火曜ドラマ 先に2本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
ヤングコーンは、蕪がメインな温かいマリネに入れます(笑)…パプリカを買う頻度が変わったから、あまり作ってないけどな。
玉ねぎ、高くないです?(笑)
カレーを作ろうにも「おっ…」と躊躇したりして。あ、シチューも。
で、ちょっと具材を変える場合があったり、なかったり。


火曜ドラマも2分割更新で。
先に新しい2本から。



【軍神の名のもとに】
第1話。
私学ですかな、桜明学園高校のいじめ問題からのスタート。
いじめられっ子・板垣李光人くん。学生服に違和感ない(笑)。
彼の友達らしき女子・吉川愛さん。学生服に違和感ない(笑)。
あ、懐かしい2人じゃないか!(笑)
よし、キラも呼ぼう(笑)。違うな(笑)。


タイトルのマルスは、あれは…何の被り物だ?白い狼?
そんな被り物をしながら、世の中の悪を裁く系?の生配信作成者らしい。
てっきり、マルスと零が別人設定として同級生に話す流れと思いきや、あっさり正体を明かした。

そして、動画研究会から動画研究部にし、その活動自体をマルスのアカウントにしてしまう、と。
それで、何を暴いていくのか?と思ったら。
早速と、助けたはずの彼のついた嘘を見破る展開。脅迫を受けたのは本当だが、脅迫メールの内容が皆に話した内容とは異なった、という嘘から、
薬物絡みのターゲットを自分からいじめっ子に変えて、
結果、想像以上の拡散により死者が出て、
冒頭の自殺未遂は、その責任(と他も含めて)からの逃避だった、と。
いじめ自殺未遂ちゃうんかい(;゚д゚)


その後、零の目的は、自身の友達?を殺した犯人が、仲間になったはずの部員にいるらしい事と、
動画配信サイトの運営のトップな江口洋介さんとその側近な人達が、マルスである零を…世間から追放した?
権力との対峙も予想させ。

まあ、何がどうなって、どんなラストになるのやら。
最終回を見終わるまで、わからなそうだ。



【言葉~など無くてもEYE to EYE】
蔵馬、飛影、桑原のキャラソンから引用(笑)。
第1話。
海に落ちた事故により、目を見たら相手の心がわかる能力を得たユリが主人公。二階堂さん。
そして、相手役は韓国人俳優の方。私は知らない。ごめん。

2人はメインビジュアルや予告で見まくりだったけど、
そんな事より(笑)志らくさんが父親役?意外なキャスティングかも。
しかも、事故により、寝たきりで普通に意思疎通が出来ない。
…が、ユリに目覚めた特殊能力は、意思疎通が可能だってさ…そんな利点が!(笑)だわよ。
そりゃ、高額でも治療費出すわよ、値打ちあるある(笑)。


で、当然ながら、身近な人とは、やはり本音が見える事でツラい事があり。
知りたくない場合は、極度の人見知りよろしく目を合わせない方法しかないようだ。

もう、長く能力との付き合いがあるようで、「何となく偶然気づいた感」を装った会話が上手いな、と。


で、料理をしない仕事女子なようで。
デリバリーサービスを利用。
毎度配達に来ていたらしい韓国人学生とメモでの交流からの、やがて対面しーの…で、
第1話ラストにして、もう既に告られ展開な様子。

だが、韓国人の彼の心の声は聞こえても、韓国語なのでわからない…ですってよ、「そこ、わからんのかい(笑)」ながら。
わからないからこそ、ユリにとっては、他の普通な、特殊能力がない人と同じように恋愛出来る相手…という事なんだな、と。

さて、韓国語を学んで、相手の心を知るものか、
相手が日本語を上達して、心の声も日本語になるものか、
そこはどうするよ?

…で、デリバリーサービスゆえに、料理が登場するのだが。
すまない、個人的に韓国料理への興味が薄くて、そこがそそられない…うーん。


で、テオくんですか、彼の心の声の字幕付き配信版がありましたが。
あれは、音声有りで見ないとダメです(笑)、
字幕機能を使うと、通常版の字幕と同じなので、「韓国語の心の声」という字幕機能の字幕で、こちらバージョン独自の字幕が隠れて見えない、という(^_^;)
…もう、ユリ目線で韓国語はわからないままに見続けようかな(笑)。