視聴は済めども、文章まとまらず(笑)。
書きつつも、書き上がらず(苦笑)。
とりあえず更新。
【交響曲第5番】
第4話。
真樹の過去回想。
両親の離婚に、父親の再婚。
祐希と先に友達になったのか、とか。
貴志は、奏の辞め検希望。検事より弁護士の方が勤務時間の融通がきく、とな。
仕事を辞めて主婦希望…ではないものの、令和版な感じのそれに聞こえるな(笑)。
真樹、12年越しのバニラアイスを。こういうのは、ドラマあるある？
失踪した配偶者が戻ってきた的な、「えらい遠いコンビニまで行ったんやね(笑)」てな受け取りをするやつよね。
そして、あの日の話へ。
カオリ、真樹の父に全部聞いた！？
ただ、奏は「全部」がどういう内容かはわからない内は、真樹の父が殺害説は相応しくない、と。
また4人再会の場で話し合いも。
トモの後悔の告白。自分が先に、奏の父と真樹の父に関わる事件を知り、カオリに話してしまった事から、こんな結果になった…と。
奏、自分が調べる…と真樹に話し。それを貴志に見られているとは知らぬ。
真樹、胆のうがん？
かつ、貴志、前夜に奏との姿を目撃したため、婚約者は自分だと、さり気なく知らせる
奏、自身で事件を知る人に接触をはかろうとするも、叶わず。
上司(高畑淳子)から、父をよく知る人(杉本哲太)を紹介され、面会する事に。
そんな助け船が出たか…な感じ。
さて、何が語られるやら。
【岸田繁さんと佐藤征史さんがサポートメンバーを探す話ではありません(笑)】
第4話。
まこと、こどもの日が誕生日で
誕生日デートを、あの社長と。誕生日デートと知ってて、誕生日デートとは言わないお誘い。
花屋・公太郎は、先日のハンドクリームが渡せぬまま。
朝日くんは、「仕事で休みじゃない」と会えない返事。
そして、朝日くんの「令和男子のお作法」。わかるけど、香絵のアドバイスも一理ある。
会いたい時に、本当に会いに行くほど「本命」度は高い気がする。何か理由をつけて行かぬは…潜在的にはどうなのか。
ただ、現実には、その朝日くんご想像の「大人男子」も、ハンドクリーム渡せずに、出し入れしてはりますが(笑)。
…と書き上がるまでの途中、偶然、隣にいた人の会話で、「職場の年上女性に追いかけられ(仕事のスケジュールを合わしてくるとか)難儀している」という若者の話を聞いた…。
ま、追っても、こういう話もあるしね(^_^;)難しおすな(笑)。
仕事のトラブルで、デート中断も「待ってます」と。
今日という日が終わるまでは…なやつ？
そんな待ち時間に、一番に現れた花屋・公太郎の花ケーキ(スゴかった)で、
ロウソク忘れて、エアーでロウソク吹き消したら、東京タワーの明かりが消えた。映像的には、東京タワーが巨大ロウソク。おお～(笑)。
で、その後は三つ巴、遭遇。みんなで香絵さんの勤務先でお祝い。
贅沢な誕生日だな(笑)。
三つ巴はバチバチ(笑)。
記憶の片鱗の意味は何だろう？
【俳優、保育園に現る】
第5話。
渋谷くん、傷心で合コンへ。
しかし、ゲームをしても、浮かぶは愛花の事ばかりなり(笑)。
愛花も、後輩から人数合わせなヘルプで誘われた合コンへ。
二つの合コン会場が同じカラオケ？だったために、渋谷くんを口説く女子との会話に遭遇した愛花。
なじられている渋谷くんをかばい。
感謝される。
まあね、園児の保護者と保育士…という立場でさえなかったら…ねぇ？芸能人という問題があるけども(笑)。
とはいえ、「俺の」発言は、「俺の中の」だわな(笑)、「俺の」にはなってへんがな(笑)。
神田さん、自身の過去を重ねつつ、渋谷くんにアドバイスも、受け入れられずに怒り…かな。
チラ見せ回想シーンだったが、詳細が気になるな。
…で、神田さんとの仲違いを愛花に相談する渋谷くん。偶然会ったから…もあるが。
そして、仲直り。
…というか、「きゅん」感じていたりさしたせいか、ちょっとそちらの心情もあったり無かったり？な神田さん(笑)。
ゆえに演技は良くなるという(笑)。
愛花には、元カレ体育講師の遠回しな取り戻し希望な告白。
どうなる？愛花的には、もう終わってそうだが。