月曜ドラマの話(編集済み | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
【五感と人命は等価交換か?@長崎】
第9話。
 
…は、視聴後に編集します(笑)。
ちょっと予定が狂って(笑)、
スマホで見ようとしたタイミングに、スマホのバッテリーが少なすぎて?TVerのアプリがサクッと動かず、視聴出来ませんで。
 
また後ほど…ていうか、放送までに見終わらないと…という危機感もある(^_^;)
 

…で、無事に見られまして。

今回の注目は、案内人の設定と、日下さんの過去かな。

 

まずは案内人の設定から。

千秋さんから太陽へ母親だと名乗ったり、太陽の方から「母さん」と呼んだりしたら、月明かりに溶けて消える?…はぁ~…。

日下さんが「気づいてますよ」と教えてしまって、

「お互いに、NGワードさえ言わなきゃOK」という展開。

言えないもどかしさはあるけど、バレたらアウトじゃない救いを感じる(笑)。

 

そして、旧姓名乗って強行(笑)による担当って。

案内人は、どこの事務手続きに似ているんだ?(笑)

 

 

日下さんは…恋人の負った怪我の引き受けだった、と。

五感は失ってないんだな、寝たきりで、視覚聴覚はあったみたいやん。手紙読めてるし、と。

じゃあ、なぜ、雨は五感を失うのか?

基準は何?太陽がほぼ即死だった身代わりだから?か…、それに、順番に無くすってのもなぁ、うーん…。

 

そして、「画家になりたいので、あなたの世話は出来ません」てのも、なかなか(^_^;)

身代わりのおかげやねんで?とは、伝えてないのか?なんだかなぁ(^_^;)

 

で、思い出のシーンを描いた作品タイトルが「ごめんなさい」

…うーん…。

ストレートな謝罪タイトル過ぎて、なんだかなぁ…という個人的な気分。

「好きだけど別れた」という後悔みたいな気持ちが入ったタイトルって、何だろう?

作者としては、そういう気持ちもあったかもしれないけど…私には「違う」かな。

で、美しい思い出とか懐かしみ惜しむタイトルをつけたとしても「いや、相手捨てたん、自分やん」みたいにも思ってしまうのかな。

難しいわ。

 
 
 
【3月になれば父娘は…】
第8話。
冒頭、瞳の採用面接シーンで
本編は、父の引退日。
いや、参観色々?(笑)な回だったかな。
 
 
まずは、瞳、授業参観に招かれる。カズマルの息子くんの。
作文発表で挙手して当たったのに、他の子に譲った?
そして、その意図がわかる瞳…なんか、母親向きな気がする瞬間だった。
 
 
父は、瞳の忘れ物を届けて、娘の仕事ぶりを見学。
子供の職場見学も、互いに仕事をしていて…職場にもよるし、休みがズレるとか、時間やタイミングが合わないと、出来ない事ですよね。
 
 
で、父はカズマルとサシ呑みと、
その間、擬似母息子ご飯、とかありつつ。
 
 
ゆっくり帰宅して、心配された父は、湯上がりにお灸。
ああ、私も母にあんなお灸、した事ある(笑)。
更年期障害な感じ?で、肌に痒みとか出て、皮膚科に行ったりね、まあ、良かれと思う事をした…的な中で、お灸がありまして。
背中や腰に…だったかな、だもんで、
かつ、私、ライターとか使うの下手で(笑)…母が火を付けて、私はお灸を乗せるだけ…だったかな(笑)。
そんな事を思い出しました(笑)。
 
 
結婚式は、父のための内容に…という事で、
担当プランナーまで見に来ちゃう、父親の引退日。
瞳は担当妊婦さんが陣痛か?…で、
どうなるのか、間に合うのか、ちょっとハラハラしながら。
 
陣痛に似た、前触れみたいなものだったのかな?
父親の引退日参観も、無事に間に合ってよかった、よかった。
立派な引退式と、
家族でお祝いご飯。
 
 
…で、まだまだ、やる事はあるよ、か。