も説明したのに ずっとビクビクしていた。

 

 

 

説明を書いている時は、やたらと

「あ、“四角”じゃなかったね。●だったんだ。くろまる?“まる”じゃダメだね」

など、形にやたら拘っていた。

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

 

そして実は今朝も母と電話しました。

母の子どもの頃の話を聞きたくて。

自閉症なのかはっきりアスペルガーなのか、ADHDはどのくらいなのか、

色々知りたくて、子どもの頃の話を聞けば

少しは私の理解へのヒントになるかもと思って。

 

 

 

 

昨日テストをしていた時、母は私の想像以上に

その場から逃げたがっていたことが電話で話してわかった。

かなりのやっつけ仕事でこのテストを受けていたようだ。

その理由は「怖い」から。

何が起きるか分からない不安が強くて怖くてたまらないらしい。

じゃあ、その怖さは子どもの頃からの物なのか聞いたら、

「そうではない」 と返ってきた。

「私(母)がダメな親だったから、何を言われるのか分からない、

この先どうなるのがわからないのが怖い」 らしい。

要は、私がいつキレだすかわからないから。それが怖いってことかな。

 

 

 

 

昨日テストを始めるのに、私は母に

「私は発達障害がある。母さんにも発達障害があるのか調べたい」

と説明したのに、母は不安と恐怖イッパイイッパイなだけで、

どこまで真剣にテストに向き合ったかがもう私には分からない。

 

 

 

 

 

結局、昔も今も物理的にもそれ以外にも、

母は私の欲しいものは何もくれないんだなと 思う。

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

 

この先長くなるので続きにします。

次は電話で聞いた母の生い立ち順に書いてみようと思います。

 

 

 

 

今日の電話での母の会話の仕方、やっぱり色々不思議な事がありました。

その状態は私の知ってる母そのもので、

以前はそんな母との会話にいつもキレてました。

いつも私には完璧なものを求めて

それが出来ない私の事は蔑んでばかりだったのに、

自分は訳の分からない返事ばかりしてきていたので。

 

 

 

 

でも実はあの反応も、高機能自閉症の症状だったりする?

私は高機能自閉症についてはほぼ分かっていない。

そういった人に会ったことがあるのかどうかも分からない。

 

 

 

 

一応、今日も昨日も私は一度も母にキレませんでした。

「この人はこういう人」 と思う。その理屈ややり方を

私にもようやく少しは分かってきたかもしれない。

 

 

続きます。