【阿栖暮総合病院の中の話】
第10話。
榊原先生、失踪?安原先生が入院、手術があるのに。
オープニング映像も変化。
防犯カメラ映像から、方角か行き先に当たりをつけたか?武良井さん。
榊原先生、結衣の母親に、ナイフを向けられている。
武良井、間に合って、ナイフを握る。
妹の回想もありつつ、
「助けたかったが、出来なかった」と。
川本さんが持参した手紙で、母親は正気を取り戻した。
カルテ改ざんは榊原先生の名だったが、
時間的に、帰国直後の緊急手術中だった、と。
かつ、カルテ改ざんの報告を受けていない。
詳細を知ってそうなのは…手術待ちの安原先生?
はよ手術して、話せるようにせな…と、病院へダッシュ。
手術中心停止も、武良井のコメントを思い出し、手で心マ。
動いたがな(笑)。
後日、事情聴取。
白石(姉)先生まで関係者に。術前の問診履歴を正確に記載せず。
恋人が治験薬開発責任者…ほぅ。
武良井の恋人も、結局は治験薬の患者だった、と。
武良井と榊原先生、大臣の元に向かい、
治験薬の使用中止を。
院長も了承、決定。
榊原先生、武良井の恋人は自殺だった、と。
次回、最終回。そりゃそうか(笑)。
【俺が令和へ、あいつが昭和へ】
第8話。
ムッチ先輩、耳抜き失敗?
耳血出とるがな。
息子と対面、
純子は昭和に帰還済み。入れ違い。
井上からは、本当にタイムスリップしたのか?とドッペルゲンガー説を言われ、戸惑う
…というか、これは演出側の一人二役映像遊び…かな(笑)。
展開的には、これ以上タイムスリップする人間を増やさない、などの策(笑)。
不倫で干された倉持アナ(小関裕太さん)、市郎に相談。
3年干されて。
謹慎や雑用、AD業務などを経て、復帰の見込みだったが。
コンプラ部長が栗田さんに変わって、白紙に戻った、と。
栗田さんのコンプラ遵守に、まさか自身の過去が関係している?だろう事は、この時はまだ知らず。
妻の料理研究家(またジェンヌか(笑))は許し?
子供も産まれ。
復帰出来ないのか?相応しい仕事を与えないパワハラにならないのか?…と、市郎。おぉ、カウンセラーぽいぽい(笑)。
懇願で朝番組出演、ムッチ先輩も映り込み(笑)
番組観てないネットコメントとこたつ記事に潰される…か。
かつ、スポンサーのビーフン不買運動か、ああ(苦笑)。
倉持を励ますミュージカルシーンも突入出来ず(笑)。
開始から15分までにミュージカルシーンは起きてないかな(笑)、と思うやら。
昭和では。
佐高くん宅、たまり場になり過ぎて(笑)。
「学校行こっかな」発言が出た。
純子は真面目に勉強。
キヨシ、安森先生に知らせておいたがために。
佐高くん、学校側が歓迎し過ぎ(笑)。昭和だとこうなるか…な、どう見ても不自然やがなな歓迎。
これが正解な歓迎の場合は…不治の病から生還、とか?(笑)
なので、翌日から休む。そりゃそうだー(笑)。
安森先生、サカエに話して反省会状態も、
真面目な話の途中で、キョンキョン?
ディスコのサラダバーでデート?
サラダ食べて踊る、の繰り返し?
また、「金妻」の板東英二に、パティオ…ですか(笑)。
過去の自分に相談するサカエ。
過去の夫(中学生)に愚痴るサカエ(笑)。井上さんは、見た目板東英二なのに、中身が奥田瑛二…ですか(笑)。
干されたアナを救うのは、八嶋?(笑)
市郎は、コメントと街頭インタビューで地道に。
それでも栗田さん的にはダメらしい。
やっと「なるほど、あぁ…」と納得してしまう、この後の展開。
栗田さんちの恐ろしいホームパーティー…。
栗田さんの妻役は、紺野まひるさん(笑)
パティオ?でホームパーティー?結婚記念日の。
あら?自分も17年前(結婚3年目)に不倫?(笑)
不倫の罪の追求は、有名人も一般人も関係ない、か。
責めてくる人数の違いくらい?(苦笑)
不倫相手(幼なじみ)も呼んでいた。怖すぎる(((;゚д゚)))
妻の友人(遠山景織子さんと、八嶋夫人なの?(驚))に謝罪させられる、か。
でも、何だろう?どの世代からだ?傷つけられた当事者ではなく、その友人が責め立て謝罪要求するやつ(笑)。
なんか、どっかの学校で見るやつが、大人になっても?…みたいな既視感。
とはいえ、不倫アカンですわな(笑)。
市郎、浮気捏造(笑)の過去。
針を刺して死ぬ場合…毒針じゃないと無理じゃないかな(笑)。
で、2人で♪3年目の浮気♪風ミュージカル。
ムッチ先輩ミーツ令和のキョンキョン。出演したよ…今、所属事務所がないんだったか?(笑)
令和のムッチ先輩は、彦摩呂(笑)。納得キャスティング(笑)。
彦摩呂さん、あなたもかつては細かった…(笑)。ドラマ出てたよ、うん。
ほんで「ムッチで~す」ではなく、
東北?の「おばんです」的な発音で「ムッチです」て言うた??(笑)その感じで聞こえたよ?
昭和のムッチ、ホストになり損ねて帰還、か。