今年もマスターズが終わりました。結果は、21歳のジョーダン・スピース選手が、大会レコードタイの-18で初日からの首位を守りきり優勝。見事でした。
オーガスタの空間を描く軌道は、ディフェンディングチャンピオンのそれとは真逆で、実に直線的でした。新しい時代を感じさせる、そんなチャンピオンの誕生だとも思いました。

松山選手の5位が素晴らしいのは言わずもがなでありますが、もはや何が足りないワケではありませんね。このレベルで戦っていれば、自ずと結果はついてくるのです。ゴルフは確率のゲームですから。
GO NEXT. 


女子は成田選手が最終日に圧巻のプレーで大逆転勝利を収めました。US男女然りですが、近年パワーゲーム化の様相を呈しております。先日のゴルフフェアで、内藤雄士先輩もお話しされてましたが、勝利することができる絶対飛距離というデータがあるそうです。その飛距離が年々伸びていて、所謂『飛ばないけど上手い』では勝てない時代に突入しつつあるということです。

ジャンボ尾崎選手は昔、『飛ばしは第1アドバンテージ』と言っておりました。もはや、飛距離はアドバンテージである事はもちろん、適性という部分でもあるということなのです。  



さて、今週からいよいよ日本の男子ゴルフツアーが開幕します。花々や木々で感じる季節、食べ物で感じる季節。ゴルファー達にとっては、トーナメントで感じる季節もあるのです。


いよいよ春本番。
ゴルフシーズン真っ只中であります!